人狼物語 ─幻夢─


2 【Fairy Tales】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


職人見習い ユリアン

[外に出れば包む大気はひやりと冷たく。
……それに負けない熱気の余韻はさすがと言うべきか。
ふとこぼれる、笑み。
そして、その足は森へと向き]

(314) 2007/01/11(Thu) 09:37:49

職人見習い ユリアン

……何だ、これ……。

[村と森との境界線。
そこに、違和感めいたものを覚え。
しばし、立ち尽くす]

なんにもない……よな?

[問うた所で、答えはなく。相棒もまた、首を傾げるのみ]

(315) 2007/01/11(Thu) 09:42:19

【赤】 職人見習い ユリアン

…………。

『フェーン?』

信じらんねぇ……っつか。
なんだこれ?

『……王、本気?』

(*67) 2007/01/11(Thu) 09:44:59

【赤】 職人見習い ユリアン

[相棒の呟きには、妙に納得できた。

結界の強度やら何やら、総合的に見ても、これまでとは、格が違う]

…………。

『フェーン……?』

あんのバカ親父……。

[ぽつり、こぼれる、かすれた呟き]

(*68) 2007/01/11(Thu) 09:49:20

【赤】 職人見習い ユリアン

……ただの昼あんどんじゃねーんだから、普段からきっちりやる事やってみいってんだ、バカやろぉぉぉぉぉぉっ!

[絶叫。
ついでに結界に蹴りを入れたい衝動に駆られたが、*それはなんとか押さえ込み*]

(*69) 2007/01/11(Thu) 09:54:02

職人見習い ユリアン、結局答えは出ず。森の散歩は*諦めた*。

2007/01/11(Thu) 09:55:23

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 09:57:41

【赤】 騎士 ダーヴィッド

[叫びとほぼ同時。男も結界の前に居た]

……今のは効いた…

[絶叫は意図せず意識を伝い頭に響く。
くらくらする頭を押さえてもう一度結界に目を落とした]

結界に付与できる要素全てを織り上げられてる…か?

[そんなことをすれば普通はどこかに綻びが起きそうなものだが]

一切そんな隙はないな。
さすがは妖精王といったところか。

[絶叫の言葉は解せなかったか、ぽつりと呟いて]

(*70) 2007/01/11(Thu) 12:54:13

【赤】 騎士 ダーヴィッド

『こっちも駄目よ』

[ひらりとドレスの裾を舞わせて女が現れる。
祭りの中にあるならともかく、陽の光の許には異質だろうか]

『村に紛れてる妖精と、あと力のある人間。
 調べようとしてもぼんやりとした気配しか読めないの。
 多分これも妖精王が何かしらの力を用いてるわね』

周到なことだ…

[双方の視線は交わらず、互いに無関係を装い意識を交わす]

(*71) 2007/01/11(Thu) 12:54:35

【赤】 騎士 ダーヴィッド

やはり再度相談が必要だな。

『そうね。向こうは何か見つけてるかしら?』

さぁ、どうだろうな。
あまり期待はできないだろう。

[これでは、な。と結界を見据える。
女は朝の早い出店でジュースをひとつ購入して]

『どうかしら。あの子ならもしかしたら…』

…昨日から何なんだ?
ユリアンがどうかしたのか?

『んー…自分で聞きなさいな』

お前は…

[泳ぐ視線を思い出せば、聞けるわけがないだろうと*息を吐いた*]

(*72) 2007/01/11(Thu) 12:55:03

召使い ユーディット

[陽が、一番高く昇る時間。
きりりと澄んだ空気も緩み、日差しが優しく降り注ぐ。

はた、はた。はた、はた。

洗い上げられた真っ白なリネンが、風に撫でられて、
揺れる。]

(316) 2007/01/11(Thu) 14:06:34

貴族 ミハエル

[朝食の席に、母の姿は無かった。
イザベラに尋ねれば、まだ、寝所で休んでいるとの事で。
身体が強くないというのに、殆ど一日中出歩いていた所為だろう。矢張り、無理にでも連れ帰るべきだったろうか]

[食事を済ませ、毎日の日課――簡単な復習や運動を終えた後、母の寝所に向かう]

(317) 2007/01/11(Thu) 14:12:29

貴族 ミハエル

[コンコンと、規則正しく二度、ノックの音]

……ミハエルです。
母上、失礼致します。

[内からの返事を聞いて扉を開け、一礼。
半身を起こし、イザベラに髪を梳かれるフィリーネの姿があった。陽光を受けた金色は、宝石の如くに煌めく]

御身体の具合は如何ですか?
あれ程、無茶はなさらぬようにと申し上げたのに。
……医者に掛りたくないのでしたら、御自愛なさって下さい。

[何方が親だか解らない我が子の言葉に、母は楽しかったものだからと、困ったように笑みを浮かべた。侍女がそんな彼を宥める]

……母上に何かあれば、皆が……父上が哀しみます。

[無論 自分も、とは小さく。
それきり黙り込んだ彼を見、イザベラが退出する。
母は謝罪の言葉を述べ、細い腕を伸ばして、傍らに来た我が子の頭を撫ぜた]

