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[わたしは目を覚まして真っ白な天上を見る。まるで天使の羽のような綺麗な色。わたしの部屋の天上は良くある花の絵で飾られてるから、部屋じゃないことはすぐにわかった。
わたしはこんなことが前にもあったような気がした。
ぐるぐるまわるまわる夢の続き。
ならばせめて醒めないようにと、もう一度枕に頭を沈めた。]
/中/
そうきたか!
巧いなあ、誰ですか一体、と。
しかし、あと一人。
入ってないの誰ですかと。
元々匿名多いから、確認取りようがない。
―in the room―
[朝陽が眩しい。...は目を覚まし、その風景に息を飲む。
so beautiful and great, i've not seen familir.
見たことないくらいに美しいgreen, and flower.]
神よ、感謝いたします。
主よ、あなたの導きに。
あなたに跪き、あなたに感謝を捧げましょう。
この身一つしかございませんが、わたくしはすべてをあなたに捧げ、あなたをお慕い致します。
[down the bed, ...は膝を折り手を組む。
強く絡めた指先は血が集まってpinkに染まり、閉じられたblue eyesはやがて開かれる。
組んだ手も解かれ、negligeeを脱ぐとin her nun's habit,修道服に着替えて立ち上がる。]
[一面の窓。外との境界がわからなくなるほど、広くて純度の高いglass。
手をつけばまるで吸い込まれそうに思って、...は身を震わせる。
それはbliss or dread? 喜びか恐怖か。
目を惹きつける場所から離して、doorを見た。]
そういえば、plateがありましたね。
どのような方がいらっしゃるのかしら。
一度、見てみても良いものかしら。
―room→Open the door and corridor―
the next, 隣の部屋は白いplate。ミハエルさんもおっしゃっていましたね。
and the next...
あぁ、アーベルさんが入っていたもの。間違いありませんね。
[廊下に響く足音。
...はゆっくりと歩く。
絨毯のある廊下、こんな足に優しい場所はなかなか歩くことなんてできないだろう。]
…神父様のお名前が、ない。
why?
[最後の一人、...と反対側の部屋の少女のplate。
眺めながら神に問う。]
なぜ、わたくしだけしかいないのでしょう。
神父様がいらっしゃらないなら…ここは。
考えていても、動かなければいけませんね。
…箱庭
神様の、箱庭。
それでもわたくしは、神に選ばれたのでしょうか。
それともここは、神に関係のない場所なのでしょうか。
わたくしよりもedenを求める神父様。…それとも未だ、いらしていないだけなのでしょうか?
…神父様はお寝坊ですものね、きっとそう。
[呟きは空気に溶ける。
...は階段に手をかける。
木の手すりは温かみを感じさせるも、その装飾はとてもすばらしく。]
嗚呼、神よ。
…教会もこのように美しければ、神父様を先に呼んでくださったのでしょうか。
教師 オトフリート が参加しました。
教師 オトフリートは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
・ ・ ・
[そいつがやったのだろうか。
Dの部屋のドア横には、焼き焦げた紙が貼ってある。
辛うじて、これだけが読める。
Name:Otfried
]
―1st floor―
[...は大きな扉を見やる。部屋はきっととても広いのだろう。]
ここは、どこなのかしら。
地上のどこかなのかしら。
or 天上…?
[呟きにこたえるものは当然なく。
その扉を押し開く。]
―corridor to salle[広間]―
─自室─
[目が覚める。
気だるい。
しっかり眠れなかったのは、気が張っていたためか。
いや、きっとそれ以前に]
……寝難い。
[裏社会に取り込まれる以前もそれ以降も、こんな柔らかいベッドとは無縁だったからだろう。
文句を言っても、どうにもならないような気はするが]
…ん、やだ…。
[やわらかなベッドの上で小さく身じろぐ。
…きゅう。]
…おなかすいた。
[薄桃色のワンピースから伸びた細い足が、絨毯の上におりる。
キョロキョロあたりを見回して]
…まだゆめのなか?
[小さくこくびを傾げる。]
[蒼い髪をがしがし、と掻き乱しつつ起き上がり。
入り口に仕掛けた糸を取り払っておく。
懐に潜ませた短刀、その存在を確かめて]
……さて、と。
少し、そこらを見て回る、か。
[一階は、昨日の内にある程度は見て回っておいたが、外の様子は見ていなかったし、と。
そう、思いつつ、ふらりと廊下へ]
─二階・廊下─
……ん?
[視線と呼びかける声に気づいて、そちらを見る。
目に入ったのは、金色の髪]
……ああ。
[返す言葉が素っ気無いのは、いつもの事。
もっとも、見つめる少女には知る由もないだろうが]
―in the salle―
広い、ですね。
……あら。
granddad, どうかなさいましたか。
このようなところで。
…あなたのお部屋がありませんでした。あなたは神様でしょうか?
[ギュンターの言葉に、...は眉を寄せる]
神様では、ない?
ですが。
…ここは、edenなのではないのですか?
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