人狼物語 ─幻夢─


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シスター ナターリエ

[皆の話題はオルゴォル。
聞きながら、考えるように口唇に指を当てる。
やってきたイレーネに、微笑みかけて]

今晩和。

(299) 2007/05/14(Mon) 22:23:22

青年 アーベル

[ユーディットの前を歩くように歩を進めて。ホールの扉を開ける]

……んー、ちょっと俺遅れた?

[中に揃う人たちの顔を見れば、僅かに目を瞬きつつ。
僅か首を傾げふるりと飛ばすように頭を振れば、ひらりと手を振って。
けらりと笑いながらも、いつもの席へ向かい。]

(300) 2007/05/14(Mon) 22:24:45

【赤】 青年 アーベル

……俺、いつの間に此処来てるんだ?

[瞬きを終えた瞳は、いつの間にか蒼へと光彩を戻していて。
ポツリと呟いた言葉は誰にも届かずに。]

(*74) 2007/05/14(Mon) 22:25:01

研究生 エーリッヒ

え……。

[ザムエルの、緊張している、という指摘に、一つ、瞬く]

……そう……ですか?
俺は、いつもと……変わらない、つもりですけど……。

[言いつつ、半ば無意識のように右手を握って、開いて。
それでも、ザムエルが笑う様子を見れば、どことなく安堵したように小さく息をもらし]

ま、まあ……三年越しの念願が叶うわけですし。
そういう事も、あるのかも、知れませんね。

……オルゴールが逃げたら、それはそれで大事だと思いますけど。

[最後の言葉を口にする時には、笑みを浮かべる余裕も多少、戻っていた]

(301) 2007/05/14(Mon) 22:25:30

【赤】 青年 アーベル

/中/
>>*72のロール…気付いてる?(不安になった)

(*75) 2007/05/14(Mon) 22:25:39

ランプ屋 イレーネ、研究生 エーリッヒとザムエルの会話が聞こえたか、小さく首を傾げて其方を見る。

2007/05/14(Mon) 22:25:48

【赤】 召使い ユーディット

[アーベルの前を通り過ぎようとした際、不意にかけられた言葉
それは先ほどまで聞いていた声とは異なる幾分低い声]

……えっ?

[振り向いた時視界に入ったアーベルの瞳は細まり僅かに紅く染まっている
動揺しつつも、表向きの平静を保とうとしたのは召使いとしての職務意識か、それとも本能による警告か]

こ、これは。私の父が、母が好きだった曲だった、と
それと、母方の祖母もその母も好きだった、とも、言ってまし、た

/中/
ちょっと時間軸逆行しつつ、平行進行

(*76) 2007/05/14(Mon) 22:27:00

職人見習い ユリアン

[入ってきたイレーネに、いつもよりおどおどしていないな。と思いつつ。
よぅ。と手を軽く振ったところで、先程の視線がばれたのだろう。
咎める雰囲気ではなく疑問符をあげているエーリッヒに]

いや、オルゴールってどんなものなのかね。ってブリジットとしゃべっていたのさ。
エーリッヒは詳しいのかなと思ってな。

[俺はわかんなくてな。と言いながら、視線を向けた意味を特に隠すことなく気楽に答えた]

(302) 2007/05/14(Mon) 22:27:51

教師 オトフリート

――失礼致します。
皆様、食事会の準備が整いました。
大変長らくお待たせしてしまい、申し訳ございません。

[普段と変わらぬ黒を纏った執事がホールに姿を現し、声を紡ぐ。
丁度、客人が中に入るところであったから、少し間を置いてから]

(303) 2007/05/14(Mon) 22:28:01

【赤】 召使い ユーディット

/中/
気付いてたけど色々考えてたら遅くなった
ごめりんこ

(*77) 2007/05/14(Mon) 22:28:06

小説家 ブリジット

ぇ?

[ユリアンの視線を見れば…ザムエルとエーリッヒが居て…]

えっと…オルゴールについて…なにか、知ってた?

