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/*
イレぽんおっかー。うん、受身で動く人が多いっすね…。
個人的に俺はガッツガツに動きたいんですが、
狼がガツガツ動くと、早々に村が終わってしまう罠。
…なので、がんばって、動いて欲しいんだけどなバトル村は!
もう中盤以降入ったので、面倒だs…げふごふ。
場を動かすためにも、がんがん突っ込んじゃいますが。
*/
投票を委任します。
教師 オトフリートは、研究生 エーリッヒ に投票を委任しました。
教師 オトフリートが「時間を進める」を選択しました。
さてね――
[独り言のような彼の声は届いたか。]
エーリッヒ=ハイゼンベルク。
[囁く、彼の名。
仮初めではなく、
敢えて、紡いだその名は。
彼を縛るものでもある。]
精々、生きるが好い。
[以前投げたのと似た、
けれど異なる、
顔を上げて呟いた終わりの言葉は、
目の前の少年にも聞こえた事だろう。]
[きょとん]
………?
[音の発生源はどうやら相手背後の扉。
しかし、少女は扉より、
えーりっひの雰囲気と言葉にきょとん。
含まれる空気に不安になっておともだちを抱き締め
残りの球体も相手の方にレンズを向け]
……意外かね?
近いけれど、少し違う……ま、それは当たり前だけど。
でも、近いから、同じでないのが、怖い。
……そんな感じだったんじゃねーの?
端で見てただけだから、確信はねぇけどな。
[言いつつ、とん、とベッドから降りて、翼を広げる。
銀の羽が、微か、煌めいた]
……さて。
見た感じ、やる気、ねぇんだろ?
なら、俺は散歩にでもいかせてもらいますかね、と。
/*
そして、エリりんとの別れ方が分からずそのまま寝たきり雀。
ガツガツ動くとそれだけ死ぬ可能性が高くなっちゃうのがね。
調整が難しいなぁって思う。
そんな私は、庇い発動後は幾らでも突っ込む気満々だったという。
積極的にいかなかったのはそういう理由。
でも、ルージュがいたら即効仕掛けた予感。
/中/
なんか前にも、こんな事があった気がしたよ。よ。
まあ、ここで落ちても何とかなる!
……いや、むしろそのほーが、ラクか(こらこら。
/*
ユーディットはお疲れ様&イレーネはおかえりなさいです。
僕も最初受身で失敗したなと思いましたよ。でもナタ様と全く絡めないまま墓下は動くのにも困りそうで。結局殆どその形で落ちてきているわけですがw アベ本当に強いww
>>*50
狼は狂信者もまだいるし。動きたければ動いてしまってもいいのでは?と思っていたり。手数計算とかができない駄目PLだからかもしれませんが(滅
とりあえずリーチェ戦ファイトー!PC的には応援できないけどw
*/
さあね。
私は、「あれ」ではないからわからない。
[それでも、ある意味では一番近くで見ていたわけだが。
アーベルがベッドから下りるのと同時、
ゆっくりと身を起こす。]
私とて、それなりに消耗しているからな。
それに、こんな狭いところで闘りあっても仕方が無い。
[言うなり、扉に手をかける。]
――ああ、思い出した。
その翼。
「綺麗」だそうだ。
[私にはわからないがね。
そう付け足して、部屋を後にした。]
/*
オトフリートはエーリッヒは庇うだろうけれど、
ブリジットは庇うかわからないと思っていたなんて――
そんなことは。
いや、まあ。だって。(ry ですし。
[一応、伏せてみた。]
─中央部・廃墟群─
[廃墟のひとつ。ピアノの残された部屋。そこに彼女はいた。
アーベルがここへ何度か足を運び、旋律を紡いでいたのは知ってか知らずか。
ぱきりと瓦礫を踏み砕き、ピアノの元へ。
椅子に座り、奏でるのはレクイエム。その中の続唱─怒りの日(Dies irae)─。]
/*
庇い能力持ちが複数いると、
やはり能力を使いたいでしょうから、停滞を招きますね。
正直、受身が多くてとても困りました。
そればかりに拘るな、と。
まあ、反省会はエピローグで、にしましょう。
レス不要。
*/
[一度伏せた翠を、ゆるりと開く。
笑みは浮べたまま、しかし、宿す光は冷やかに。
また、一歩。]
俺は――「不要品」として、
見られる訳には行かないんですよ。
[静かに、少女へと向けてぽつりと呟いた言葉は
しかし、何処か独り言にも似て。
ゆっくりと振り下ろす腕の袖内から、
滑り落ちた刃が、右掌へと収まった。]
Dies irae, dies illa, solvet saeclum in favilla.
怒りの日、終末の時、天地万物が灰燼と化し、
Teste David cum Sybilla.
ダビデとシビラの述べた如くになろう
Quantus tremor est futurus, Quando judex est venturus,
どれほど大きな戦慄が待ち構えていようと、審判者が来たり、
Cuncta stricte discussurus.
