人狼物語 ─幻夢─


4 赤き雨降る崖の上で

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書生 ハーヴェイ、目を開く。近付く、人の気配。

2007/02/04(Sun) 23:50:30

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/04(Sun) 23:53:19

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/04(Sun) 23:55:50

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/04(Sun) 23:58:21

牧師 ルーサー

[出された紅茶を啜りながら、窓の外を眺める]

止む気配がありませんな。
嵐にならなければいいのですが。

[ふう、とため息を吐く。]

(12) 2007/02/04(Sun) 23:58:36

牧師 ルーサー、書生 ハーヴェイの姿を認め、にこりと笑ってから会釈した。

2007/02/05(Mon) 00:00:36

学生 メイ

[広間に入り、ぐるりと見回せば、聞いていた『他の客』の姿が目に入り、一つ、瞬き]

ああ。
誰が来てるのかと思った。

[顔見知りの姿に、口元には微かな笑み]

(13) 2007/02/05(Mon) 00:01:21

書生 ハーヴェイ

牧師殿? 今晩和。奇遇、ですね。
……ああ。雨が降り出していましたか……雲行きは、怪しかったですが。
また、厄介な。

[ 広間に入って来た男――村の教会に住まう牧師だ。ハーヴェイには余り縁の無い場所ではあるが――に、そう声を掛ける。
 何時の間にか運ばれていた紅茶からは、薄い湯気が漂う。其れを片手で持ち上げてカップの淵に唇を付ければ、口内に染み渡る仄かな甘味と温かさ。妙な緊張で俄かに強張っていた解けていくような、そんな気がした。]

(14) 2007/02/05(Mon) 00:02:22

書生 ハーヴェイ、学生 メイの声に気付けば、些か驚いた様子。「メイ? お前も来てたのか」

2007/02/05(Mon) 00:03:14

牧師 ルーサー

おや、メイさんじゃないですか。こんばんは。
お祖母様はお元気でしょうか?

[テーブルにことん、とティーカップを置く。
どうやら、紅茶を飲み終わったようだ。]

(15) 2007/02/05(Mon) 00:06:37

牧師 ルーサー、学生 メイに微笑んだ。

2007/02/05(Mon) 00:07:12

学生 メイ

[驚いた様子に、くすり、と笑って]

うん。
ばーちゃんがいきなりパン焼き始めてね。
お裾分けのお使いにだされたんだ。

……雨も降ってきたし、今日は泊りかなあ。

[あーあ、と気のない声を上げているものの、特にそれが嫌、という訳でもないらしい]

(16) 2007/02/05(Mon) 00:08:00

学生 メイ、牧師 ルーサーを振り返り、ぺこりと一礼。

2007/02/05(Mon) 00:08:27

学生 メイ

こんばんわ、牧師様。
うん、ばーちゃんは元気だよ。

……足の方がちょっと、覚束ないから、出歩くのは辛くなっちゃってるけど、ね。

[付け加える刹那、浮かぶ笑みはやや苦笑めいていたか]

(17) 2007/02/05(Mon) 00:11:23

牧師 ルーサー

そうですね、下手に動かない方がいいでしょう。
雷も鳴っていましたし、落雷に遭う危険性もありますから。

[ハーヴェイの方に視線を戻す。]

そういえば、ここで会うのは初めてですね。
何か御用事でしたか?

(18) 2007/02/05(Mon) 00:13:51

書生 ハーヴェイ

[ 碧い髪に、幼さの残る中世的な外見の少年――或いは少女――を見遣り、笑みと共に紡がれた言葉を聞けば、嗚呼と頷き。]

……そう言えば、そんな話をアーヴァイン氏から聞いたな。
今から帰るのは、幾らなんでも無謀だろう。
止んだとしたって、地面がぬかるんでいるだろうから、危ない事この上ない。
俺も、泊まっていくしさ。

(19) 2007/02/05(Mon) 00:15:27

牧師 ルーサー、聖書が雨に濡れていないかどうか、念入りに確かめている。

2007/02/05(Mon) 00:17:38

書生 ハーヴェイ

ええ。

[ ルーサーの問い掛けに視線を彼に向け、矢張り首肯を一度。其れから、指し示すように広間の外へと移す。]

本を読ませて頂こうと思いまして。
此処は、蔵書量も本の質も素晴らしいものばかりですから。

(20) 2007/02/05(Mon) 00:21:15

学生 メイ

ばーちゃんの楽しみだからね、パンとかお菓子作るの。

[言いつつ、楽しげな祖母の様子を思い返し]

ま、ボクも無理して橋から落ちるとかはしたくないし。
大人しく泊まってくよ。
ばーちゃんも、無理するな、って言ってたし、ね。

(21) 2007/02/05(Mon) 00:23:10

牧師 ルーサー

なるほど。
確かに、この館の蔵書量は村の図書館をも凌駕していますね。
今度、私もお借りして宜しいでしょうか?アーヴァインさん。

(22) 2007/02/05(Mon) 00:26:52

牧師 ルーサー、自警団長 アーヴァインにお伺いを立てた。

2007/02/05(Mon) 00:28:10

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/05(Mon) 00:28:30

書生 ハーヴェイ

メイなら、無理して行きそうな気がしたが。
……成長したんだな。

[ 何と無く感慨深げに言い、館の主に訊ねに行くルーサーを見送ると、再び紅茶を一口啜る。芯から温まっていく躰。外の冷えた大気が嘘のように、此処は暖かい。外界と遮断された世界の如く。]

(23) 2007/02/05(Mon) 00:37:22

学生 メイ

[妙な感慨を帯びた物言いに、むう、として]

……それ、どーゆーイミ?

[睨むような視線を投げて問いつつ、自分も温かい紅茶をもらって。
その温もりにほっとしたように、息を一つ、吐く]

(24) 2007/02/05(Mon) 00:44:35

書生 ハーヴェイ

そういう意味。

[ しれっと言いのけ、続いて籠入りで運ばれて来たラング・ド・シャ――猫の舌を意味する焼き菓子。一枚手にとって齧れば、至ってシンプルな造りながらも口当たりが良く軽く溶けるような食感。]

……そう言えば。夕飯、食べてないな……。

[ 森に入る前に軽く食事は摂ったが、其れきりだった。自然、クッキーを手に取る速度は早まる。]

(25) 2007/02/05(Mon) 00:52:49

学生 メイ

[返って来た言葉は、ある程度予測済みで。
それだけに反論の余地はなくて、むくれるしかできず]

……食事はちゃんととらないとー。

[その代わりにとこんな言葉を投げかけて、ぱくり、とクッキーを一つ、*口に放り込み*]

(26) 2007/02/05(Mon) 01:02:08

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/05(Mon) 01:05:00

牧師 ルーサー

うむ、その通りですよハーヴェイ君。
食事は活力の源ですからな。

[などと言いつつクッキーをつまむ]

(27) 2007/02/05(Mon) 01:13:20

牧師 ルーサー

……さて。私はいつものお仕事をすませてきます。
また、後程。

[会釈をしてから、*アーヴァインを探しに行く*]

(28) 2007/02/05(Mon) 01:17:42

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/05(Mon) 01:18:55

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318回 残4975pt
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109回 残9968pt
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