情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
あ、そ。
アタシはアナタ達の盾になれとしか言われて居ない。
それ以外のことをするつもりは無いわ。
[その言葉の意味は伝わっただろうか。
駒は命じられたこと以外はしない。
カップに残る紅茶を飲みきり、机へと置いた]
言いたいことは以上かしら?
そろそろお暇させてもらうわね。
アタシも本調子じゃないもの。
/*
聞こえるとわかっていて話をしているスピカは、
物凄く性格が悪いなと思いました。
むしろ、聞かせるためですよね。
ルージュを説得するつもりも、さらさらなく。
羨ましい……? なに、寝言……。
[ついてやがる、という言葉は、棍の一閃に遮られ]
ちっ!
[舌打ち一つ、高度を取って辛うじてその一撃を避けてから]
自分で掴まなくてどうすんだよ!
自分の生き方なんざ、自分で見つけて、掴むしかねぇだろうがっ!
[ここに来てから、幾度目だろうか、この手の事を口にするのは。
そんな事を考えつつ、再度仕掛けてゆく。
先ほどと同じ角度の降下──と見せかけ、直前で頭の上を飛び越えて。
強引に身体の向きを変える、その勢いを乗せた蹴りを、首筋辺りを狙って繰り出す]
[立ち上がろうとしたところでかけられた言葉]
…そうね。
知らないからいけるのが未来。
先を知るアタシには行けない場所なのね、きっと。
[何かを悟り切った言葉。
それを意味するものは一体如何なるものか]
/なか/
ふむ、共鳴者が思うより共鳴者であるゆえの動き?
のような?を求められていたみたい…
うーん、役職としては
単純に囁ける村人意識だったのはまずかったなぁ。
そう言うと思ったよ。
"Schatten".
[同じタイミングで、
カップを置いた。
カチャリと、重なる音。]
言いたいことはそれだけだが、もう一つ。
返すのを忘れていた。
[脇に手を動かしたかと思うと、立ち上がる紅に向け、
軽く、手に取ったものを放り投げる。
可愛らしい、小さな袋。
中には、ブリジットがオトフリートに借りた携帯用のソーイングセット。]
たとえ、仮初めの存在とは言え、
彼女は、彼に、感謝をしていたようだから。
[仮初め。その言葉は、どちらにかかるのか。]
何れにせよ。
「さようなら」だ、ルージュ。
[呼びかけは、それぞれに異なる名で。
恐らくは、遠くない別れに向けて、紡いだ。]
…鈴が、鳴りっぱなしだなぁ。
[耳の中。頭蓋の裏側。
ずっと、静かにこだまする鈴の音。
なんとなく、音の強くなるほうへと向かえばいるのだろうと、わかる]
――…っ、!
[フェイントを交えた一閃に、僅かに反応が遅れて。
咄嗟に身体を反転させ、首筋ギリギリで受け止める。
蹴りの重さで僅かに手が痺れるも、気に留めずに]
…必至に足掻いて。見つけて。
――求めた物を掴んだ先に、この道しか残されてないのなら、
[相手のバランスを崩すために、
蹴りを受け止めていた棍の節を敢えて、解除する。
再び三節へと、解いて。]
他に、どの道を選べって言うんだ!
[神楽の韻を、振り鳴らす。
呼応するのは、眼下の岩陰に潜んだ銀刃の一閃。
自らの背後の隙間を縫って、切っ先が狙うのは、蒼を宿す――左の眼]
…うむ。やっぱり大分鈍ってるな。
慣れないレンジとは言え、かなり描写速度が遅い…。
…エピで誰かに相手してもらわないと、
勘が取り戻せないかもしれぬ…。
あいつ自身のことを知っているつもりで。
結局、俺は何にも知らなくて。
勝手に知ったつもりでいて。
本当のことは何にも知らなくて。
だから、怒ってんだ。
あいつに、本当のことを言わせなかった自分に。
/なか/
役職とは別で受身になってしまったのは
かなりまずったとは。
今回といつも(普段は前衛)を足して2で割った…ぐらいが
RP村受身の限度かな。
それと、誰かに強依存はもっとうまくやらないと
本当に依存先意外に絡むのが難しく。
ティルとオトフリに感謝。
[呼ばれた名は被っていた仮面]
ああ……そう言えば貸しっ放しだったわね。
すっかり忘れてたわ。
[投げ渡されたソーイングセット。
ぱしりと包帯で覆われた右手で受け取る]
どう致しまして、かしら?
