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[焙じ茶を飲み終わり、食器を片付けて]
おし、オレも緑地行ってひと眠りすっかな。
じゃあまた後でな!
[残る人達にぴっと敬礼のポーズ。食堂を*後にした*]
−SSエリア−
[その頃、カルルはのほほんとSSエリア見学していた。いつの間に作ってたのか、まるころハムスター型のビックリドッキリメカが足元をちょろちょろ付いて来てる]
ん〜、すごいな〜リッチだな〜。
廊下が広いよ〜。
[そこか]
―個室―
……………
[ハインリヒにとって、扉のない部屋で朝のイレーネの電子音…は殺人的で
しかも今日は音量がまた上がっていて。]
……………たっく…
[不機嫌そうに寝台から身を起こす。そんなハインリヒは
まだほねっこに2度とここで会えないことはまだ知らない]
[直談判じゃないけれど、司令の部屋にもお邪魔する。
ハムスターはズボンの裾に潜り込み]
は〜い〜、どうもでした〜
[音声データを入手してさっくり退室。
何に使うってそりゃあもう、目覚ましに決まってるじゃないですか。
(そんな事の為に司令室来たんかい)]
[ハインリヒは小さく欠伸した後、犬の姿になると…]
{SE:シャワー音}
[器用にシャワーのとってをいじると、その下にいる黒犬にお湯がかかる
――黒犬のシャワーシーンとか、一体誰向けのサービスシーンなのか――]
[黒犬はそんなこと知ったこっちゃないという感じで、
気持良さそうに*シャワーを浴びている*]
―食堂―
[例によって少女はいつの間にか食堂の片隅で昼食もぐもぐ]
おいしいわね。この卵焼き。
この作り手はよいお嫁さんになれそうね…。
[卵焼きの制作者を少女はまだ知らない]
[少女はいつの間にか持っていたオルハルコン製ハリセンに首を傾げた]
あれ?私いつの間にかこんなもの持ってましたの?
まあ、いいか。
[いいのか?]
[そして少女はそのことをすぐに忘れた。
――それがまさかあんな事になるとは、
この時点少女は気づいていなかった…]
[と無意味に煽ってみた(ぇ]
……くしっ。
[ 相変わらずポケットに手を突っ込みながら
のんびり廊下を歩いていたが、不意にくしゃみ。]
なーんか、悪寒ーがー。
[ 対エーリッヒ兵器がついさっき完成したなんて知らない。]
{SE:シャワー音+犬の心地良さそうな声}
〜〜〜〜♪
[器用にシャワーを止めて、
バスルームの入り口でふるふると全身を振り水滴を飛ばす。
超がつく大型犬のそれで脱衣所は大惨事だが
シャワーを浴びてすっきりしたハインリヒは (゚ε゚)キニシナイ!! ]
[脱衣所においてある、グルーミング用のブラッシを器用に咥えると
誰か遭遇した人にとかしてもらおうと、
湿った身体のまま、尻尾をぱたぱたさせつつ廊下へ]
―バスルーム→脱衣所→廊下―
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