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教師 オトフリートは青年 アーベルに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
青年 アーベル は 教師 オトフリート に投票した。
研究生 エーリッヒ は 教師 オトフリート に投票した。
職人見習い ユリアン は 研究生 エーリッヒ に投票した。
少女 ベアトリーチェ は 教師 オトフリート に投票した。
教師 オトフリート は 研究生 エーリッヒ に投票した。(ランダム投票)
研究生 エーリッヒ に 2人が投票した。
教師 オトフリート に 3人が投票した。
教師 オトフリート は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、青年 アーベル、研究生 エーリッヒ、職人見習い ユリアン、少女 ベアトリーチェ の 4 名。
/中/
おんや?
……ああ、ユリはエーリ投票せっとだったんかな。
んで、俺委任でランダムだったオトさんがエーリ投票になった……って、こわ(汗)。
これ、奇数じゃなかったら色んな意味で危なかったやん……!
……で、スクリプト。
おまいはそんなにリーチェを送りたいのか(笑)。
/中/
俺の起動にも(例によって例の如く)問題が多かったのは確かなのだが。
エーリとの直接対決は、絆系の縁故のあるユリアンの方が面白い、と思って、共鳴つっつきにいかんかったからなあ。
もしかして妹分? のネタの方も、リーチェがユリアンに懐いた、と認識した時点で(つまり実質プロの時点で、ですよ旦那/誰)、アーベルん中では自分が関与する必然性が薄れちゃったし。
まあ、元々同一人物だったとしても、過去は過去、今は今、で割り切るつもりでネタ振ったんだけど(おま。
立場的な共感の強いイレーネの方が、ウェイト大きかったしね。
イレーネ落ちた時点で展開的に、俺が真ん中になるとしたら、ブリスLWのパターンだと思ったから、余計にあっちはほっぽっちゃったしなー。反省。
(だからこそ、ブリスのエーリ庇い確定の時、落ちてもいいや、でナタさん吶喊できたのだが)
ていうかですよ。
中相談ナシの共鳴はまとーぜ(汗)。
いや、俺も三演でやったけど、結果として狼にすっげー負担をかけてしまったし。
今回の場合は特に、緑を使って細かい演出の打ち合わせをできるのが、共鳴の最大の利点であり、コンセプトな訳で……!
/*
皆様、昨夜は長時間お付き合い誠に有難う御座います(ぺこり)
オトはお疲れ様でした、そして色々申し訳ない。
……眠い…。(ふらり)
*/
/*
ちょっとだけ顔出し。
皆様お疲れ様です。
エーリッヒ様はお気になさらず。
何を謝られているのか理解しておりませんが(笑)
ログ読み他はまた後程。
キャラ顔出しは夕方以降です。それでは。
*/
/中/
反応ないのは、ちゃんと休んでいるからと信じたい。
いちお、一発言は落とすか、いつでもコミットできるように。
っかしなあ……。
そも、流星の編成において初期から共鳴を組み込んでいたのは、繚乱の反省から。
司二人の動きがばらばらで、憑魔サイドに展開抑制を押し付ける形になったからね。
村側でも、ログを追いつつ相談できるチームを置く事で、状況抑制能力を分散させられんもんかと思った……の、だ、が。
……結果的に、狼の負担になってしまうとわorz
色々複合の結果とはいえ、難しいなあ……。
[イレーネとブリジットが横で話しているのは、呆っとなんとなしに聞いていた。
いくつか、ひっかかる単語があったにせよ、彼女の琴線に触れるものでは無かったようで(彼女には難しかったとも言う)。
いつしか、そのまま眠ってしまったようだった。]
…んぅ…。
[目を覚ました時、姿勢ゆえに体中が痛かった。
気がついたのは、ぱたりと扉の閉まる音。
誰かが回収されてきたようだった。]
…あ…!
