人狼物語 ─幻夢─


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職人見習い ユリアン、食事を取り終えると通りがかった。使用人にそれを告げ。*休息*

2007/05/13(Sun) 17:19:40

研究生 エーリッヒ

……ん……あ……ああ。

[ほんの一瞬、何か、別の事に意識を囚われてでもいたのか、アーベルへの返答はやや遅れ]

そう、なんだ。

[ゆっくりと上げる顔を、カーバンクルがどこか心配そうに見上げる。
それに、何でもないよ、と笑って答えて]

……とはいえ、使われないものは、朽ちるのも早いから……な。
誰にも触れられないよりは、生かされた方がいいんじゃない……かな?

[どこか途切れがちにこう言ってから。
ザムエルの言葉に、はい、と頷く]

(62) 2007/05/13(Sun) 17:22:07

宝石商 ザムエル

いやいや…
アーベルさんでしたか?
ギュンターはそういうことは気にしない奴ですしの。
鍵が掛かっていないのは弾いても構わないという事でしょう。

それに、たまに弾いてもらった方がピアノも喜ぶだろうとおもいますがの。

(63) 2007/05/13(Sun) 17:23:25

【独】 研究生 エーリッヒ

/中/
つうか、ぎゅんた爺の奥さんとかそんなん決めてませんて。
俺の建てる突発村は、基本、書いてない事は言ったもん勝ちでれっつごー。

(-27) 2007/05/13(Sun) 17:23:31

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 17:24:54

教師 オトフリート

いいえ。
無理に押しつけるつもりは御座いません。
それに、確りと咲き切ってからの方が、
よりお似合いかもしれない、とも思いますから。

[指先は空気を撫ぜるのみで、ゆっくり其処から離れる。
問いかけのような声には、変わらず薄い笑みを湛えたままに]

そのように、思っただけです。
この世に存在する全てのものには、
己の在るべき場所、還るべき場所があるのではないか、と。

[捉えどころのない、余計に謎かけのような言葉を返し、
悪戯っぽい台詞にも動じる事はなく]

フラウの手料理が頂けるとは、この身に余る光栄です。
ですが、生憎と現在は食事会の準備の最中で、お客様にお見せ出来るような状態ではありませんので。申し訳御座いません。
御同伴のお誘いとあらば、私めで宜しければ、お受けさせて頂きましょう。

[澱みなく言い終えると、目を伏せて儀礼的な一礼を]

(64) 2007/05/13(Sun) 17:32:17

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 17:32:41

青年 アーベル

…ん、そう。

[返事遅らせ、金の髪を揺らす青年の様子に、
僅か眉を顰めるものの、問い詰める事はせずに。
続く言葉に、そだな。と短く頷いて。

老人の言葉が続けば、ふわと笑みを向ける。]


……あぁ、それなら、良いんですけど。
もし、これも思い出の品なら…触れられる事に抵抗を見せる人も居ますから。

[黒塗りのピアノを、そぅと撫ぜて。
小さく息を吐けば、思い出したように顔を上げる。]

あぁ…俺、部屋に戻ります。
これ以上人に囲まれると、恥ずかしくって弾けないんで。

(65) 2007/05/13(Sun) 17:32:49

【赤】 青年 アーベル

/中/
そして、そろそろ離席します。
次出てくるのは…ちょっと遅いかも。22時半頃?

ちなみに、潜伏でもCOでもどちらでも対応は可能なので
そこら辺はママンにお任せ(笑)両潜伏でもいいですし。
御座なりですが、設定組んだら此方はどうやら魔に憑かれている様子。
憑かれているのを知っているか知らないか…は、
赤の兼ね合いで決めようかと思いま。(多分知ってた方が動きやすい)

んでは、また夜にノシ

(*2) 2007/05/13(Sun) 17:36:27

シスター ナターリエ

ありがとう。
本当に…

[口がお上手、とは声に出さなかった。]

そうね。
きっとどこにでもあるんでしょうね。
存在するということは、そういうことだわ。

[細い指先が、胸元へ。
指輪に触れるも、それは白のブラウスの下。]

いいえ。
言ってみただけだもの、気にしないで頂戴な?
…そんなことを言いながら、お客様と一緒に食べるわけにはいきませんとか、言うのではなくて?

[くすくすと笑み。]

でも、あなたが少し休むのなら、それは必要だと思うわ。執事さん。

(66) 2007/05/13(Sun) 17:37:48

青年 アーベル、にやりと何処か冗談めかした笑みで、ピアノから離れて。

2007/05/13(Sun) 17:37:48

宝石商 ザムエル

[ピアノを撫でる仕草にふと笑んで]

触れられる事も嫌がるならここには置かんでしょうな。
むしろ、ここに奴が居たら、ここぞとばかりに思い出話を始めるような気もしますぞ。

[そういって、身に覚えがあるのかくすくすと笑って。
戻るとの声に顔を向けて]

あぁ…もし邪魔をしたのならすまなかったの。

(67) 2007/05/13(Sun) 17:38:11

研究生 エーリッヒ

[はぁ、と短く息がこぼれる。
それは、安堵の吐息のようにも見えたろうか]

思い出……か。
ん、まあ……そういうのは、人それぞれ、だよな。

[小さく呟いて。
人に囲まれると、と言う言葉に、ようやくいつも通りの悪戯っぽい笑みを浮べる]

……じゃ、誰もいない時に、ローゼに聴かせてやってくれるかな?

[立ち合わせてもらえれば嬉しいけど、と。
付け加えるのは忘れずに]

(68) 2007/05/13(Sun) 17:38:36

青年 アーベル

その思い出話も聞いてみたい気は…しますけどね。

―――いいえ、邪魔だなんて。
俺が恥ずかしがり屋なだけなんです。

[けらけらと、冗談めかした笑みを浮べ。
エーリッヒの言葉に、笑みを浮かべたまま一つ頷き]

ん、オーケィ。チビのお気に召すかはわかんねーけどな。
立ち会うんなら、見物料貰うぞ?

