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/なか/
言葉を武器に戦うガチPl☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
ごめん、キャラ的に論にも加われないから
こんなところで自己主張
[そこからの記憶はひどく曖昧だ。気がつくと私は大樹の洞の中へ寝かされていた。
すでに私を襲った影の姿はない。どこへ行ってしまったのだろう。
しかし、月の光が差し込んだときに『見え』た先見の結果。
あれは……]
愛してる、の一言で。
好きだよ、の一言で。
大事だよ、の一言で。
どんなに辛くても、私は生きていける。
一言は一年分のご飯にも勝る、から。
[ぶりじっとと鳥さん人さんのやりとりは少女には難しく。
ただ、どうも、少女が思うより”なまえ”は色々有るようで。]
…………。
[呼び方が色々増えてっていいのか、ふと思案してしまうのだけれど
でも、増えて困ることなさそうなので、
どちらの意見にも小さく首をかしげたまま見やる]
[期待もしないと聞けば、同意するように頷いて。
ティルが中に入るとようやくオトフリートも広間へと入り]
皆様こんばんは。
[入ると同時に中に居る者達に対しお辞儀をする]
[先日と同じように部屋の隅に佇み、部屋全体を見渡すようにしながら皆の会話を耳に入れる。
余計なことをせず、ただ立っているだけならば、それなりに執事らしく*見えていた*]
[目を白黒させている少女に悪びれる様子もなくへらっと笑うと、足元でかりかり爪を研ぐ猫の首をひょいとつかめば猫なのにまるでウサギのように首の皮がびろんと伸びて]
こいつ、藍苺な。で、俺はユリアン。OK?
[膝の上に乗せたままの少女に、指でサインを作りながら首をかしげる。
喋りたくないなら、指なりジェスチャーで教えてくれればいい、とそんな風に説明するように。
ちょうど、和装の少女の質問が聞こえて、李雪を指差し]
この子この子。李雪。
[交わされる名前に関する言葉に、一つ、息を吐いて。
手は無意識に、胸元のロザリオを掴む。
彼の名は、そこに刻まれていた言葉から、育ての兄がつけたもの。
それ故に、それは捨てられないもの、なのだが]
…………。
[ふる、と首を振り、感傷を振り落とす。
それから、ロザリオから手を離し]
……とはいえ、今から探しに行っても、見つけるの大変だろ?
どうしてもってんなら、俺が行って見て来るから、場所、教えろ。
[俺なら、夜目も効くから、と。
諭すように、イレーネに言って]
[一人称の主観で語る言葉は周囲にどう映ったのだろうか。
もっとも、彼女は自分の言葉の影響力など
他愛もないものだと思っているものだから]
――それより、も。
[さっきの言葉の意味を知らせてくれた人の大事な短刀。
陽が昇るまでは諦めなければと頭では分かっていても、
いや、分かっているからこそじれじれと。
心ここにあらずという風にそわそわ]
/*
タイムオーバーなのでこれで離脱。
明日には開始ですね。
希望間違いとかで役職弾かれ等が無ければ良いのですが。
…私は間違ってないはずですよ、ええ。
最後に残った狂信者ですから。
*/
[データベースに記された彼女のデータ]
名前:ナターリエ=ヘルゼーエン(Natalie=Hellsehen)
年齢:20歳
通り名:先読みの神子
武装:護身用の拳銃とナイフ
スタイル:後方支援
特殊能力:数瞬先の未来視
とある組織の預言者。
半ば幽閉状態で過ごして来たが、幼少からそれが当たり前であったためになんら不思議は感じてこなかった。
彼女の顔を知るものは当該組織内にもおらず、通り名は広く知られているものの、その存在は秘密のヴェールに覆われていた。
なんでも、未来が予知できると言うことだが。
なお、存在がトップシークレットであるため、容姿については一切不明である。
ふぅん?
[指し示されたのは、見知らぬ顔ではなく、昨晩の子供で。
紡がれた名を舌の上で転がす。
リーチェと、リーシュェ。
なるほど、と呟いた。]
うん、いいと思う。
わたしは、好きだな。
[立ち上がり、緩やかな足取りで、びっくり眼の子供の方に歩み寄る。]
あなたは、李雪って名前、いや?
