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さて。実は30分ほど箱前には戻ってきたのですが退席記号。
表に出ずに、この時間に何をするかと申しますと。
手数計算です。
外国語も算数も出来ない中は、手数計算に時間が掛かるのです。
身代わりシステムとか、妖魔入ったらもう訳が判らないよ!(おまえ)
10>8>6>4>2 で、単純計算最大8試合。
最悪4日目には、一人一試合はしている計算…と。
……薄々気付いてたけど、狂信者、妖魔、守護者、聖痕者あたりには
率先して先にバトルしてもらう必要が出てくるなぁ…。
身代わり能力を生かすには、先にバトルしててもらう必要が。
共鳴者も、一人は早めにバトル希望、かな。
ユリアンと縁故組んでる&ベアトリーチェの依存度が面白そうだし…
展開見る限りは、まだもう少し後でもいいけれど。
狼は…どっちか早めの方が良いけど、今日は無理だよな。
少なくとも狂信者のバトルが先じゃないと、
万が一身代わり発生状態になったら、危険だし…。
[影は無形。
獣型にも、無機物にも、人型にも形作る。
しかして影は実物の模倣でしかなく。
決して本物になることは出来ない。
だが本物である必要は無く。
本物と思い込ませれば良いだけである。
彼女は偽りの世界で生きてきた。
刹那ならば、成りすますことも可能だろう]
[『遊技場』へと集められた者達が持つ武器。
特殊なものもあるが、一般的なものもあり。
ある程度ならば模倣も容易いだろう。
ナイフ、剣、刀、銃──無理をすれば、大鎌も。
影で作ったそれらを手に、彼女は不定形の影を纏った。
不定形の影は使う武器によって姿を変える。
その武器を得物とし、振るう人物の姿へ──]
/*
(・∀・)
コピータイプだー!!!(きゅん!
一度やろうと思って、どうかなぁと考えた後に止めたんだよねぇ。
良かった、ネタが被らずに済んだ(おまえ)
ついでに他の人のロールで見れるのはとってもありがたい!
勉強するぞー!(wktk (黙れば良い)
*/
/*
解説500バイトに纏まらないってどんだけ。
皆様お迷惑おかけします。
仕事中にふと浮かんでしまったのです。
やりたくなってしまったのです。
エピでのハリセンはいくらでもお受けします(土下座
*/
/*
>仲間への襲撃は行いません。
>仲間への襲撃は行いません。
>仲間への襲撃は行いません。
…。
……。
& しょぼーん。
[何を難癖つけようとしていたんだこのバトル狂め。]
/*
とりあえず おれは てすうけいさんを やればいい。
共有者が敗北した場合、狩人は一度だけ回収阻止が可能(GJ発生)。
ただし、共有者が狩人の身代わりになる事はできず、
妖狐が共有者の身代わりになる事もできない。
妖狐:身代わり発動時、未バトルであれば妖魔噛み発生で生存、
バトル済なら吊りで隔離スペース行き、となる。
……え、えぇぇ…。
(この上なくパターン計算が面倒だと気付いた)
*/
/中/
こっそり潜伏しながら改めて謝罪を。
昨日はとかく失敗しました。無茶してるつもりは無かったのですが…やっぱり精神的にも無謀だったようで。
変な堂々巡りに巻き込んだり、肝心の夜に顔出せなかったり。
本当に申し訳ありませんでした。
今もオトさんメモには乗ってみたい気分もあるのですが。
昨日失敗してナターリエさんとマトモに接触できていないのでもう暫く様子見の構え。どうにも無理そうだったら動きますが。
ついでに。多分オトさんはRさんだと思うのですが。
そう来るのですかと。ルージュとか、もう昼間ログ確認した時爆笑しまくったじゃないですかと!
今回メンバーには元ネタ分かる人が他にも何人かいらっしゃるはずだし。同じようにオオウケしてるんじゃないかなぁ(笑)
10>9>7>5>3>1 10>9>8>6>4>2
妖魔噛み&GJどちらでも一手増え。
ただし両発生しても増えるのは最大一手。把握。
……。パターン計算、もっそい面倒…。
■とりあえずの結論
・狂信者と守護者と妖魔は、今日or明日中にバトル必須。
・狼は狂信者のバトル後、共有は守護者のバトル後に戦闘必須。
・狼は、二回ほど戦闘する必要が出る…カモ?(不明瞭)
/*
ずっと俺のターン! なのが申し訳ない。
脳みそは頑張ってるので許してほしい。
でもちょっとパターン計算マジでムリぽ。
普通に考えて現状じゃパターン多すぎる…!
ところで、
■狼:小研 ■鳴:職妙 ■聖:召青
■狂:教 ■共:尼 ■守:年 ■妖:屋
これであってるのかな。
*/
/*
はっ。
一日目読み返してたら何かをメモしてる描写したのを思い出した。
ホントはハンカチに紛れさせて最初の連絡を取るつもりだったからなぁ。
どうしようこのメモ(笑)。
*/
?
