人狼物語 ─幻夢─


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ランプ屋 イレーネ、邪魔になると判断したのか扉の傍から1歩、2歩離れた。

2007/05/11(Fri) 21:06:29

青年 アーベル

―オストワルト邸―

…もしもーし、オストワルト氏ー?オッさーん?

[オストワルトさん、略してオッさん。

仕事を終え、向かった邸のドアベルを鳴らす。
中々失礼極まりない呼び声をかけるものの、出迎えた執事は
咎める事も追い帰す事も無く青年を中に入れた。

今朝届いた招待状を差し出すと、引き換えの様に手渡される芳名録。
はいはい、と知った様子で受け取れば、さらりとペンを滑らせる。

書く内容は大抵一緒だ。…精々年単位で、年齢が1つ足されるぐらいか。]

(21) 2007/05/11(Fri) 21:08:13

研究生 エーリッヒ

はい、こんばんは。

[向こうの態度を気にした様子もなく、にこやかなままで挨拶を返す。
普段はあまり話す事もない相手ではあるが、見かけた時は大抵こんな感じ、と知っているからか]

君も、食事会に呼ばれたんだ?

[そう問う傍ら、カーバンクルはじっとしているのに飽きたようにちょこまかとホールの中を歩き回り始める]

(22) 2007/05/11(Fri) 21:08:22

【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
……オッさんって!
なにその楽しいの!!

(-5) 2007/05/11(Fri) 21:09:31

青年 アーベル

…っと、これでオッケ?

[かつん、と高い音を鳴らして卓上へとペンを放る。
執事はやはり咎める事も無く、差し出された芳名録を受け取った。]


──────

■名前:アーベル=シード Abel=Schied
■年齢:22歳
■自己紹介:幼少期をこの村で過ごした後、
12年ほど前に家族で何処かへ引っ越していった。
が、5年前ひょっこり戻ってきて、以来元の家に一人で住んでいる。
…何の仕事をしているのか、何故か誰も知らない。

──────

(23) 2007/05/11(Fri) 21:09:41

【独】 青年 アーベル

/中/
何故か誰も知らない。


そう、中の人も。(人はそれを「考えていない」と言う)

(-6) 2007/05/11(Fri) 21:10:20

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/05/11(Fri) 21:16:12

青年 アーベル

[形式ばった様に、案内しましょうかと申し出る執事へ
ひらりと手を上げて断れば、異を唱えることも無く引き下がる。

ポケットへと手を入れたまま、どーも、と頭を下げれば
その足取りは真直ぐにホールへと向かって]


―…→ホール―

(24) 2007/05/11(Fri) 21:16:47

ランプ屋 イレーネ

・・・呼ばれた、というか・・

[実のところ招待状なるものは確認していなかった。食事会のことも、オルゴールのことも呼び止められた時に執事によって知らされたばかり。]
[困ったように口篭りながら、あちらこちらへと動いている生き物に視線は釣られている。]

(25) 2007/05/11(Fri) 21:17:11

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/05/11(Fri) 21:18:27

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/05/11(Fri) 21:20:34

研究生 エーリッヒ

用事のついでに、引きとめられた?

[やや首を傾げつつ、冗談めかした口調でイレーネに問う]

オストワルトの御大、よっぽど賑やかにしたいんだな。

[それから、くすくすと楽しげに笑って。
カーバンクルは自分を追う視線に気づいているのかいないのか、奔放にちょこまかと駆け回っていたが、新たに近づく気配に気づいたのか、足を止めてみゅう、と一声鳴いた]

(26) 2007/05/11(Fri) 21:22:26

青年 アーベル

―ホール―
よーす、こんばんはでっす、と。
……お。

[ポケットに手を入れたまま、背中で押すように扉を開けて。
中に居る人に気付けば、何だか杜撰な挨拶を投げる。
ちまりと存在する狐のような生物に気付けば、ひらりと手を振って。

数歩離れた場所に立つイレーネに気付けば、僅かに目を瞬いた。
顔は知っているものの、外で見かけるのは稀だったから。]

…コンバンワ。

[思わず会釈。]

(27) 2007/05/11(Fri) 21:31:44

ランプ屋 イレーネ

[金髪の青年の言葉に少し迷うような素振りを見せた後、小さく頷く。確かにその表現が一番正しいかも知れなかった。]

おじい、賑やかなの好きだから。

[続く言葉には殆ど独り言のように呟く。それから白い生き物が鳴くのを見て、その視線のほうへと振り返った。]
[再び視線が彷徨い出すのは言うまでもない。]

(28) 2007/05/11(Fri) 21:36:36

研究生 エーリッヒ

やー、こんばんは?