[エーリッヒに軽く首を傾げるが、すぐに興味は移って]

…でも、まぁ…後、もう少しで、見れるし…
ふふっ、楽しみだなぁ…

[小さく笑うと…声が聞こえたドアの方を向く…が]

…イレーネ…?
こっちに来ればいいのに…

(304) 2007/05/14(Mon) 22:29:29

【独】 召使い ユーディット

/中/
ちなみに、>>*72

……何処で知ったも何も

「きよしこの夜」

なんだけれどね(笑

(-87) 2007/05/14(Mon) 22:30:38

シスター ナターリエ、部屋に入ってくる執事の声にそちらを向いて

2007/05/14(Mon) 22:31:27

研究生 エーリッヒ

ん、ああ、そういう事か……。

[ユリアンの言葉に、納得したように頷く]

一応、書物や口伝で、大体の事は知ってるが……。

[言いかけたところに、オトフリートの声が聞こえれば、その表情には悪戯っぽい笑み]

……御大の楽しみをとっちゃ、悪いからね。

[くすり、と笑い。
ブリジットの言葉には、そういう事、と頷いた]

(305) 2007/05/14(Mon) 22:32:09

教師 オトフリート、皆に一礼すると、主を迎えるため、扉の脇に控えようと。

2007/05/14(Mon) 22:33:45

【独】 研究生 エーリッヒ

大丈夫だ。
落ち着いてる。

……抑えこめてる。

だから。

大丈夫だ。

[表向き明るく振る舞いつつ。
その実、内心ではこんな自己暗示が繰り返されて]

(-88) 2007/05/14(Mon) 22:33:47

ランプ屋 イレーネ

[金髪の女性の微笑みに、ほんの少し安堵したような表情を見せた。職人の青年には軽く片手を上げるような仕草を返す。]
[新しく入ってきた青い髪の青年には小さく会釈をした。]

・・・オルゴール。

[皆の話題に上るそれを、自らの声にも乗せた。]

(306) 2007/05/14(Mon) 22:33:51

職人見習い ユリアン

[ユーディットとそれに続いてアーベルがホールに入ってくるのを目にする。
続々と集まってくるが、まあそれは当然だろう
遅れたか?という問いに答えようかと思ったとき。
オトフリートの常の畏まった声が聞こえる。]

間に合ったってことじゃね。

[とあっさりいいつつ。オトフリートの登場を合図にそろそろなのかな。とエーリッヒの言葉には軽く頷いて、邸の主の登場を待つ]

(307) 2007/05/14(Mon) 22:35:34

【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
……イレーネ、赤組……?
いやはや、だとしたらどっちがどっちに見えてんだろね、村側には。

(-89) 2007/05/14(Mon) 22:35:51

教師 オトフリート

[やがて現れた邸の主は、深礼する執事を一瞥して中へと入り、
その場に集った客人達に柔和な笑みを浮かべて挨拶を。
彼は招待客の一人一人に会釈をして、時には握手を願うだろうか。

主が席に着くと用意されていた食事が運ばれ始め、
客人に挨拶をする姿を見守っていた執事もまたそれを手伝う。

オードブルから始まり、デザートまで。いつもより一段と豪勢に。
前菜にはあじのマリネにエスカルゴのパイ包み焼き、次いでソーセージ三種の盛り合わせ、じゃがいものスープ黒い森風、更にはアイスバインのザワークラウト添え、サワラ鰆のソテーの春野菜添え、デザートには白の絨毯に鮮やかな赤のチェリーを乗せたローテグリュッツェ――
そして望んだ客に出すであろうアルコールも、秘蔵のものを。

名を挙げるだけでも眩暈がしそうな程、とかく、至れり尽くせりだった。
けれども少し気の逸いた主は、途中で運ぶのを止めさせ、全てを食べ終える前に客人を舞台へと誘うかもしれない]

(308) 2007/05/14(Mon) 22:37:29

【赤】 青年 アーベル

―――そうか。
この時代に、その唄を歌う者に会えるとは終ぞ考えもしなかったが。

[侍女の言葉に、くつ、と青年――の姿を借りた何かが、喉の奥を鳴らす。
薄ら染まっていた瞳は、既に紅の色を深くして。]


此の場所で、歌姫の血縁に出会うとは―――私は、余程運が良いらしい。

[低く、呟かれた声は何処か楽しげに。紅玉の光を相手へ向け。]

/中/
おう、りょうかいー。
んじゃ、ホールに着くまでの回想って形かな?