[何かに驚いたようにきょとりと瞬くも、うっかりと聞こえてしまったことに――そして、機嫌を損ねる一因となったらしいことに、慌て始めた。]
あ、ええと、すみませんっ
[謝罪なのか呼び止める意図なのか、本人にしかわからないような声が出た。]
[違和感の理由は、音声の一部が奇妙な位置から聞こえたゆえに。
しかしその感覚も、すぐに消え失せた。
虚偽を真実に塗り替える詞によって。]
/*
うーん、やっぱり止めた方が良かったかなぁ。
場が動かない。
人が居ないのもあるのかもしれないが。
一人一人に襲撃描写落としても良いんだけど、そうすると相手固定になっちゃうしなぁ。
流石にそれは。
と言うかもう少しスマートなやり方しろって話ですね。
ごめんなさい…。
*/
/中/
よしゃ、別件終了。
そろそろ動いて行きますか……。
は、いいけど、どこに向かったもんやら。
どこにでも突っかかれるからなあ……うーん。
/*
何だかユーディットに救われた気分です(´ω`;)
後悔するくらいならやるなって話ですよね… il|li○| ̄|_
*/
投票を委任します。
少女 ベアトリーチェは、職人見習い ユリアン に投票を委任しました。
─ユリアンの部屋:寝台─
[ぼうぜん。]
…………。
[確かに眠るまで、そこにユリアンはいたのだ。
あの後、ずっと傍にいて、ご飯を作ってもらって
(それは、とても美味しかった)それから、一緒に寝たのだから。]
[寝台の上、少女は呆然と猫とおともだちを抱え込む]
[少女は何事か呟いただろうか?
それを聞き取るものは、この場にはいなくて。]
…………。
[不安、胸騒ぎ。]
[口元に手を当てて考える……これは緊急事態?
優先順位は声を行使しないことより…………ユリアンのこと。]
[少女はごそごそとおともだちの背中を探る。
背筋の部分にチャック。それを引き下げて。
両足を掴んでおともだちを逆さにし、勢いよく振る。]
[ころり、ぽてぽて。]
[寝台の白いシーツの上に転がるのはテニスボール大の球が6つ。
すべっとした素材で出来た硬質なボールには、一部にレンズ。
それは、グレーの瞳を模したお人形の瞳のような球。]
[少女はその球体を寝台に転がし、祈るように両手を組む。
そして、その小さな口を開き……]
[……少女の口から外見に合わぬ言葉が囁かれる。
6つの球体は、その声に反応するように淡く光り、
ふわり、重さがないように空に浮かぶ。]
…………探さなくちゃ……
お前も、くる?
[少女は球の起動を済ませれば、いつもどおりおともだちを抱え
…いつもと違うのは、少女の周囲を6の球が浮かんでいること。
そして、飼い主においていかれた?自主的に残った?猫に声をかけ。]
……それは、用があるんですか。ないんですか。
[少女の言葉に、僅か眉を寄せて。
歩みかけた足を止めると、ゆっくりと振り返る。
慌てる相手に、呆れ交じりの溜息を零して。]
[少女の声に球体がゆるく動いて反応を示すも、
球体が声の影響を吸い取っているのか、
部屋の電気などには影響なく。
猫はしばらく不思議そうな顔をしてたかもしれないが。
少女は偽装されたとは知らず
(そも、彼女はユリアンが自分を騙すとは考えていない)
部屋に残る後に従って、ユリアンの部屋を後にした]
─→廊下─
[廃墟は埃っぽい。
たまに高い塀や鉄筋の横を通り過ぎるときに降ってくる粉に眉をしかめながら、スカートを払った。
肩に落ちた灰白い粉を払おうと手を上げた時、ソレが目の端に入った。]
…ん?
[間の抜けた声を出しながら、それでも動きは素早く。
背中に刺した黒銃をさっと取り、腰の横あたりで握り締めて振り返る。
その瞬間、光が自分の頭の位置に飛んでくるのが見え、瞬時に身を引いた。
鼻を掠めて、銀が走った。]
…『オプス』っ。
[呟き、走った刃物を確かめるより先に、足は発射地点に向けて地面を蹴った。
手に持った黒銃は移動の軌跡を具現化し、長い棒状へと変化する。
銀の発射地点にいたと思われる人物は、スカートを翻して彼女よりも早いスピードで滑るように駆けた。]
/*
お帰りなさい。ちょうどこちらも常駐開始。
日本語訳ありがとーん。 やっぱりそんな感じで宜しいのかしら。
>メモ
…履歴を見ると「仲間への襲撃は行いません」となってるから
来ないのかとばかり思っていましたが。……来るんですかね、
…っち。
[舌打ちをする。
彼女は、そう、烏賊を退治した時に空中にいた、かの彼女じゃないだろうか?]
[足は緩めずに追いかける。]
[たじろぎつつも、歩みは進める。]
ある、ような。
……無い、ような。
[はっきりしない答え。
そうこうしているうちに、追いついた。]
何、なさっていたんですか?
――ええと、
─昨夜回想/二階・個室(F)─
[肯定の返事に、そか、と言って、二階へ。
途中、自分の部屋に立ち寄るイレーネを訝りつつも、自室でミルクティの用意をする。
それは、ピアノ共々、姉から教えられたもの。
兄からは戦う術を、姉からは癒す術を、それぞれ伝えられていた]
……戦う……か。
[イレーネが入ってきたのは、呟きの直後。
聞き取られたかどうかは、定かではなく。
それを気にかける間もなく、差し出された包みに思わずきょとり]
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