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……Gerade sollte ein wenig Mut heraus gesetzt worden sein.
Du teilst dich durch dein anderst nicht und informierst vermutlich Fliege weg.
Die unbegrenzte Zukunft der Sachefurcht, die verletztes Zielen ist, die Flugelerweiterung.
[一しきり、歌を紡ぎ終えて。
ふう、と一つ息を吐く]
……夜風が気持ちいいな……。
[小さく呟いて、目を閉じる。肩のカーバンクルもみゅん、と鳴いて小さく頷いて]
/中/
……全文一括投稿すると81ptとかっ!
まあ、わりと長めの歌詞だからなー、天翔。
そして発言pt666とか、笑うところか、コレ(汗)。
−客室−
[午後は室内でゆったりと過ごし、日の暮れ始める時刻に装いを整えて部屋を出る。
火の付いていない煙管を手に向かうは庭園]
ァゥン…初夏は薔薇ですわネェ…
[白と黒に囲まれた一角で、月が昇るのを眺めつつ煙管をふかす]
それなら是非、見にいらしてくださいな。
アンティークの類が多いですけれど。
[照れた様子にも、小さく笑みを誘われて。]
細工。
どういうのを作っているのかしら?
今度、私も、見に行ってもいい?
─庭園─
[中庭に来てみると、まだエーリッヒは歌い続けていた
ユーディットは歌の邪魔をしないように少し離れた場所で静かに耳を傾けている
そして、エーリッヒが歌い終わると、パチパチと手を叩く]
いい歌声ですね、エーリッヒさん
/中/
ようやく箱からログ読み終わり、と。
まだ本格的に決めてないから曖昧なんだけど……
必要なら、俺が囁狂を誘惑(not誘拐)っぽい事は出来るかも?
こっちに憑いてる魔の設定的に、興味があるのは
「歌姫」ないし歌姫が唄う「歌」なんで。
その直系ならば、唆す事ぐらいは(そそのかすって!
――→廊下――
[ホールへと向かう途中、昨夜顔をあわせた少女と行き会い、どこか不安げな様子に声を掛ける]
こんばんは。
あなたもホールに向かうところですかな?
[一人の女性と言う扱いからか、子ども扱いするような口調はなく]
[唐突に聞こえた拍手に一つ、瞬いて]
あれ……いつの間に。
[振り返り、そこに立つユーディットの姿に、思わず惚けた声を上げる]
あー……いや、耳汚し失礼。誰もいないと思ってたから。
[それから、いい歌声、という言葉に苦笑しながらこう返して]
中/
アラァ、お帰りなさィ。
ゥフフ…では囁きの方に異存がなければ、お二人の間で決めていただこうかしらァ?
誘惑されるなら同性よりも異性の方がよろしいのではなくてェ?
[嫣然と笑む]
CO了解ですわァ。
潜伏は大変でしょうけどォ、お好きに動いてくださいネェ。
だって私達間に属する者なんですものォ。
お仲魔であろうともォ、自らの思うままに動くもありですわァ。
[しばし立ち止まること数分…]
…確か、一階だったよーな…
[ようやく思い出せたのは、コッソリ部屋に戻ってくる時に階段を昇ったこと、である]
…ま、まぁ、一階に下りれば、きっと思い出すわよね…
[半ば不安になりながらも、階段を一段ずつゆっくりと降りていく。
…全段降りきると、その場で辺りを見回した]
…
[使用人は居ない。
つまり…考える時間が出来る、と言うことである]
ええ、機会があれば。
[と、小さく笑みを浮かべるシスターへの返答は簡潔なものの、アンティークというのに興味を抱いたようではある。そして自分の仕事内容について聞かれて、しばし閉口。
というのも。別に作れないわけではないのだが、好きなとき好きなように作っている。
一言で言えば気分屋
そのためにいつまでも見習いといわれているのだが――そして道楽でやっている父もじゃあ見習いだろといったら、店持っているから違うとか滅茶苦茶言われていたりしたのだが、それはともかくとして答える]
人…主に女性を飾り付けるためのものも作れば、武具につける装飾。食器、花瓶、時計等。色々…ですね。
興味があれば来て下さい。気に入るものがあるかどうかはわかりませんけども。
…えっと。えーっと…確か、あっちは外に出たような…
[視線の向こうは、昨日外に出た…使用人の出入り口の方向である。
その廊下を背にすると…
声が聞こえ思わず、びく、と身体を震わせた]
っ…
…ぁ、ザムエルさん…は、はい。
あたしも、その。ホールに…
[ゆっくりとそちらの方を向くと、あはは、と照れ笑いを浮かべる]
…ザムエルさんも、ホールに?
[やった。ついていけばホールだよね。
そう、心の中で歓喜の声を上げた]
/中/
>アーベル
唆されるのオッケーですよ
多分、私はこのあと近いうちに歌います。その「歌」を
それを聞きつけて、誘惑してくだされば
/中/
……エーリッヒが妖魔な気がしてならんのだけど。
その「歌」って今エーリが歌ったやつなんじゃないか、と
不安で不安でしょーがないんですが。が。が。
うーん、うーん。どうなんだろう(汗)
思い過ごしかなぁ…。
そうですね。ここに来たのはちょっと前でしょうか
部屋からエーリッヒさんの歌声が聞こえたものですから
[苦笑いするエーリッヒにくすりと微笑むと]
謙遜なさらずとも、本当に美しい声でしたよ。それに歌も
何ていう歌なんですか?
[驚いたように此方を見るのに苦笑しつつ]
や、これは驚かせたようですな。
[と軽く頭を下げて、その後の問いに頷く]
ワシもこれからホールに向かうところですが、よろしければ一緒に行きますか?
[少女が迷っているとは気付かずそう提案して]
女性のというと、ブロォチとか、髪留めかしら?
ブレスレットとかもあるかしらね。
[少し考えるようにして、やがて彼女は笑う。]
本当にいろいろなものね。
とても興味が沸いたわ。
ぜひうかがわせてもらいます。
きっと、大切に作られた素敵なものなのでしょうね。
[風に乗って届く歌声は、聴いているのかいないのか。
ただ静かに夜気に紫煙をたなびかせ、月の光を浴びる]
『…ゥフフ。
気紛れで来てみたけれどォ、退屈せずに済みそうですわァ』
[さわさわと新緑の葉が風に擦れ、女の影が一瞬、揺らめく。
けれど、白と黒に囲まれたその場では、誰も気付けないまま]
/中/
にゅ。ちょーっと待った。
……えっと、実は(滅多に当たらない)個人的予想として
エーリッヒ=妖魔かなーとか思ってるんですが
その「歌」って今エーリが歌ったやつなんじゃないか、とか
変な深読みしてたり。するんだけ、ど、大丈夫かな。な。な。
というか、とりあえず表出ろ自分。
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