そう言えばあの子だけ、”オトフリート”の記憶を持ってたわね。
記憶の片隅程度だったけれど。
何か引き合うものでもあったのかしら。
[仮初め同士。予感のようなものがあったのだろうか]
ええ、「さようなら」ね。
別れたらきっと、会うことは無いわ。
[確信染みた言葉。
それを最後にルージュは部屋を出た]
[カツリコツリと。
普段は滅多に立てない足音をわざと立てながら、モニタールームに向かってゆっくりと歩く。
それぞれの部屋の前、僅かずつ立ち止まるようにしながら]
[重心を傾けていた物の消滅に、大きく態勢が崩れる。
立て直しを、と思う所に飛来する──銀。
それが狙う先に、躊躇いなく左の腕をかざしてそれを受け止めた]
……んなもん……人に、聞くんじゃねぇやっ!
[零れる紅と、痛みを物ともせずに──否、痛みを誤魔化すためか。怒鳴りつつ、地面に降りる。
解ける翼、舞う、銀の羽。
自らとは異質な銀を、腕から引き抜いて]
俺には、お前の道なんざ見えねぇ、お前が何を掴んだのかも、なんでそれを掴んだのかも、しらねぇ!
そんなんで、どうしろのなんのと聞かれて、どー答えろってんだ!
人に物を聞くときゃ、筋道立てて、ちゃんと説明しやがれ!
[怒鳴りながら、手にした銀を投げ返し、そして]
Reine Luft……Anfang.
Ein Faden geworden die Klinge!
[糸を目覚めさせて刃を与えつつ。先に投げた銀を追うよに走り出し]
さて、ね。
単なる偶然か、それとも。
[開かれた扉は、ゆっくりと閉まる。
会話する二者は地上で対面した時と似ていたが、内情は全く異なっていた。
パタン――音が立つと同時に、端末を開く。
ブリジットの「居た」痕跡は、もう、其処にしか残らない。
揺れるストラップを、端目に見た。]
[廊下へと出て自分の部屋へ戻るべく通路を歩く]
[薄明かりに照らされる通路。
突起部分等の影が壁や床に映る中、ルージュの足元に影は無い。
モニタールームに現れた時から起きていた現象なのだが、果たしてそれに気付いた者は*居ただろうか*]
/*
っと、少々離れます。
ルージュは、長々とお付き合い感謝。
御用あればおいでませ。
この後、どう動くかは未定。
*/
/*
こちらこそお付き合い感謝致します。
丁度良いのでこちらは落ちますね(笑)
次に顔を合わせられるのはエピか…。
そう言えばENDロールとかどうするんだろう。
もんにょり考えつつ、お休みなさい*ノシ*
*/
[モニター上を飛び交う銀は、硬く、柔らかく]
お友達、じゃなかった――の?
また、喧嘩――。
[それでも、願う事は変わらない。
誰も傷付かずに済むならばそれで良いけれど、
そうではないのなら心は優先順位を正しく踏む]
負けちゃ、駄目。
[人の気配があった部屋は二つ。片方は微かなもの。
その先にある部屋にも気配はあったのだろうが]
……。
[二つの部屋の残る片方、f の扉の前には他の部屋よりも長く立っていた。逡巡が次の動きを止める]
/*
オトフリートはお疲れ様。
ブリジットは行ってらっしゃい。
地上は。
上手い人達は綺麗ですね、とぽつり。
アニメーションに易い。
/*
ジットはいってらっしゃいませ。
オトさんはお疲れ様でした、おやすみなさい。またエピに。
僕はどうしようか悩んだまま(爆)
リーチェの部屋前でももう少し悩めば良かったかも。
ごめんね、リーチェ。
地上は一番の巧者同士だと思うのですよね。
本当に凄い。
*/
/なか/
…うまいのはいいんだけれど、二人とも体調が心配……
今日、お昼更新しないで安息日…もちょっと考えたんだけれど
エリ中休日で動きやすい?も考えると止めるも出来ず。
>>+229 ティル
おきになさらず〜ノシノシ
こちらは起こそうにも
→球体がない(発言できない)(他の電子製品に影響設定)
→薬ずっと飲んでない(肉体的不安定)
→頭痛&精神の不安定
(エーリッヒ戦とブリジットの庇い似たいする力の暴発、
それに対する戦いへの嫌悪と、洗脳指令との摩擦)
と、言う状況なので意識戻せませんし
…説明したら、君は答えられるとでも?
