今日は時間を進める必要はございませんので、どうぞ皆様、お休みください。
記憶はいつ取り戻されるもご自由に。

天狗の方のご相談は、制限いたしておりませんが、程々になさいますように。

二日目の明けるまで、ご質問にもお答えできます。
では、おやすみなさいませ。

昨日は早う寝てごめんじゃぁ

＞からすにいさま
お布団、ありがとうじゃぁ
ふうれんにいさまのおとなり、嬉しかぁ

＞ふうれんにいさま
朝、起こしてしもうたら、ごめんなぁ…
布団の中に隠れとるん、放置しても構わんよ

川で水浴びしてよいものか迷うて、たらいを借りた。
絞った布で清めただけゆえ、面白きことは何もないぞ。

名：ゑゐか…えいか
性：…恐らくは、揺藍と似て非なり
齢：数えで二十は越しておらぬか
姿：白の直垂・袴
荷：白鞘巻の刀・飴色の笛・舞扇
次：烏の行水やもしれぬが、さて

烏のにいさま＞
寝かせてくれてありがとうだよ。
(ところで『蓮(はす)』じゃなくて『漣(さざなみ)』だよ。わかりにくくてごめんなさいだけど)

ねいろ＞
まだ寝ているから、大丈夫だよ。

賑やかになってきたところ惜しいが時間切れじゃ。

名：ゑゐか…えいか
性：…恐らくは、揺藍と似て非なり
齢：数えで二十は越しておらぬか
姿：白の直垂・袴
荷：白鞘巻の刀・飴色の笛・舞扇
次：森で小鳥と戯れておろ

場：川のほとり
飴：一
次：本来なれば日の沈む頃。

烏のにいさま＞
寝かせてくれてありがとうだよ。
(ところで『蓮(はす)』じゃなくて『漣(さざなみ)』だよ。わかりにくくてごめんなさいだけど)

ねいろ＞
まだ寝ているから、大丈夫だよ。

時間がなくなったので離れるよ、また後でね。

愉しゅうござった。また夜にの。

名：ゑゐか…えいか
性：…恐らくは、揺藍と似て非なり
齢：数えで二十は越しておらぬか
姿：白の直垂・袴
荷：白鞘巻の刀・飴色の笛・舞扇
次：森で震えておるやもな。

ちょいと様子を見ているよ。

＞風漣
これはすまなかった。たんごとうろくしたのになぜまちがうか、と、背後で誰ぞが嘆いているやな（笑）

烏のにいさま＞
お気になさらず、だよ。

場所：水車の側
在席：眠くなるまで

おそうなったが＞えいかねえさま
おらも楽しかったけ、また夜にじゃぁ！

＞からすにいさま
とおかったんね！
おら、見えちまっただぁ
……かな、ってことにしておいてほしいんじゃ。お願いじゃ！

＞ねいろ坊
こちらから見えているんだ、坊から見えても不思議はなかろうよ。

場：烏についてゆこう。
飴：一
次：暫し離れる。

同伴させてくれると助かるよ。

場：縁側にて剣舞に見惚れるばかり。
飴：一
次：朝になる。

夕餉は剣舞の終わり次第食らうだろうて心配無用。

場：皆についてゆこう。
飴：零
次：暫し離れる。

同伴させてくれると助かるよ。

＞雅詠の旦那
とことん擦れ違ってますな。明日は話せるのを祈ってますよ。

＞あやめ嬢
坊達とも一蓮托生で帰りましょうかね。

＞雅詠の旦那
とことん擦れ違ってますな。明日は話せるのを祈ってますよ。

＞あやめ嬢
坊達とも一蓮托生で帰りましょうかね。

少々離席。あいすみません。

今宵はこれにて失礼を。
また明朝お目にかかるゆえ、どうぞよしなに。

遅うなってしもた。
お休みの方は明日話せると良いの。

名：ゑゐか…えいか
性：…恐らくは、揺藍と似て非なり
齢：数えで二十は越しておらぬか
姿：白の直垂・袴
荷：白鞘巻の刀・飴色の笛・舞扇
次：森で震えておるやもな。

ごめんじゃぁ、おら、今日もはやめにねるん。
また明日なんじゃー

名前：ねいろ
年齢：８歳くらい
飴：なし
次は、朝に来れるかわからんよ。@26

＞雅詠の旦那
とことん擦れ違ってますな。明日は話せるのを祈ってますよ。

＞ねいろ坊
眠い時は寝るに限るよ。

＞揺藍…殿かな？
また明日。

＞えいか嬢
一晩中森の中かい？（笑）

遅うなってしもた。
お休みの方は明日話せると良いの。

烏殿＞否、飴だけでは腹が持たぬゆえ（笑）

名：ゑゐか…えいか
性：…恐らくは、揺藍と似て非なり
齢：数えで二十は越しておらぬか
姿：白の直垂・袴
荷：白鞘巻の刀・飴色の笛・舞扇
次：森で震えておるやもな。