(318) 2007/01/11(Thu) 14:12:56

貴族 ミハエル

[彼が口を開こうとした瞬間、フィリーネがくすりと笑う。

「そうね。
 大事をとって――
 明日には、温泉にでも行こうかしら」

無邪気に微笑みつつ、皆も一緒にと付け加える彼女は、*ちっとも反省していないようだった*]

(319) 2007/01/11(Thu) 14:13:12

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 14:15:55

召使い ユーディット

[乾くまでには、まだまだ時間がかかりそう、と。
その間に、お使いに。

手籠の中には、買い物リストと言う名の地図が一枚。
そして――朝の一仕事を終えた後、与えられた部屋に戻って、小さな手で編み上げた、小さな花の小さな花冠が一つ。

渡すまでに萎れないよう、小さくおまじないを唱えてはあるけれど。ちゃんと遇えるかしら?]

(320) 2007/01/11(Thu) 14:16:37

召使い ユーディット、足取りも軽く、ぱた、ぱたたた、と*お使いへ*

2007/01/11(Thu) 14:33:02

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 15:01:39

召使い ユーディット

[地図を見ながら店を廻り、身体を温める効能のある生の香草と、新鮮な林檎を買い求めて。
ぱた、ぱた、と来た道を戻る。

途中、酒場を通りかかって。
聞こえた嘶きに、ふと、足を止めた。]

(321) 2007/01/11(Thu) 17:29:03

召使い ユーディット

[少し道を逸れ、ぴょこ、と馬小屋を覗き込めば。
見覚えのある馬が一頭、こちらの気配を察して首を上げて。

じぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

……何故か始まる、見つめあい。]

(322) 2007/01/11(Thu) 17:42:46

召使い ユーディット


 ……………。 [冷や汗、たらり]
 

(323) 2007/01/11(Thu) 17:43:32

召使い ユーディット、耐え切れずに、視線を逸らした。

2007/01/11(Thu) 17:43:56

召使い ユーディット

[勝った、と思ったのか、馬はふんふんと鼻を鳴らし。
その迫力に彼女は逆らいきれず……果物屋でおまけにもらった小振りの林檎を、びくびくと差し出した。

はぐり。

林檎を咥えた馬の注意が、完全に逸れた瞬間。]

………っ!

[涙ながらに逃げて行く姿が、*見られたりしたとか。*]

(324) 2007/01/11(Thu) 17:52:17

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/01/11(Thu) 17:54:35

少女 ベアトリーチェ

[子供は朝陽の下で目を覚ます。
 隣に大きな茶色の頭。
 ふわふわ、ふかふか。
 柔らかくて、頬笑みが浮かんだ。]

嬉しいなぁ。
お祭りが始まって、いっぱい嬉しいなぁ。

[抱きしめるように眠っていたから、
 ちょっと疲れていたけれど。]

こんな風に眠れるなんて、嬉しいなぁ。
きょうだいみたいな優しい人もいて、
きょうだいみたいに眠れるなんて

(325) 2007/01/11(Thu) 18:14:31

少女 ベアトリーチェ

でも、不思議だなぁ。
きょうだいと一緒のゆりかごで、眠っているときにお話してただけなのに。
何で今 できるんだろう。

(326) 2007/01/11(Thu) 18:16:04

研究生 エーリッヒ

[ステージ近くの仮設テントの楽屋で、伝統衣装の装束を着付けられている。
黙っていれば以下略なのだが。]

つーかまー、今年はあいつがやるんだったんだけどなぁ。

[旅から帰らぬ旧友を思い出してぽつり]。。

(327) 2007/01/11(Thu) 18:16:55

少女 ベアトリーチェ

[子供は熊を相手に首を傾げた。
 それから少し考えて、熊を撫でる。]

行ってきます。

[同じ言葉を施設の大人にも、
 言って子供は外へかける。
 大人たちは、昨日の熊の話に、
 花を咲かせ始める。
 きっと一人の女の人が、
 夜になる前に、お礼を言いに行くだろう。]

(328) 2007/01/11(Thu) 18:17:12

少女 ベアトリーチェ、大通りで、旅芸人の噂を聞いた。明るい時間。

2007/01/11(Thu) 18:17:47

少女 ベアトリーチェ

いってみようかなぁ。
[子供は、とても嬉しいようで、
 もう村の入り口に向かっている。
 しかし、村の入り口についたら、
 なんだか体が重くなる。
 芸人たちは陽気だし、
 観客たちも飛び跳ねているのに。]

(329) 2007/01/11(Thu) 18:19:06

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

イレーネ
57回 残11823pt
ノーラ
87回 残11456pt
ベアトリーチェ
157回 残9473pt
アーベル
155回 残9157pt
リディ
152回 残9181pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残20000pt
ミリィ(4d)
124回 残10423pt
ミハエル(5d)
73回 残11617pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
108回 残10699pt
ユーディット(4d)
106回 残10582pt
ダーヴィッド(5d)
41回 残12278pt
ユリアン(6d)
165回 残8277pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light