[ぽつりと、言葉を零しながら。組紐を引き鳴らす。
自らに向かう銀が、響きと共に急旋回して。
後を奔る刃へその身を当てる。
僅かに軌道の逸れた刃が左肩を削いだ。
朱が、空へと散って。]
答えなんて、求めてない。
……僕は、間違っちゃいない…!
[一振り。 紐が、弧を描く。
白金の響きに溶けて消えた言葉は、
何処か、自分に言い聞かせるような。
――相手の足元へ走るのは、二本目の銀。]
/*
物理的だから分かりやすい、というのもありそうだね。
接近戦は立ち位置が応酬に繋がるからやり易い。
エピでどちらかに仕掛けても良いだろうか(ぁ
体調は本当に。
連日結局遅くなってしまったから。
/*
……うむ?
何か直に褒められると超照れる…!
アーベルも、この羞恥プレイを見ればいい!(無理です)
アベ中はちょい不安だけど…
俺は体調は問題ないかな。明らかに体力不足を痛感してるけどorz(おまえ)
昼間?からそれなりに寝たから、この一戦分は体力問題無し。
明日も18時まではフリーだから、沢山寝れるんだぜ!
むしろ、寝るぜ!
*/
/*
>>*4
何時も言っていますが何か?(真顔)
体力不足痛感する時は、体調にも容易に…(汗)
うん、明日休めるなら今度こそゆっくりと休んで下さいですよ。
アベ兄も心配でないわけじゃありませんが、昨夜の事を考えるとどーしてもエリりんが心配。本当に。
*/
…。
まぁ、なんだ。何と言うか。
今回俺は、Lレンジは本当に向いてないと実感中なんだぜ…。
でも、やっぱり相手次第でやりやすいなぁ…。
答えが、いらねぇならっ!
[弾かれた糸を引き戻しつつ]
なんで、人に、聞く必要があるっ!
間違ってない、なんて言葉で飾る!
[耳に届く言葉に、感じるのは苛立ち。
足元に走る銀の気配に、地を蹴って跳躍する。
獣の力を使わずとも、基礎の身体能力は十分な高さを維持し。
相手の立つ、岩を蹴って、その目の前へと飛び出す]
自分の選択が正しいと思うなら、なんで、迷う!
……Tanzen Sie einen Faden!
[苛立ちは、それをかき立てる者へと疑問を叩きつけ。
刃と化した糸が舞いつつ、それを追った]
/*
>>*4
照れるには今更ですよ、戦闘狂殿。
一戦終わってさくっと寝れれば良いけれど。
戦闘結果からロール+今後の流れをさらって。
アーベル勝なら村勝利エピに、
エーリッヒ勝なら48hでエーリッヒvsユリアンになるのかな。
それとも、ユリアンとはvsせずにエピで、
エンドロールで戦うのかな。
エーリッヒ勝でアーベル吊ったら村が終わってしまうので。
先に選択肢だけ列挙してみる。
…っ、五月蝿い!
迷ったら、 ――疑ったら!
[ぎり、と噛締める。
この道を、歩けなくなる。とは。口には出せずに。
眼前へと迫る相手に、僅か翠を見開いて。
月灯りを受けて閃く刃を避けるも、頬へと一筋紅を描く。
小さな舌打ちと共に、咄嗟に紐を描いて]
[――リィン、と。 白金の弾ける音。
くん、と地から跳ね上がるように銀を閃かせて、
相手の背後へと迫る。]
/なか/
>>+231 イレーネ
うん、あまり難しくせず接近戦が一番判りやすいね。
エピでふっかけは…いいと思うよ(笑)
エーリッヒと同時に普段深夜族じゃないはずの
アベ中の深夜連戦が本当に心配なんですよね…むー
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新