全ては厳しく糾されるだろう
Dies irae
怒りの日来たれり
[わからない、という言葉に、だろーな、と呟いて。
最後に残された言葉に、きょとり、と瞬く]
……綺麗……ね。
[これがか、と、呟いて。
窓枠にとん、と飛び乗り、銀翼を広げ、舞う。
空に舞い散る、光の粒子。
異形の獣は銀をまといて、空を翔る。
眠れる廃墟へと向けて]
当たり前、だ。
誰が、諦め、るか。
[それが誰に向けて紡がれたものであるかは知らず。
ただ聞こえた声に反射的に返す。
支えきれなくなった身体はずるりとその場に崩れ落ち。
意識は手放さずに呼吸だけも整えようとした]
[その音色に気づくのは容易かった。
完全なる獣化は、いつも以上に感覚を研ぎ澄まさせる。
ピアノの音色。
自分以外に、それを弾く者があるのかと。
感じた疑問のままに、そちらへと向かう。
そこに何が待つのかは、知らぬまま。
──舞い降りたのは、昨日、二人の少女がぶつかりあった、その場所]
/*
今回は狂信者が早めに動いてくれたので良かったですが。
…下手したら、狂信者が一度もバトルしなくても
立場上強制的に庇わせてしまう役職なんですよ狼って。
…これ以上は此処で話す内容でも無し、エピで話します。
ただ、庇いイベントって必須じゃないので
庇ってもらえるから良い、と考えるのは別物かと思ってます。
表に集中する。
*/
[明らかに、今まで見た相手とは、
違う。まるで別人のよう……
ここに来た時の先客、オトフリートの言葉が過る。]
……ふ…ようひん…?
[えーりっひの呟きに、眉を八の字
思わず呟く声に軽く自嘲が滲むも
……光を鋭く反射するそれに、
椅子上で身をひき……後方に転げ落ち]
――全く。
[崩れ落ちたティルに歩み寄り、見下ろす。
相手の状態にも構わず、掴み上げようと無造作に腕を伸ばした。]
/*
>>*53には同意。>>*54はそこで悩むのは分かります。でも今回はそれも視野に入れた上での役職希望でなかったのかなと思ったり。
まぁエピでお話しましょう。そして表優先で!
レーネ>動けるようになったらmに移動するつもりはあったり。中身の限界で落ちてしまうかもしれませんが。
*/
/*
逆に言えば、一回既にバトルしてますからね。
今はもう。
そして、役職を希望した以上それはつまりそういう事。
そういえば、妖狐だけなんでしたね、未バトル時噛み発動するのは。
他の役職でもどうにかならないものかな。
狩人は折角システム的にもGJができるのだから、それを使えばねぇ。
そう、「不要品」。
…どういう意味か、わかります?
[幼子に尋ねるような響きを含めたまま。
――口許に浮かべた弧を、僅かに深める。
冷たさの滲む翠で、転げ落ちた少女を見下ろして]
俺は、あの人に見捨てられる訳には行かないんです。
…うっかり見られちゃったのもありますし。
口封じにも、丁度良いですから。
[申し訳ないですが、やられて下さいね?
告げるとほぼ同時に、銀を収めた右腕を勢い良く振り下ろす。
放たれた刃は、少女の咽元へと真直ぐに]
[ピアノを奏で終え、静かに立ち上がると]
こんばんわ、銀翼の狼さん。
昨日はあの後、どないでしたか?
悲しかったですか? 悔しかったですか? どうぞ聞かせて下さいな。
[そう窓向こうのアーベルに問いかける。]
痛ッ!
[傷は手当てこそされたものの、完全に塞がったわけでもなく。全身に裂傷を負った身は掴まれるだけでも痛みが走る]
「今は」死なせない、か?
[それでも苦痛を洩らしたのは最初のみ。
後は顔を歪めながらも、唇の端を上げて嘯いた]
……なんだ、あんたかよ。
[そこにいるのが誰か、を認識して、ぽつり、と呟く。
投げられた問いに、蒼の瞳はす、と細められ]
……別に。
話すほどのこたぁないね。
そうなるかな。
[ゆるりと首を傾け、ウェーブのかかった髪を揺らす。]
というよりは。
其処で寝られても、邪魔だ。
[感情無く見つめる眸。
人間ではなく、制服に身を包んだ少女を模った人形の如く。]
どうせまた、誰か運ばれて来るのだろうから。
個室に戻るか――
寝るのが嫌ならば、観戦でもしているといい。
[あの後、また意識は落ちていたようで。
目を覚まして、気だるさが幾分回復しているように感じ
少女は寝台の上で起き上がった]
――――。
[何か騒がしい夢を見たような気がした。
ゆっくりと寝台を降りると、点滴スタンドに縋るようにして]
誰か、いる――?
[廊下に出て、きょろりと周囲を見回した]
[こくり]
…………意味…
[意味はわかる。見捨てられたくない気持ちも。
転げ落ちて座り込み。
そこに、影が落ちる。
気持ちはユリアンに突き放された自分には
わかるような気がする。
そのために動きだすのも。
…………けれども……]
いやっ!!
[最後の言葉と降り下ろされる刃を拒絶する声。
瞬間、少女前方の球体
…先程、少女より先に振り向いたそれらから
薄い電気の膜が刃の軌道に現れ弾く。]
うちやったら何や不服でも?
[そうして、アーベルの淡白な答えに軽く肩を竦めると]
んもう、つれへんなぁ。
まあ、ええけど。
[かちゃっ]
なぁ、イレーネちゃんに会いたいとは思わへん?
答えは……聞かへんけど、なぁ!
[そう言うと、返答を聞く前に窓の向こうへ発砲。壁程度なら透過して見えるため、狙いは正確。]
…戦闘しないまま庇わせて、墓下落とすのって、
じゃあ「戦闘村」に参加してる意味ってあるんかなぁ…。
とか、思うんですが。が。
あくまで庇うのは、今回のオプションでさ。
最優先は流れに乗りながらみんなで戦闘することじゃないんかい?と思うんだけど。
そういう考えなんは、俺だけなんかね…?
/*
「弾く」という防御行動だけだと反応し辛そう。
元々、相方の庇い優先でのキャラ作りだろうけれど、受身過ぎかな……。
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