人狼物語 ─幻夢─


20 Schwarzes・Meteor

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少女 ベアトリーチェは職人見習い ユリアンに投票を委任しています。


召使い ユーディットは青年 アーベルに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


小説家 ブリジット は 召使い ユーディット に投票した。


青年 アーベル は 召使い ユーディット に投票した。


研究生 エーリッヒ は 青年 アーベル に投票した。


職人見習い ユリアン は 召使い ユーディット に投票した。


少女 ベアトリーチェ は 召使い ユーディット に投票した。


ランプ屋 イレーネ は 召使い ユーディット に投票した。


召使い ユーディット は 職人見習い ユリアン に投票した。(ランダム投票)


教師 オトフリート は 召使い ユーディット に投票した。


少年 ティル は 召使い ユーディット に投票した。


シスター ナターリエ は 召使い ユーディット に投票した。


青年 アーベル に 1人が投票した。
職人見習い ユリアン に 1人が投票した。
召使い ユーディット に 8人が投票した。

召使い ユーディット は村人達の手により処刑された。


少年 ティル は、シスター ナターリエ を守っている。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


現在の生存者は、小説家 ブリジット、青年 アーベル、研究生 エーリッヒ、職人見習い ユリアン、少女 ベアトリーチェ、ランプ屋 イレーネ、教師 オトフリート、少年 ティル、シスター ナターリエ の 9 名。


【独】 研究生 エーリッヒ

……あれ。

…と、投票スロットだけ動かして、
ボタンセットすんの忘れてたー!orzデフォのまま…

(-0) 2008/02/16(Sat) 09:51:18

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 10:25:43

小説家 ブリジット

[――どうしてだと思う?
 イレーネに返したのは、問いだった。
 眉は下がり、口端は上がる。笑んでいるのに、泣いているよう。]

ごめんね?
わからないよね。
少し、頭、冷やして来る。

[近付く足音を耳にしてか、続けるのが辛かったのか、強引に会話を切り上げ、ブリジットは踵を返して、その姿は、夜闇の中に消える。
 *周囲の気温は低く、酷く、寒かった。*]

(0) 2008/02/16(Sat) 11:15:58

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 11:19:23

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 11:20:09

少女 ベアトリーチェ

─中央部:廃墟へ向かう道─

[その場に残るてぃるに見送られ、
 少女は床に転がってしまった球体を再起動させて
 その場を駆け出し…猫がスピードをあわせてやってくるだろうか?]

(1) 2008/02/16(Sat) 12:08:38

【鳴】 少女 ベアトリーチェ

[ユリアンの静止をきかず、走り出して…
 逢えば嫌われるだろうか?

 それでも、少女は目的地へと駆ける。]

(=0) 2008/02/16(Sat) 12:09:02

少女 ベアトリーチェ

[素足のまま駆け出したから
 両足の裏には痛々しく血もにじむだろうけど
 少女は頓着せず、廃墟へ向かう。]

[ユリアンたちが建物に戻ろうとしたのならば
 すれ違ってしまうかも*しれない*]

(2) 2008/02/16(Sat) 12:09:22

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 12:12:54

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 12:13:35

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 12:38:50

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 13:04:55

【独】 青年 アーベル

/中/
しかし、どっちがミス票なのかはちょっと気になった(笑)。
で、こっちのデフォはブリス……や、ないない、さすがにないだろ、今日の時点では。

しかしオトさんの動きはGJです。この設定における狂信者の、最も理想的な起動だ……。

……ていうか、部屋、向かいー!(愕然/今更)

(-1) 2008/02/16(Sat) 13:19:32

青年 アーベル

─中央部・廃墟群─

[廃ビルの上で、ぱき、と乾いた音が大気に響く]

ん、あま。

[零れる呟き。
音の源は、イレーネにもらったチョコレート。
甘さを口の中で転がしつつ、ぼんやりと物思いに耽る。
状況からすれば相当に無防備なのだが、その実、防御手段は確りと『張り詰めている』と。
右手首の朱の紋様が見える程に緩んだ糸が物語り]

(3) 2008/02/16(Sat) 13:25:09

小説家 ブリジットは、青年 アーベル を能力(襲う)の対象に選びました。


小説家 ブリジットは、おまかせ を能力(襲う)の対象に選びました。


小説家 ブリジットが「時間を進める」を選択しました。


小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 13:30:50

【独】 小説家 ブリジット

/*

手が勝手に(ry
にしても。
アーベル&イレーネって凄い既視感が……。

(-2) 2008/02/16(Sat) 13:33:30

青年 アーベル

[話が一区切りした後、どこからともなく現れたスタッフがユーディットを『回収』して行くのを見送り。
イレーネを促して、建物まで戻って休息を取った。

それでも、色々と思うところがあってか、やはり眠りは浅く早朝に目は覚めて。
食事を用意して(やっぱり心配なのかイレーネの分も一緒に)済ませると、外に出ていた。

出る前に広間に寄って端末を覗き、付け加えられていた文言と、
『Judith=Kruger:Niederlage』
の表示に]