[入ってきたアーベルにひらりと手を振って]

毎度の如く、君も呼ばれましたか。

[問う声は、どことなく楽しげなものを帯びて。
カーバンクルは手を振られ、嬉しげにみゅう、と鳴いて尻尾をぱたり、と]

(29) 2007/05/11(Fri) 21:37:01

【独】 青年 アーベル

くそう。可愛い。

カーバンクル可愛い。(きゅん)

(-7) 2007/05/11(Fri) 21:38:16

【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
しかし、人見知りせんカーバンクルだ(何。

(-8) 2007/05/11(Fri) 21:38:56

ランプ屋 イレーネ

・・・こん、ばんは・・

[やっぱりぎこちない挨拶を返す。青髪の青年の顔だけは見たことがあるけれど、話すのは多分初めてだった。]
[些か緊張しているかのように瞳を揺らす。青年2人がそれなりに親しげなのもあり、居心地が悪いのかも知れない。]

(30) 2007/05/11(Fri) 21:43:22

宝石商 ザムエル が参加しました。


宝石商 ザムエルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


宝石商 ザムエル

[ポストがかさりと音をたて、耳聡くそれを聞き取って立ち上がる。
中には真白な封筒が一通。
裏に返せば見慣れた封蝋に、ほう、と一つ微笑み封を開ける]

ギュンターめ、今度はどんな趣向を用意したやら。

[古くからの顧客でもあり友人でもあるその男は、事ある毎に人を呼び食事会などを催し、自らの持つ逸品(名品も珍品もあったが)について語るのを半ば趣味のようにしていたのだが。
その招待状に目を落とし、そして]

…ほほぅ…なんと、あれを見せるというか。
ワシがあれほど頼んでも首を縦に振らなんだのに、一体どういう風の吹き回しやら。

[半ば驚き、半ば呆れて。
しかし、それはとても心惹かれる話であったから]

これを逃せば二度と機会はないであろうよ。

[そう呟いて、急ぎ身支度を始める]

(31) 2007/05/11(Fri) 21:47:26

青年 アーベル

ういす、例の如く。
にーさんも、流石早いっすね。

[エーリッヒの言葉に、けらりと笑い。
イレーネから返される挨拶に、再度軽く頭を下げた。

視線が彷徨う様子に怖がられてる?とゆっくり距離を置く事を試みる。
それが相手が誰に限ったことではない、という事も青年は知らなかった。
(ちなみに口に出すのも気が引けるが、何気に性別すら認知していない)

カーバンクルの方へと近寄れば、しゃがみ込んで
気を紛らわすようにおいでおいでー、と手招きしてみたり。]

(32) 2007/05/11(Fri) 21:47:32

研究生 エーリッヒ

[頷くイレーネの様子に、なるほど、と頷く。
賑やかなのが好き、というのもまた納得できる理由で]

まあ、これだけ広い邸に数人だけ、で生活してるんじゃ、賑やかにしたくもなるよね。

[おかげで俺は助かりますけど、と。
微かに笑みつつぽつり、と付け加える。

カーバンクルは尻尾をゆらゆらさせつつ、きょとん、とイレーネを見つめ]

(33) 2007/05/11(Fri) 21:48:47

宝石商 ザムエル

――オストワルト邸――
[彼の者の邸に赴けば、いつものように迎える執事に挨拶をして、招待状を差し出し用件を告げる。
それを見て執事は頷き、そしていつものように芳名録への記入を、と促す]

……いつも書いているだろうに。あぁ、わかっておる、これも仕事、であろう?

[そう受け流して、慣れた手つきでそれに記入していく]

──────

■名前:ザムエル=シャイト(Samuel=Scheidt)
■年齢:65歳
■自己紹介:古美術品などを扱う商人。ギュンターとは旧知の中で、商売上の付き合い以外でも親交がある。
あちこちを渡り歩いていたが数年前に体を壊しこの村に定住する。妻は既になく、一人息子は父の跡を継ぎ旅暮らし中。

──────

(34) 2007/05/11(Fri) 21:48:54

【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
おおっと!
渋いの来たよ、渋いの!

(-9) 2007/05/11(Fri) 21:49:23

宝石商 ザムエル

これで良かろう?
あぁ、わかっておる、そこまでお前さんを煩わせる事もあるまい?

[記入した芳名録を返し、いつもそうするようにホールへと向かう]

(35) 2007/05/11(Fri) 21:49:28

研究生 エーリッヒ

こないだの分の研究論文は書き上げて、研究室に送っちゃったばっかりなんでね。
ちょうど、ヒマしてたから。

[早いね、と言われれば笑いながらこう返す。
手招きされたカーバンクルはと言えば、なにやら三歩進んで二歩下がる、な状態。
遊んでいるのかなんなのか]

(36) 2007/05/11(Fri) 21:51:56

【独】 青年 アーベル

渋い!
渋いよザムエルのおっさん!

(予想外でちょっとビックリ。でもちょっとキュンキュンしてる)

(-10) 2007/05/11(Fri) 21:53:15

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2007/05/11(Fri) 21:53:37

青年 アーベル

新しい研究対象を探しに、って?

[エーリッヒの言葉に、くつりと笑んで。

カーバンクルと暫く手招きを繰り返し遊んでいたものの、
足音に気付けば、お?と首を傾げ扉を見やり]

(37) 2007/05/11(Fri) 21:57:16

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32回 残12576pt
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238回 残6037pt
ユリアン
131回 残9984pt

犠牲者 (3)

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0回 残17700pt
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70回 残11461pt
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51回 残11779pt

処刑者 (4)

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138回 残8251pt
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47回 残12309pt
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221回 残6182pt

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