[エレベーターへと走ろうとしたが、ぎしりと言う体は全く言うことを聞かず、椅子から立ち上がるのが精一杯で。
自分の思っているよりずっと体は疲弊している事に、舌打ちひとつ。]
―中央部・廃墟群―
[しばし、空へと向けていた蒼を、下ろす。
連日、戦いの舞台となっている路地は、今は静かで。
その静寂が、重いように思えるのは何故なのか、と思いつつ、投げ出した靴を履いてピアノの元へ。
傷は微かに痛むが、自然治癒でもどうにかなる、と。
そんな風に思いつつ、ぽろん、と音色を一つ、紡ぐ。
続き、紡がれる幾つもの音。
それはやがて旋律を織り上げ、*眠れる世界へ響いて行く*]
/中/
ところで今ふと、どーでもいいことに気づいたが。
本気でどーでもいい上に、自分もと言うか自分が痛いので、言わない(何。
青年 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
/*
アーベル→イレーネ→アーベル→ユリアン→リーチェ
……か。なんというかなんていう?(日本語でおk)
しかし終日対応と言ったは良かったが、全力で睡魔に負けそうな件。
休日なのにこんなに早く起きたの初めt(おまえ)
/*
おはようございます。
……昼シフトで寝坊するとk
オトフリートはいらっしゃい。
コミット……は、戦闘が早く終わり+研勝利時、
最終戦を今日に行うことも視野に入れて、かしら?
共鳴者組の参加は遅そうですし、
庇い云々の手間考えると無さそうですけれどね。
今日は15時頃に少し、後は夜になります。
*/
…………っ
[かすかな取っ掛かりに脚を引っ掛け
少女は転んでしまう。両手で体を起こし
血のにじむひざから砂をはたき、
ふらり、なんとか立ち上がる。]
[激しい頭痛ととのに、身体に違和感を感じる。
おくすりを飲まなくなってから何日経つだろうか?
そんなことをぼんやり考えつつ、
少女はおともだちを抱えて*再度歩き始める*]
少女 ベアトリーチェは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。
少女 ベアトリーチェが「時間を進める」を選択しました。
/*
……そう言えば、
青教相打ち、研熊職で最終日もありだったのか。
話の展開的に、という意味ですが。
単に、墓下の流れ的にアーベルいたら面白いな、
と思っただけですが。
[耳に届く日碧の声。
それ故に消炭の瞳に浮かんだのは強い哀しみと僅かな絶望。
だから脇腹へと背から突き立てられた白刃を避けることができなくて]
……ッ…
…ァあ、そうかよ。ちく、しょ。
[背に突き立つ刃を引き抜くと、己の血に濡れた指先をその指先を青い輝きの上滑らせ、抜いてやはり血にまみれた刃を持つ手、青い輝きに重ね]
――――開始策略式。
並列循環 融合 融解 再構築―――再生。
[ぐにゃり、と刃の影うごめきそれは青い輝きに溶け込んで。
再び青い銃口を彼に向ける]
雷帝・改 白槍 花弁連符
[射出される弾はヒトツだけ。
けれどそれは言葉ひとつでぶわりと膨らみ弾け細かくて鋭い――日碧の刃の性質を確実に受け継いだ攻撃になる]
/*
昼飯を食いながら1日目の赤ログを読み切るという暴挙に出た昼休み。
皆様如何お過ごしでしょうか。
2日目以降は流石に帰ってからだ…。
*/
/*
いいんじゃないっすかね!
そして一晩空けたら、自分のナイフの現在地が判らなかった罠。
ログ大急ぎで探すとかなんてこと!
*/
/*
おはようございます、っていう時間じゃなくなっちゃった。
色々失敗。うーん。
オトフリートはバトルお疲れ様でした。いらっしゃいませ。
エリりんは表頑張ってー!
…ログ読んできます。鳩からだと流れだけしか掴めてないので。
今から1時間半程度、後は夕方からになるかと。
*/
――…へぇ、
[青の輝きに、僅かに翠を細める。
回避を試みようとして、脚に奔る紅と痛みが思考を遮って、小さく舌打ちを零した。
咄嗟、右脚のホルダーへと手を滑らせて。節に指を掛けて一気に引き抜く。
じゃらりと金属音と共に、三節の繋がった棍棒が解き放たれた。
迫り来る刃を受け流そうとすると共に、棍棒の先へと、組紐を絡め引き鳴らす。
神楽の韻を一際高く響かせると同時、4つの刃が銀を煌かせて上空へと奔った。
――ちかと、月光を反射して。
二度目の韻。
真垂直に――相手の頭上目掛け、白銀が降り注ぐ。]
…――っ!
[同時、襲い掛かる複数の刃。
喰らったら致命傷になるだろう部分へは辛うじて弾くも
左腹部、右肩へ奔る激痛に、眉を寄せて]
>リーチェメモ
……いや、だから、一応…延長と変わらない扱いですから…。
昼間にバトル終わったら、何するんさ…!
そも、今日の吊り襲撃重ねは、オトを下に送るためだけの更新だし。
ってかここで俺負けたら、村的に洒落にならん気が…!
……なんだろう、なんか。こう。(もにゃ)
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