[その口調は何処までも冗談めかして、全く本気にはしていない様で。
お先に、とひらりと手を上げれば、扉を開けて*部屋を後に*]

(69) 2007/05/13(Sun) 17:44:26

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 17:45:07

教師 オトフリート

ええ。

[短い答えと、漫ろ笑み。やはり、得体は知れず。
白い指が動くのを視界の端に留めるも、注視はせずに]

フラウ、そう言って頂けると幸いです。
御婦人のお願いをお断りする訳には参りませんから。
もっとも、他の者に叱られてしまうかもしれませんが。

[口許に軽く握った手を添え、冗談めかした物言いで答える。
とは言え執事の事だ、自分の分担はきっちりと済ませるだろうが]

私ならば、問題はありません。
お気遣い有難う御座います、ナターリエ様。

(70) 2007/05/13(Sun) 17:47:39

研究生 エーリッヒ

なに、大丈夫だって。
わざわざここに来たがったくらいなんだから。
……見物料は、考えとくよ。

[冗談めかした口調に、軽い物言いで返し、じゃ、また、と言いつつアーベルを見送る。
それから、尻尾を振って青年を見送るカーバンクルに手を差し伸べ、肩へと駆け上がらせた]

思い出……強い、想い、か。
御大が、思念絡みのものを好むのは、そういう理由があるから……かな?

[漆黒のピアノを見つめつつ、ふと、こんな呟きを]

(71) 2007/05/13(Sun) 17:48:34

【独】 教師 オトフリート

/中/

何故だか、口説いているようにも見えますね。
そんなつもりは御座いませんが。

(-28) 2007/05/13(Sun) 17:49:15

宝石商 ザムエル

[部屋を出て行くアーベルを見送り]

ふむ…次は邪魔はせぬようにした方が良さそうだの。

[と呟き。
エーリッヒの呟きを聞き取ってやはりピアノを見つめ]

かも知れませんな。
特にあのオルゴールには思い入れが強いようだ。

[そう呟いてふと顔を上げて]

さて、ワシもそろそろ戻るとしますかな。

(72) 2007/05/13(Sun) 17:53:30

研究生 エーリッヒ

オルゴールに対する思いいれは、かなりのものですよね。

[ザムエルに、一つ、頷いて]

ああ、俺も戻らないと。
いつまでもこれ、持ち歩いてられないし……。

[それから、戻る、という言葉に持ったままのノートとペンを見やる]

(73) 2007/05/13(Sun) 17:55:52

シスター ナターリエ

[指の動きはとまり、やがてはなされる]

あら、やっぱりしかられてしまうの?
なら、その方々もいっしょに、お招きしましょうか?
なんてね?

[くすっと笑って]

でも、あなた。
庭の手入れをしていたから疲れているのじゃない?
無理をするのはギュンターさんも望んではいないと思うわ

(74) 2007/05/13(Sun) 17:57:07

シスター ナターリエ、ふわり、吹く風邪に薄い色の髪が舞って

2007/05/13(Sun) 17:58:30

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 18:01:25

宝石商 ザムエル

食事会の時にでも話があるとは思うがの。

[と呟き、エーリッヒの言葉に頷き]

では、戻るとしますかの。
あぁ、ワシもホールに本を置きっぱなしであったな…

[そういって部屋を出る。
一度ホールに向かい置き去りの本を拾い上げ客室へと*向かうだろうか*]

(75) 2007/05/13(Sun) 18:02:30

研究生 エーリッヒ

まあ、その時までのお楽しみ……という所でしょうか。

[冗談めかした口調で言って。
先に音楽室を出たザムエルに続こうとして……ふと、足を止める。
翠の瞳が見つめるのは、漆黒のピアノ]

(76) 2007/05/13(Sun) 18:05:04

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 18:05:33

【独】 研究生 エーリッヒ

思い出……か。

『……取り戻さなくては』

[呟きに重なる、内なるモノの声]

……うるさい。

『あれは……私の……』

……それはもう、聞き飽きたって言ってるだろうが?

『取り戻さなくては……』

…………黙れよ。

[少しずつはっきりとしてくる、内側からの呟き。
それに対する声は、苛立ちを強く帯びて]

(-29) 2007/05/13(Sun) 18:07:32

召使い ユーディット

[準備をしつつ、一階のピアノの部屋の前を通る
するとそこから出てくる二人の姿]

あら、エーリッヒ様にザムエル様。では先ほどのピアノはお二人のどちらかが?

[ザムエル様はともかくエーリッヒはキャラ的に違うだろうなとは思いつつ尋ねてみる]

(77) 2007/05/13(Sun) 18:07:37

教師 オトフリート

御勘弁を、フラウ。
食事会に間に合わなくなってしまいます。

[苦笑の色を滲ませ、困ったと言うように軽く手を広げる。
頑固に断り続けるのも礼を欠くと思ったか、わかりましたと頷いて]

それでは、御忠告に従って休憩を取る事に致しましょう。
とは言え、この場でという訳にも参りません、
ホールに御案内致しましょうか?

(78) 2007/05/13(Sun) 18:09:35

研究生 エーリッヒ

……っての……。

[ピアノを見つめてぽつりと何事か呟いた矢先に声をかけられ、はっ、とそちらを振り返る。
瞬き、数回]

っと……ああ。
いや、うん。俺じゃないよ?

[ユーディットに問われた意味を一瞬掴みあぐねて戸惑い。
それから、曖昧な言葉でこう返した]

(79) 2007/05/13(Sun) 18:11:30

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