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−メインルーム−
やほ〜、寝てなくて大丈夫なの〜〜〜?
[遅れてきたどころか実は一番乗りなリディに、にへら〜と手を振る。
実は焦げてたり破れてたり血がついてたりと凄い状況なんだけど]
[オトフリート案でよくない?とか思ったとか]
[後、悪の組織の方は「私まだ入ってないもん♪」でばっくれようとしている]
……そっか。
[イレーネの言葉に、ふわっと笑って、頭をぽむぽむと撫で]
それは、みんなも同じ。勿論、俺も……ライも、ね?
[左肩に戻って、モードを切り替えていく雷獣を見やりつつ言えば。
当の雷獣も、それを肯定するようにきゅい、と鳴いて]
……あー、ほらほら。
泣かない、泣かない。
[それから、零れ落ちる雫に困ったような声をあげ]
[ 何か壁の向こうから聞こえて来た音に、脱力したかも。
ああ、基地内は感動のシーンのはずなのにね、なんだろうね!]
マテウスさんが誘拐された後。
イレーネさんはCheckerを搭載して欲しいとわたしの所を尋ねてきました。自ら【人狼】を見つけたいと。
[イレーネのほうをちらりと見る。]
技術の情報を手に入れたいだけなら、連れ去った彼らに吐かせれば良いだけのことでしょう。
だから彼女に薬品は必要ないと判断しました。
――即ち彼女は【人狼】ではない、と。
―――…んじゃ、皆一緒にいよーや?
みんな、それを望んでるからさ。
[イレーネの言葉に、ふわ、と笑んで。
ゆっくりと其方へ歩み寄れば、
自分の服の袖で落ちる雫を拭おうと]
[本当は俺のハートが真っ赤に燃えるぜとか
水の上を舞う白鳥のごとくとか
バナナとか
胡瓜とか
バレンタインデイキスとか
浮かんだりしたけど使えませんでしたとか
戦隊の名乗りなんてわかりませんとか
言い訳してるちまいのが
画面上で踊ってたり]
[ミリィの頭をぽふりと撫でれば]
『いやー、それじゃ駄目だろ。
NMには俺達二人のボス的ポジションで高笑いしてもらうんだから。
それを人質につかうとか、駄目だって。
そして、名乗り回避も許さんぜ?www』
……そっか、イレちゃん、そこまで……。
[ブリジットの言葉に、小さく呟いて]
……って、てめぇら、何でそうなるんだよっ!
[それから、エルとユリアンの言葉に思わず焦った声を上げていたり]
……そういえば。
どうやって変身するのかな、みんな。
[変身アイテムの形状すら知らないし。
まあ、あたしは変身しないからいいんだけど。]
[アーベルの言葉に、ふるふると首を振り]
……困り、ました。
……止め方が、解かりません。……止まらないのです。
[ブリジットの言葉が聞こえてちらりと見ると、丁度息を零したところで。
彼女のような知識が欲しいと願ったのは、恐らく通常の思考回路でもあり。
何故か、イレーネの回路は困惑している。そこへユリアンの言葉が]
……はい。
[小さく、頷いた。寄せられた袖に、雫が染み込む]
[アーベルの慌てた声に、けらけらと笑いつつ。
ふと、ティルの言葉に僅かに目を瞬き。]
…「悪と戦ったり」?
[それって候補生の言葉じゃないよな。
とチラリと思いつつ、思わず声に出ない]
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