…混乱しませんよーに(待て)

(*78) 2007/05/14(Mon) 22:38:19

小説家 ブリジット

[エーリッヒはやはり、何か知っていたらしい…
ふんふん、と相づちを打ちながら聞いていたが…]

…楽しみを…とっちゃ、悪い…?

[目を瞬かせるが、オトフリートの声が聞こえると背筋を正した]

(309) 2007/05/14(Mon) 22:38:34

宝石商 ザムエル

[執事の声に頷き周りを見回し、オルゴールについて話していた様子の二人と、それに答えるエーリッヒを交互に見遣って]

三年越しともなれば、色々調べたのでしょうな。
まぁ、それを話すのも奴の楽しみであろうし、今はまだ、の。

[楽しみを、と言うのには頷いて]

その為に呼んだのでしょうしの。

(310) 2007/05/14(Mon) 22:38:36

ランプ屋 イレーネ

[執事の声に其方を向いたところで、少女の声が聞こえたか。こっそりと少女の方へ向かう。]

こんばんは。
・・・楽しみ、だね。

[小さく囁くように言って、改めて扉のほうを向いた。]

(311) 2007/05/14(Mon) 22:38:56

【独】 召使い ユーディット

/中/
>>*78
だから「きよしこの夜」だっつってるだろうがこのダラズ!!

……おっと、素がw

(-90) 2007/05/14(Mon) 22:40:09

【独】 宝石商 ザムエル

/中/
いつもながらオトフリートは、きっちり料理とか考えてくるなぁ。
中の人に敬意をば。

(-91) 2007/05/14(Mon) 22:41:29

【独】 宝石商 ザムエル

/中/
実は眠いです…(ほろ)
今後の鍵になるイベントだし、出来るだけ頑張ろうとは思うが……。

(-92) 2007/05/14(Mon) 22:43:37

シスター ナターリエ

もうすぐ、オルゴォルのお披露目?

[そっと呟くように声を投げて。
彼女の目は、楽しみに思う、そんな色が。
やってくるギュンターに、席を立って]

呼んでいただいて嬉しいわ、ギュンターさん。
ふふ、お礼を言うのはこちらのほう。
気に入っていただいて、ありがとうございます。

[絵の礼も共に言われ、ギュンターの手を取って、親しみを込めてその体を抱く。]

また是非、呼んでくださいな。
それでも、今日のオルゴォルが、とても楽しみだわ。

[そして彼の姿を、彼女は見送る。]

(312) 2007/05/14(Mon) 22:43:50

召使い ユーディット

[ホールに招待客が全員揃い、ご主人様も自室からお降りになられて、食事会が始まる
次々と正式名称が舌を噛みそうな料理を招待客に出すために、厨房も戦場、その料理を運ぶ召使いたちも東奔西走
しかし、それを招待客に悟られてはいけない。それがメイドの美学]

(313) 2007/05/14(Mon) 22:44:34

青年 アーベル

…間に合ったっぽいな。

[オトフリートの声に気付けば、
ユリアンのあっさりと返される言葉にけらりと笑みを返す。

邸主が席に着いた直後から、続々と運ばれる食事に
僅かに目を瞬かせるも、流石に数度目ともなると何処か慣れたもので。
勧められるアルコールに笑顔で断りを入れつつ]

(314) 2007/05/14(Mon) 22:46:15

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0回 残17700pt
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70回 残11461pt
ブリジット(4d)
51回 残11779pt

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153回 残10000pt
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138回 残8251pt
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47回 残12309pt
アーベル(6d)
221回 残6182pt

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