……悪趣味。

[と、呟いていたりもしたのだが]

(4) 2008/02/16(Sat) 13:35:46

青年 アーベルが「時間を進める」を選択しました。


青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 13:39:31

小説家 ブリジット

−東部・湿地帯−

[――ぱちゃり。
 湿り気のある空気に、泥濘んだ地面。
 一度は建物に戻ったが、それはあくまで「確認」のためで。
 その姿は、そう長く其処には無かった。
 点在する木の幹に凭れかかり、スニーカーに着いた泥を払うも、その場しのぎにしかならなさそうだった。
 顔を上げる。
 空は、灰色がかっている。]

(5) 2008/02/16(Sat) 13:43:05

青年 アーベル

にしても、だ。

[幾つかの、違和感。
昨夜、戦っているのはユーディットとオトフリートと聞かされていたのに。
実際に対峙していたのは、真紅の姿]

……なんか、前に聞いたような聞かなかったような気はするが。

[影を使い、暗殺や諜報の仕事をこなす人物。
その仕事場で、紅い人影を見かけた、という噂。
さして気に止めてもいなかったそれがふと、思い出され……それが、昨夜のアレだとすれば、その辺りは理解できるのだが]

……まるで、見てわかった、って物言いだったよな、アレ。

[ぱきり。
また、乾いた音]

(6) 2008/02/16(Sat) 13:49:39

少年 ティル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 13:53:17

少年 ティル

―中央部・廃墟群―

[風に吹かれながら手元の端末を叩く。
広間の端末から拾い上げたデータ。昨夜チラリとモニターに映った勝負の敗者はユーディットだったらしい]

紅い女…紅?
影と紅、ねぇ。

[ふと一人の人物が思い出される。
彼の身を護った影。掠めた紅。
だが両者を結びつける情報まではまだ手に入っておらず]

注意だけはしておくか。

[それよりも今は頭痛の種があるわけで]

どこまで信用していいのだろうか。
お姫様の中の「もう一人」は。

(7) 2008/02/16(Sat) 14:03:12

【赤】 小説家 ブリジット

−回想−

[冷たい床を踏み、彼女は地下を歩む。
 スタッフにより運ばれた敗者は、「最低限の」手当てを受けて、個室に隔離された。拘束こそないものの、それは、最期の時を待つ死刑囚と然程、変わりは無い。
 腕輪と化した鎌は、ユーディットの手首から外されはせずに――不可能だったのか、意図的になのかは、不明だが――其処に在る。]

どういう仕組みなのだろうな。

[見つめる眸は、冬の緑だった。
 寝台に横たわる少女の腕に触れかけて、その手は止まる。]

(*0) 2008/02/16(Sat) 14:05:57

少年 ティル

『注意はした方がいい。だがそれも含めて「お姫様」になる』

簡単に言ってくれるよね。

[端末の中の文字に向けて苦笑する。
と、向きの変わった風に自分以外の気配を感じて]

おっと。

[手早く端末を操作。ポケットに仕舞って、背の低いビルディングの跡地から周囲を見回した]

(8) 2008/02/16(Sat) 14:07:37

少年 ティルが「時間を進める」を選択しました。


【赤】 小説家 ブリジット

[ユーディットに意識があったかは定かでなく。
 しかし、構う事も無く。
 心に思い浮かぶままに、問いを投げる。]

貴様の言う、「主」とはなんだ。
そもそも、存在するのか。
幻想か、現実か――
そうまで、忠誠を誓えるものなのか。
わからないな。

[否、零されるそれは、問いにも満たない。
 答えは求めていないような口振りだった。]

(*1) 2008/02/16(Sat) 14:10:25

少年 ティル、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 14:10:26

【独】 小説家 ブリジット

/*

あふ。
回収システムがあるんでした。
うっかり、うっかり。

(-3) 2008/02/16(Sat) 14:11:24

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/16(Sat) 14:12:23

青年 アーベル

ま、なんにしろ。
……障害になるなら、ぶち破るのみ。

[小さく呟いて。
口の中の甘さが溶けた所で、感じた気配に、短く声を上げる]

……ま、『用事』があるなら、向こうから来るだろ。

[小さく呟いて、もう一欠片、口の中へ。
甘さが心地よい]

さて……俺は俺で、どうするか。

(9) 2008/02/16(Sat) 14:17:41

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生存者 (2)

アーベル
308回 残3633pt
ユリアン
47回 残12183pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(4d)
277回 残4111pt
ナターリエ(5d)
58回 残11704pt

処刑者 (6)

ユーディット(3d)
245回 残6894pt
イレーネ(4d)
182回 残7775pt
ブリジット(5d)
394回 残1446pt
オトフリート(6d)
340回 残3678pt
ベアトリーチェ(7d)
124回 残9959pt
エーリッヒ(8d)
187回 残7201pt

突然死者 (0)

発言種別

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