遅うなってしもた。
お休みの方は明日話せると良いの。

ねいろ殿＞そなたが守りでなくば、朱の折鶴とでも

名：ゑゐか…えいか
性：…恐らくは、揺藍と似て非なり
齢：数えで二十は越しておらぬか
姿：白の直垂・袴
荷：白鞘巻の刀・飴色の笛・舞扇
次：森で震えておるやもな。

場：夕餉の席
飴：零
次：刻限に間に合えば、また。

うっかりと忘れるところだった。
すまないね、濃色の子。

＞雅詠の旦那
とことん擦れ違ってますな。明日は話せるのを祈ってますよ。

＞ねいろ坊
眠い時は寝るに限るよ。

＞揺藍…殿かな？
また明日。

半端で悪いが今日はこれにて。

あやめのねえさま＞
ううん、拾ってくれてありがとうだよ。

風漣も眠いから、寝るね。
おやすみなさい。

また明日じゃ。
はよう来れるとよいのじゃが。

ねいろ殿＞そなたが守りでなくば、朱の折鶴とでも

名：ゑゐか…えいか
性：…恐らくは、揺藍と似て非なり
齢：数えで二十は越しておらぬか
姿：白の直垂・袴
荷：白鞘巻の刀・飴色の笛・舞扇
次：菓子もあるゆえ、朝霧の野をゆこうか