初め、まして――。
[初めて見る男性――オトフリートに気もそぞろに挨拶。
アーベルの申し出には色々と困惑した様子で]
東の大きな湖の南東――苔とか草が一杯生えてる岩場。
でも、でも――暗いし、また烏賊が出るかもしれないし。
朝まで我慢、できる――よ。
我慢、するよ――。
[最後の方は消え入るような声で、俯く]
[増えた人に気づくことも出来ず、少女は黒い人のほうを見れば
相手は猫を示して”らんめい”相手自身を示して”ゆりあん”
そして、少女自身を示して”りーしぇ”と
手を色々動かしながら示す…最後に人差し指と親指で輪を作って
「OK?」とゆりあんが言うのを見れば
少女自身もおずおずと、親指と人差し指で輪をぎこちなくつくれば]
[こくり]
[片手におともだちを抱えて……少女はゆりあんにも
おともだちの腕につけた厚紙を示す]
『不要だ』
[甦ってくる言葉。
思い出さないようにしていたはずなのに]
『廃棄しろ』
[絶対と信じていた世界を崩壊させた一言。
あの一言で自分は一度「殺された」のだった]
[指でぎこちなく輪を作っていれば、
ぶりじっとが歩み寄って……]
[いや?]
…………。
[ふるふると、金糸を揺らして首を横に振る]
/*
イレーネには昨日の挨拶はスルーされたようです(苦笑
まぁ分かりにくかったかもしれませんね。
ユリアンの後ろ、とかで表現してましたし。
あの後ティルが現れてましたし。
*/
[広間に入ってきた二人には、よ、と軽く挨拶をして]
男がんなもん狙ってたら、さすがに引くぞ。
[むくれたユリアンには、さくっと軽い追い討ち一つ]
……ん……大丈夫か?
無理、しなくていいんだぜ?
[にこり、と笑いつつ、ぽふ、と頭を撫でる。
口調と態度に温度差があるのは、当人、全く気にしていない]
[リーチェ──李雪の手がサインをつくり、小さく頷くのを見れば青少年は満足して、嬉しそうに笑う。
それから少女の抱えるお友達の名前を見て]
…がすとん?ガストン!
[ぽんぽん、とお友達の頭を撫でて合ってる?と首をかしげて少女に尋ねた。
和装の少女の、いいと思う、という一言にもやっぱり嬉しそうに青少年は笑って*自慢げにピース*]
─遊戯場・外縁─
[そこへいくと、蛇の言っていた通り、彼の仲間らしき黒服の男たちがいた。
彼らは、男はどうしたかと聞いてきたが、わたしはただ首を横に振るのみ。
彼らとしても、蛇はそれほど重要な存在ではなかったのか、それっきりそのことを聞いてくることはなかった。]
あ。
今日は、お部屋で寝ようね?
室内の空調はきちんとしているみたいだけれど。
[先程の様子からして、今日も、広間で寝ていたのだろうと察して。]
イレーネも。
[そう声をかけようとしたが、アーベルとのやりとりに、瞬き。
その前後の事には、気づいていなかったから。]
[ゆりあんがおともだちの名前を連呼し首を傾げるのをみれば
こくこくと頷き。……そういえばゆりあんはよく笑う。
指を二本立てて笑うゆりあんに、
少女はそのしぐさがなにを意味するかも判らず真似をして、首を傾げる。]
…………。
[そうしていれば、いつの間にか広間にいた小さい人に
新たな呼び名…”りーしぇ”と呼ばれ、そちらを見る]
[周囲の様子から、どうやらリーチェで落ち着いたらしく。
覚えておこうと頭の片隅に留め置く。
むしろ彼女は004という名の方を知らなかったりするもので]
一晩くらい、平気――。
お守りのために危ない事したりさせたりは、違う――から。
[そう呟けば、頑張って笑って見せた]
[お部屋で寝ようね、と言われればばつが悪そうに頷く]
お部屋――って、好きにしても良いの?
置いてあるご飯とか、色々。
[既に浴衣発掘で荒れまくっているのに今更だが。
一応、誰かに許可がいるなら伝えなければと思って]
[お部屋で寝ようね………]
…………?
[屋根と…寝台はないけれど毛布があるここはお部屋じゃないのだろうか?
