人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

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学生 リディ

…そう? じゃあまた踊り見に行こーね!

[友人の首を振る様子に、僅かに首を傾げながらもにぱっと笑って。
 アーベルの言葉に、きょとんと]

…人間、糖分があれば結構飲まず食わずでも生きられるんだって聞いたよ?

[何を求めているのか]

んー、けど、ここのご飯が美味しいのは賛成っ!
あたしも食べる。ユリアンにぃの奢りだけど!

[近くの席へと座れば、店員へと声を掛けて。
 とりあえずシーザーサラダを一つ注文]

(100) 2007/01/10(Wed) 02:32:01

ランプ屋 イレーネ

…ん。
でも、結果的に、あたしにも益があったわけだしね…

…エーリッヒじゃ、あの子、誘えなかっただろうし。

[ふられてたしね、と、小さく笑い…]

…母上…?

[見れば、毎年祭りを見に来る貴族の一人で…
ぁぁ、アソコの子だったのか…と今更ながらに気がついたらしい。
目を瞬かせたが、舞姫の舞の方に視線を*戻した*。
…その笑みは、何に対しての笑みかは…分からなかったが]

(101) 2007/01/10(Wed) 02:32:31

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/01/10(Wed) 02:33:02

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/01/10(Wed) 02:33:36

青年 アーベル

[なんとなく、赤毛の…確かミリィだったか…少女の飲むワインが気になったが
 それよりも、気にすべくはリディの発言]

………そうか…糖分だけでも…

[青年の目が真剣に光る。
 自分の限界を試したいわけでもなんでもないが
 結構、本気で試してみるのもいいかもしれない]

[それにしてもユリアンは豪勢だ…
 リディの食欲を考えるととても青年には
 彼女に奢ることなんて出来ない]

[リディの「ユリアンの奢り」を聞いて、
 青年はユリアンを尊敬の目で眺めた]

(102) 2007/01/10(Wed) 02:43:16

学生 リディ

うん、何かの本で読んだよー?
糖分とか、油分とか…遭難のときとかは飴だけで1週間は保つって…

………。

[目の前の青年の目が光ったのに気付いたのは…幸か不幸か。
 青年のためを思えば、止めるべきか応援するべきか…]

……まぁ。うん。
好きなものが沢山食べれたら、案外生きていけるんじゃない…かな?

[歯切れの悪い返事を返しつつ、運ばれてきたサラダにフォークを突き立てる]

(103) 2007/01/10(Wed) 02:51:18

青年 アーベル

一週間…………狙うなら一ヶ月か…

[俺なら一ヶ月はもたせてみせる
 …と、無駄な誇りを胸に抱いたとか抱かないとか。]

失敗しても、本望…な気もするしな

[青年はリディの普段とは違う歯切れの悪い言葉に気がつかず
 応援と勘違いしたのか、真剣に頷き
 食べ続ける甘いものはなんでもいいのだろうか?
 と、実行プランを*計算し始めた*]

(104) 2007/01/10(Wed) 02:56:14

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/01/10(Wed) 02:57:05

学生 リディ

[一ヶ月。…その呟きに思わず無言でサラダを口に運ぶ。
 一ヶ月、どうするつもりなのか。
 ―――そんなこと、当人に聞かなくたって安易に予想がついた]

本望、か。
…とりあえず、身体。壊さないように、ね?

[…余計な事を言ってしまったかもしれない。
 そう気付いても最早後の祭りだった。

 真顔で返された頷きに、曖昧に笑みを返して。
 どうにか、彼が無事に断念してくれる事を祈りつつ
 追加注文のために、店員へと向けてひらりと*手を上げた*]

(105) 2007/01/10(Wed) 03:04:21

学生 リディ、メモを貼った。

2007/01/10(Wed) 03:06:29

青年 アーベル



        [祭り主催地元民の朝は早い。]

 

(106) 2007/01/10(Wed) 06:19:01

青年 アーベル

[昨晩食事を済ませ、祭り開催で賑わう村を自宅に戻れば
 短い睡眠で、周辺の掃除に駆り出された青年。]

[数人で組んで通りや、村の入り口辺りのゴミを払う。]

(107) 2007/01/10(Wed) 06:21:41

青年 アーベル

[…………その異変が起きたのは、
 何人かで村の入り口を掃除している時だった。]

[同じように掃除に駆り出された青年の一人が、
 村の入り口まで来ると、しきりに歩きづらそうにするのだ。]

[他の青年が「おいおい、それは今度は何の"妖精がいる"アピールだ?」と
 笑う中も、その青年は歩きづらそうに村の入り口を掃除する。

 勿論青年アーベルも「…手の込んだPRだ」と苦笑し
 その青年の動きを事実だと思うことはなかった。]

(108) 2007/01/10(Wed) 06:22:27

青年 アーベル



[――青年自身が村の入り口に来た時、
   そこから村の外へ向って足が踏み出せないと言うことに気づくまでは――]

 

(109) 2007/01/10(Wed) 06:23:15

青年 アーベル

[何故か村の外に行こうとしない…行けない自分。]

[青年は掃除をしつつも、自身におきたその異変に首を傾げつつ
 周りの人をなんとか誤魔化しながら、村の入り口の掃除を終えた時には、
 掃除をしただけとは思えない疲労が体内に*蓄積されていた……*]

(110) 2007/01/10(Wed) 06:25:22

研究生 エーリッヒ

…ねむ。

[思わずなまあくび。
昨夜は酒場で青年団の先輩達に捕まり、この時間まで付き合わされた訳で。]

…病み上がりなんだからもっと気ぃ使ってくれても…。

[夜明け後の清掃タイムをだらだら手伝って、*自宅へ戻るのでした*]