場：さてな、いずこだろうね。
飴：一
次：恐らくは昼餉の頃に。

ちょっと時間ないけ、このへんで

名前：ねいろ
年齢：８歳くらい
飴：なし
次は、夕方じゃ@51

ちょっと時間ないけ、このへんで

名前：ねいろ
年齢：８歳くらい
飴：なし
次は、夕方じゃ@60

朝餉前には菓子は我慢じゃ。

場：野から戻れば、朝餉を食ろうておるじゃろか
次：昼餉頃じゃろか
飴：二

下がる記はつけたけど、見てはいるのだよ。

場：森の中
飴：二

茶話の刻限を目処にまた参るゆえ。

場:館の縁側で日向ぼっこしながら昼寝。
飴:ふたつ

名前：ねいろ
年齢：８歳くらい
飴：一

昼にのぞけたけん。

遅うなったが
＞えいかねえさま
まもりありがとうじゃった


まもりの中身は見付からんよう、のうなっとると思うん

名前：ねいろ
年齢：８歳くらい
飴：ひとつ
次は夕方にこれるじゃろう


遅うなったが
＞えいかねえさま
まもりありがとうじゃった


まもりの中身は見付からんよう、のうなっとると思うん。見付けようとせんでええよ。おらも知らんじゃけ

ねいろ殿＞そなたに不都合なくば我はよい。

場：一人笛を吹いておる。衣乾けば庭に出よう
次：しばしおる
飴：二

少々離れる。好きに動かすが良い。

ねいろ殿＞そなたに不都合なくば我はよい。

場：一人笛を吹いておる。衣乾けば庭に出よう
次：しばしおる
飴：二

途切れ途切れですまなんだ。また夜にの。

ねいろ殿＞そなたに不都合なくば我はよい。

場：縁側で短き曲を吹き終えれば、
次：小川に足でも浸しに往こう
飴：二

場：音を聴き終えれば、いずこかへ。
飴：一
次：遅くとも戌の刻には。

入れ違いになってしまうけれど、
少々体調がすぐれなんだ、すまないね。

場：縁側にて転寝でもしておるだろう。
飴：二
次：遅くとも戌の刻になる前には顔を出そう。

名前：ねいろ
年齢：８歳くらい
飴：ひとつ

まもりの中身は見付からんよう、のうなっとると思うん。見付けようとせんでええよ。おらも知らんじゃけ

しばらくおるよ。

場：森の中（仔うさぎと寝てる）
飴：二
次：今から、眠くなるまではいるよ

少しの間、動きは遅いかもしれないね。

しばし反応が遅かろう。
…がっついておるわけではないぞ。

場：座敷
次：おるが口に含みて話せぬだけじゃ
飴：二

中の調子が悪いので、今宵はこれにて失敬を。
申し訳ない…。

名前：ねいろ
年齢：８歳くらい
飴：ひとつ

まもりの中身は見付からんよう、のうなっとると思うん。見付けようとせんでええよ。おらも知らんじゃけ

すこしはずすよ
戻る戻らぬはご自由になさってね
おらは、おふたりについているよ

＞揺藍殿
お体大切に。ゆっくりおやすみなさいまし。

場：縁側にて転寝でもしておるだろう。
飴：二
次：子の刻までに退散する。

揺藍＞お疲れさま、無理するなよ。

しばし反応が遅かろう。
…がっついておるわけではないぞ。

揺藍殿＞御身大切になされよ。まだ時はあろう。

場：座敷
次：おるが口に含みて話せぬだけじゃ
飴：二

場：森の中
飴：二
次：今から、眠くなるまではいるよ

ねいろ＞
いってらっしゃい、だよ。

揺藍のにいさま＞
お大事に、だよ。お元気になられたら、お話ししよ？

場：館へと。
飴：一
次：少し離れるとしよう。

好きに動かしておくれ。

＞空の君
ゆるりと休まれよ。
空が陰りてはかなしいからね。

場：座敷でまどろみの内にあるか
飴：二
次：鈴の音による眠りから解き放たれし後に

揺藍＞お疲れさま、無理するなよ。
あやめ他＞飴を残そうにもどうにも自然に渡せる様動けなんだ。すまぬな。

ようやく腹の虫が落ち着いたようじゃ。

揺藍殿＞御身大切になされよ。また時はあろう。
雅詠殿＞お疲れじゃ。我も飴を二つ持る。恐らく足りるじゃろて。

場：座敷
次：眠りに誘われるまでおろう
飴：二

場：館の座敷
飴：二
次：眠くなるまではいるよ

ねいろ、あやめのねえさま＞
一緒に、館に戻っておいたよ。

揺藍のにいさま＞
お大事に、だよ。お元気になられたら、お話ししよ？
雅詠のにいさま＞
お疲れ様だよ。風漣も飴はあるから、きっと大丈夫。

名前：ねいろ
年齢：８歳くらい
飴：ひとつ

まもりの中身は見付からんよう、のうなっとると思うん。見付けようとせんでええよ。おらも知らんじゃ

早いけんど、ちょっと体調わるいけん、眠らせてもらうん。
また明日じゃぁ！

皆のいうように動くと思うん、お好きに動かしてくれてかまわんよ
おそばで寝れると嬉しいなぁ

＞揺藍殿
お体大切に。ゆっくりおやすみなさいまし。

＞雅詠の旦那
少しでも話せて良かった。また明日。

＞ねいろ坊
無理せぬように。良くお休みな。

…鈴の音が聞こえるようじゃ。
早めに消えるやも知れぬ。

揺藍殿＞御身大切になされよ。また時はあろう。
雅詠殿＞お疲れじゃ。我も飴を二つ持る。恐らく足りるじゃろて。
ねいろ殿＞ややそなたもか。御身大切にの。

場：縁側
次：眠りに誘われるまでおろう
飴：二

場：館の座敷
飴：二
次：眠くなるまではいるよ

具合の良くないひとは、無理はいけないのだよ。
また明日、お話しできるとよいね。

＞揺藍殿
お体大切に。ゆっくりおやすみなさいまし。

＞雅詠の旦那
少しでも話せて良かった。また明日。

＞ねいろ坊
無理せぬように。良くお休みな。

ちょいと離れますよ。多分、眠る前にも一度戻れましょう。

場：館の座敷
飴：二
次：目が覚めた頃

具合の良くないひとは、無理はいけないのだよ。
また明日、お話しできるとよいね。

風漣も眠くなってきたから、お休みするね。
好きなように動かしてしまって、かまわないよ。

…鈴の音に負けたのじゃ。
すまぬが先に失礼する。好きに動かすも構わぬよ。

揺藍殿＞御身大切になされよ。また時はあろう。
雅詠殿＞お疲れじゃ。我も飴二つ持つゆえ足りるじゃろ
ねいろ殿＞ややそなたもか。御身大切にの。
風漣殿＞我の見間違いでなくば77回777pt見事じゃった

場：飴がのうなれば、縁側から去ろう
次：朝餉には間に合うじゃろか
飴：二

では、私はこれにて失礼いたします。

明日も時は早まりませぬゆえ、ごゆるりと。

時の狭間で、お待ちしております。

＞揺藍殿
お体大切に。ゆっくりおやすみなさいまし。

＞雅詠の旦那
少しでも話せて良かった。また明日。

＞ねいろ坊
無理せぬように。良くお休みな。

これにて失礼、また明日の宵に。

場：さてね。
飴：一
次：また明日に。