ぶりじっとの言葉はどうもここはお部屋じゃないということは伝えるけれど
お部屋ってなんだろうと、少女の首を傾げさせて。]
[彼らに連れられて、わたしは遊戯場の中へ入っていく。
そこは、砂漠だったり湖だったり廃墟だったりと節操のないものだったが、外の世界を知らない私にとってはとても興味深い光景だった。
やがて、わたしたちは中央にある2階層の建物の前に辿り着く。
黒服たちは、わたしに中へ入るように言い渡した後、さっさと立ち去って行ってしまった。
扉の前で僅かに逡巡したあと、私は恐々と中へ入っていく。]
……こんばんわぁ。誰かいらっしゃいますかぁ
[ピースサインを向けられて、淡い笑みを深めた。
けれど直ぐにハッとして、表情を変える。]
あ。
ユリアン…… さん、でしたっけ。
昨日はすみませんでした。
[失礼な態度をとったことへの謝罪だったのだが、相手からすれば、些細な事だったかもしれない。
そして、きちんと名乗ってすらいなかったような気がして。]
……ええと、ブリジットです。
ブリジット=エメス。
よろしくお願いします。
[頭を下げて、そう告げた。]
[なにやら、自分の無意識が少女の呼び名を定める一因になったようで。
呼びやすくて助かるような……どこか、複雑なような。
そんな心理を抱えつつ、小さくため息をついて]
そっか、我慢できるか。
[いい子だ、と。
笑いながら頭を撫でる。
同時に、やっぱりこの子には甘いな、と。
微かな自嘲も感じつつ]
でも、探しに行くときは、気をつけろよ。
烏賊以外にもなんかいるかも知れんからな?
[頑張って笑う様子に、自分も穏やかに*笑って*]
[ユリアンの仕草を見ていれば笑いを誘われて緊張も解け。向けられたベアトリーチェの視線にそちらを振り向き。
その姿を確認して僅かに息を呑んだ]
…僕は、ティル。
[深呼吸を一つ。それからゆっくりと名乗った]
[李雪と名を与えられた少女の反応に、どうやら上手く伝わってない、らしい事はわかったのだが。]
……えっと、ね。
二階に、一人ずつ、寝る場所があるの。
ちゃんとベッドもあって。
それから、机とかお風呂とかキッチンとか……。
[「部屋」の説明をしたことなど、ない。
イレーネとの会話とも合わせて、もしかして、自分の生活の方が特異なのだろうかと、奇妙な不安に襲われた。表に出す事は無いが。]
ううん、なんて言ったらいいんだろう。
[助けを求めるように視線を彷徨わせて、
向けられた先は、少女と同じく、ティルだった。]
[新しく現れた女性にぺこりと挨拶]
こんばん、は――?
誰か――はいる、かな。
[また新しい人、これで10人近いのだろうか?
指折り出合った人数を数えてみる]
[イレーネの方は、一応?理解しているようで。]
うん、いいみたい。
[こくりと頷いてみせた。]
というか、わたしはもう好き勝手しちゃってるから、
今更、駄目って言われても、困るなあ……。
[彼女に目を向ければ、アーベルも視界に入る。
撫でる様子に目を細め、羨望のようなものを覚えたたのは――自分にはそういう存在がいないからなのだろう。]
[てぃる]
…………。
[さっき、ゆりあんがしたように 小さい人てぃるに
…きっと、名前をやり取りする時するしぐさなのだろう
親指と人差し指でぎこちなく輪を作って首をかしげて。]
また誰か来た?
[届いてきた声に何かを振り払うように意識を向けて。
ブリジットの視線に気付けば、苦笑するように]
休むための場所は、一人一人別にも用意されているということ。
生活するのに必要なものはそこに一通り揃っていた。
ここで待機しろと言われた以上、適当に使っても文句は出ないと思うけどね。
[頭を撫でる手に、心なしか笑みも自然なものに戻っただろうか]
うん、気を付ける。
危なそうだったら無理はしない、よ。
[約束できるよ、と小指を出してジェスチャー。
笑ってくれる事そのものが既に彼女には喜びの種で]
ありがとう。
[気にしてくれて、ともう一度にこりと笑った]
[二階…は階数。
一人づつ寝る場所とベット…寝台。机…お風呂…]
[でも、キッチンは食料を作る場所だって…言葉は教えてもらったけれど
いまだかつて行ったことがない場所で…そこもお部屋…]
…………。
[ぶりじっとの説明に、まだ見ぬ”お部屋”に興味がわき。
少女を抱えるゆりあんから降りれば、とてとてとぶりじっとのところへ。
そして、長い衣装を掴んで小さく引っ張って見上げる]
[そわそわ]
…………♪
[ベアトリーチェの仕草に一つ頷いてみせ。
もう一度扉の方へと視線を向け直した。
端末を出して確認する。確かこれで10人目。
上にある部屋の数に満ちる]
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