20 Schwarzes・Meteor
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
少女 ベアトリーチェ
/なか/
そろそろはぢまる？
しかし、ゆうたいりだつはいつ、本体に戻ろう(笑)
イレーネ
うん、ちあさん本人に話し聞いた♪来ると嬉しいな♪
あ！遅れたけれどチョコレートありがと♪
あらら、そのリアルでは参加無理だねい。卒業旅行楽しんでください♪
ランプ屋 イレーネ
/*
ちょこれぇと、無事届いて何よりです♪
チョコの祭典ぐるり見ながら選んだ子です。
イレーネは何かチョコに縁がある子だ。
そして、始まるのかな？
小説家 ブリジット
/*
合わせなくとも、
個別でばらばら出してもいいんじゃないかなと思ってしまった、
今更ながら！
私は夜更しの子なので無問題…… ではないけれど、大丈夫。
*/
研究生 エーリッヒ
*/
戦闘RP禁止令は、 それはダメだ。頂けない。
ということで、寝ます。
明日バトれる人は、ヨロシクよろしく！ﾉｼ
*おやすみなさい*
*/
ランプ屋 イレーネ
/*
お休みなさい、エーリッヒ。
苺の夢を見れますように。
[枕元に苺のへたを飾っている（ﾏﾃ]
私は――3時くらいまでならかしら。
ランプ屋 イレーネ
―地下エレベータ前―
[見詰めるドアは開く事なく。
けれど、もうすぐ開くと思い続けて待つ事どれほどか]
――っ！？
[何処かで盛大な爆音が聞こえた。
立っていられず、思わず膝を付き
身を庇うように翼を広げる]
シスター ナターリエ
/中/
こんばんにゃー。
とりあえず、トンデモ設定持ち込みゴメンナサイってのと、情報開示拙くてゴメンナサイ。
特にティルには多大な迷惑をかけてもうて。
少年 ティル
/*
ぐふ、戻るの遅くなりましたごめんなさい。
エリりんはおやすみなさい。あなたもゆっくりと休まれて！
明日以降楽しみにしてる。うん。
で、どうしよう（汗
*/
小説家 ブリジット
/*
ちょうど好いタイミングでナターリエが。
勝手に爆発使わせて貰ったらしいよ！
そして、直後にエレベータ開くんでいいかしら。
それとも、えりりん地上おきっぱがいいかしら。
*/
小説家 ブリジット
……派手にやってくれる。
[「招かれざる招待客」の存在は、既に知っていた。
それは、上も同様だろう。
敢えて泳がせておいたのは――主を愉しませるために。]
シスター ナターリエ
/中/
って私のことじゃないんか。ちょっとビックリしたじぇ。
爆破については思いつきなんで、伏線なんてありゃしないから勝手にすればいいと思うんだぜ。
少年 ティル
―地下モニタールーム―
[イレーネやユーディットがエレベーターの方へと向かった。
それでもまだその部屋に居た訳は]
…動く、だろうな。
機に乗じるならここしかない。
[ポケットから取り出したのは、個室より持ち出した果物ナイフ。
簡易鞘を捨て、その銀の刃で]
―ッ！
[耳に取り付けられた金属の片方を抉り取った]
少年 ティル
/*
はっ、ナタ様もお帰りなさいませです。
こちらこそ上手にあわせられなくてごめんなさいでしたよ！
爆発はどこですかとやっぱり聞いてみるｗ
*/
シスター ナターリエ
[ジッと目を閉じてベッドに横たわっていたが]
ふうん、決着はそないなった、と。
ほんじゃま、長居は無用やな。
[そう呟くと、コロコロと口の中で転がしていたスイッチをカチッとな。
次瞬、地下にまで響く重低音と振動。]
ランプ屋 イレーネ
[天井が軋み、何処からか埃っぽい風が流れてくる]
な、に――だ、れが？
[風の出所を探して、踵を返す。
モニタールームの方だろうか？]
小説家 ブリジット
[深く深く、息を吸う。]
――天祖神 恵霊玉
産士神 依身玉
父母神 笑愛玉――
[己が力を高めるための、唱え詞。
内で、何かが軋む音を、押さえつける。
揺れる床、しっかりと立っていた。]
シスター ナターリエ
/中/
とりあえず。あ、ぽちっとな。
爆破場所は、まあ結界発生装置を結界内に置かんだろうってことで結界外周にあるとして、それふっ飛ばしゃいいんじゃねとか考えてたけど。
わたしは、べつにどこだっていっこうにかまわないんだぜ。
小説家 ブリジット
イレーネ。
[エレベータの方角から来る少女に、声をかける。]
" Obwohl es anfangt, ist es gut?
Ich hore die Antwort nicht. "
[紡ぐ台詞は、誰のものか言うまでもなく。
けれど意味するものは、全く別。]
少年 ティル
[響いてくる爆発音。唇が歪んだ弧を描く]
大人しくしている、などとは。
思って、も、いない、のだろう…？
[呼び出した小さな火花を傷口に押し当てる。
更に走る衝撃に息を飲みながら、それでも反対側も同じように]
なら、ば。お望みの、とおりに。
やってやる、さ…！
[まだ流れる紅の筋を拭い。
モニターの脇にある小さなBOXに手を触れ]
…リーチェ。
黒猫の、所に、行きたいなら。手を貸して、くれ！
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (2)
犠牲者 (3)
処刑者 (6)
突然死者 (0)
発言種別
一括操作
人狼物語 幻夢（和名＆ver.Schwarzes） by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ／あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light