(111) 2007/01/10(Wed) 06:59:33

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/01/10(Wed) 07:01:29

召使い ユーディット

[――まだ月の姿が薄く残る、夜と朝の間の刻。
裏路地を、ぱたたたっと翔る小さな影。

やがて、影は音もなく高い天窓から別荘に入り込んで、彼女に与えられた部屋へと姿を消して。

『ぽふり』

人の姿に変じるのとベットに沈むのと、どちらが早かったろうか。]

(112) 2007/01/10(Wed) 07:45:08

召使い ユーディット

[――昨夜、舞いの儀式を終えた後。
花冠を祭壇に飾り、羽の付いた衣装から大き目の侍女服へと戻っても、彼女の意識は見事なまでに……ふわふわと浮き上がっていた。
にこにこと笑みを浮かべていた…らしい事は覚えているが、どんな受け答えをしたかは記憶に怪しい。

主親子と共に別荘へと戻っても、とても眠れはしなくて。
元の姿に戻って、天窓からそっと抜け出たのは、夜もかなり更けた時刻だった。]

(113) 2007/01/10(Wed) 08:03:22

職人見習い ユリアン

─工房・自室─
[てちてち、と相棒に頬を叩かれ目を覚ます。何となく気だるいのは、昨夜酒場で騒いだからか]

んー……。

[唸るような声を上げつつ、目を覚ます。
ぼんやり見上げる天井には、光のアート]

ひかり……はね……。

[一瞬で変わって行くその形を見ながら、ぼんやりと呟いて]

……出店の準備、しねーと。

[それから、ゆっくりと起き上がって、こんな呟きをもらす。
作っておいた煌めく細工たちを、大切に抱え上げ、それからふと、作業台の上の紫水晶を見やり]

……はあ。

[嘆息。それでも、通りに出て自分の出店の準備を始める時には、*多分、きっと、いつも通り*]

(114) 2007/01/10(Wed) 08:12:36

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/10(Wed) 08:17:08

召使い ユーディット

[祭りの余韻か、まだ人影が残る表通りを避けて。
裏路地を辿り、昼間見つけた『Fairy's fire』と看板を下げた店へと、するり、潜り込む。

微かな青い光を放つ、馬のランプにぺこりと御辞儀して。
ランプ達の眠りを妨げないように…静かに埃を払い、床に散る小さなガラスの屑を掃く。

微かな青い光の中、小さな影が躍るように揺れる。

最後に、もう一度ぺこりと御辞儀して。
小さな訪問者は、するりと部屋から去っていった。]

(115) 2007/01/10(Wed) 08:35:02

召使い ユーディット

[――そして今は、浅い眠りの中。
焦げ茶色の瞳を瞼の下に隠し、幸せそうに微笑んで。

天窓が僅かに開いている事にも、*気付かぬままに。*]

(116) 2007/01/10(Wed) 08:46:48

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/10(Wed) 08:52:48

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/10(Wed) 09:17:40

貴族 ミハエル

[昨晩。舞いの儀式が終わった後、機嫌のよさそうな母と、何処となく様子のおかしいユーディット共に、別荘に戻って。
ベッドに横になり目を閉じてからも、あの幻想的な光景は、彼の瞼の裏に焼きついていた。案外と直ぐに眠りに落ちたようにも、長い間、物思いに耽っていたようにも思えて、何時寝たのか覚えていなくて。
目が覚めた時にも、自分が夢の中にいるのか、現実にいるのか――
よく解らない、妙な気分だった]

(117) 2007/01/10(Wed) 14:49:25

貴族 ミハエル

[それでも顔を洗い身支度を整えれば、大分すっきりとして。
食事を済ませ、散歩をしたいと言い出した母と共に、柔らかな陽のひかりの満ちる道を、ゆっくりと歩く。

鳥の囀り。人の話し声。雪を踏む音。

この村では、時間が、遅く、静かに流れるように感じられる。
祭りは数日に掛けて続くらしく、彼が此処から解放される事は未だ無い。少しずつ慣れてきた所為か、他の要因か。来た時程に、早く帰りたいと思う事は無くなっていたが]

(118) 2007/01/10(Wed) 14:51:59

貴族 ミハエル

[途中、母の足が、急に止まる。
宙に視線を巡らせ、何事かを考え込む様子で]

母上?

[不思議そうに見上げて問えば、彼女は何でも無いと言うように、同い年の子に比べ、些か低い彼の頭をそっと撫ぜ、花笑みを浮かべたが、其処にほんの僅か、困惑の色が見えたのは、彼の気の所為だったろうか。
彼はもうそんな歳ではないのだからと言いつつも、それを拒否する事もなく。
母が再び歩みを進めるのに合わせ、母子は昼下がりの散歩を*楽しむのだった*]

(119) 2007/01/10(Wed) 14:59:34

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/10(Wed) 15:02:56

騎士 ダーヴィッド

[人影の無い馬屋の中。
動く気配を見せない愛馬の姿を見遣り息を吐く]

…どうしたものかな…

[ぼやいたところで聞いてくれるのは他の馬たちだけで。
もう一度、深く息を吐いた]

仕方が無いな、嘆いていたって状況は変わらん。

[踵を返せば宿の前の大通りに出る。

そういえば、イレーナとユリアンも出店しているのだろうか。
思い当たれば近場を歩く人に声をかけ*道をお伺い*]

(120) 2007/01/10(Wed) 15:10:28

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157回 残9473pt
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155回 残9157pt
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152回 残9181pt

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0回 残20000pt
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エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
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ユリアン(6d)
165回 残8277pt

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