人狼物語 ─幻夢─


10 Ewiger Musikkasten

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


召使い ユーディット

そうなんですか? とってもいい曲だと思います
何というか、こう胸が温かくなるような
エーリッヒさん、そっちの才能もあると思いますよ

[そう言ってにっこり笑う]

(120) 2007/05/13(Sun) 23:46:33

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/05/13(Sun) 23:47:11

シスター ナターリエ

―ホール―

アクセサリィも素敵だけれど。
大切に作られたものには、力があるもの。
それはとても惹きつけてくれるから、見るのも、持つのも好きだわ。

[仏頂面に、楽しそうに笑って。]

ええ。ぜひ。
私も、お待ちしているわ。

[そんな内心は察することはできるわけがなく。]

(121) 2007/05/13(Sun) 23:47:44

宝石商 ザムエル

[微笑んで返される言葉に此方も笑みを返して]

では、一緒に。

[と歩き始め、心配そうに訊ねる言葉に僅かに首を傾げて]

オルゴールのお披露目、とやらは明日のようですな。
今日はまだ準備があるとか。

[何故当日に呼ばないのか、とも思うがいつもの事なので口にはしない]

(122) 2007/05/13(Sun) 23:48:05

ランプ屋 イレーネ

―客室→2階・廊下―
[二度目の眠りからは既に覚めていたのだが、廊下へと続く扉の前でドアノブを握ったまま逡巡していた。]

・・・大丈夫。
ユリィも、ナターリエさんも、いた・・し・・・

[何度目になるのか自らに言い聞かせるように呟きながら、漸く廊下に出た。]
[もう一人知り合いがいたことにはどうやら全く気付いていなかったらしい。]

(123) 2007/05/13(Sun) 23:48:23

研究生 エーリッヒ

ん……そう……かな?
昔、片手間にやってた程度で、ほんとに大した事、ないんだけどね。
まあ……聴いてて、嫌な気分にさせずにすんだなら、良かった。

[向けられた笑顔に、どこか冗談めかした口調でこう返し]

(124) 2007/05/13(Sun) 23:50:36

ランプ屋 イレーネ、廊下を落ちつかなさげに見渡しながら進んでいく。

2007/05/13(Sun) 23:51:39

宝石商 ザムエル

[不意に現れた執事に少し驚きながら]

あぁ、やはり明日でしたか。

[と確認するように頷く。
恐らくは仕事の途中であったのだろうと解釈をして]

(125) 2007/05/13(Sun) 23:53:08

小説家 ブリジット

[ザムエルの笑みが見え…
不意に聞こえた声に、もう一度、びくっ、と身体を震わせた]

ぇ…ぉ、オトフリートさん?

[いつの間に。
全然気付かなかった少女に、違う危惧が生まれる。
…あたしが考えてた所、見られてた?]

…へ?

[しかし、オトフリートと、ザムエルの言葉に思わず素っ頓狂な声を出してしまっていた]

あ、明日…?
そ、そう、ですか…

[良かった…?
何で当日呼ばないんだろう。
そう思う物の…まぁ、他に呼んだ人が居るのかな?
それぐらいにしか思わなかったらしい]

(126) 2007/05/13(Sun) 23:53:55

酒場のママ ヘルガ

[紅の薔薇は勿論の事、色とりどりの花々を捧げられた。
けれど、女に黒を贈った者は無い]

…ネェン、どうしてかしらァ?
こんなにも美しいのにネェ…

[つぅと指を滑らせ、茎を手折る。
鋏も無く黒薔薇は女の手に収まり、そのまま髪へと飾られた]

(127) 2007/05/13(Sun) 23:54:08

酒場のママ ヘルガ、衣擦れの音と共に立ち上がり、庭園をゆらゆらと横切って。

2007/05/13(Sun) 23:56:53

職人見習い ユリアン

大切に作られたものには力…か。

[シスター ナターリエの言葉に...も感じ入るものがあったのか、静かに同じ言葉を口にして]

確かにそういうものには、とても惹きつけられるものがある。そう思うな。

[返答しているのか。自身に言い聞かせているのか。聞くものからすればわからないだろう、その後
『そんなものが作れるように…』と音にしないように呟き]

ええ、こちらこそ。そのときはよろしくです。

[自分と似たようなことを思っている人間がいたのが嬉しかったのか。普段よりもほんの少しだけ親しげに言った]

(128) 2007/05/13(Sun) 23:57:03

召使い ユーディット

そうなんですか
……もしかして、その歌詞って伝承か何かから引用したりしてきたんですか?

(129) 2007/05/14(Mon) 00:01:36

教師 オトフリート

今回の場合は、主の仕事の件もありまして。
皆様には、大変御迷惑をおかけしております。

[主に変わって謝罪致します、と深く頭を下げて。
少女の悩みに勘付いているか、見ていたかは定かでない。
顔を上げれば、二人を導くように先を歩もうか]

(130) 2007/05/14(Mon) 00:04:01

シスター ナターリエ

そう。
古いものにも、新しいものにも、大切に作られたものはそうだわ。
大切に作られ、大切に持たれ、だからこそ私たちを惹きつけるのかしらね。
…ギュンターさんが持っているものは、そういうのが多いのだもの。
食事会が楽しみね。

[彼の呟きは彼女にも届かず、空気にそのまま消えてゆく]

望みどおりにできるとは思わないけれど、一枚くらい、差し上げるわ。
色はつけられないのだけれどね。

[小さく笑う。]

(131) 2007/05/14(Mon) 00:06:05

ランプ屋 イレーネ

[広い屋敷の廊下を所在なげに進みながらも、時折好みらしい装飾や調度品を見掛けては僅かに口許を綻ばせた。]

・・・っ

[階段を降りた辺りで、人の声を聞き付けて立ち止まる。]
[瞬時硬くなった表情は、すぐに何か考えるようなものへと変わった。声の主の姿はまだ見える位置ではなかったが。]

(132) 2007/05/14(Mon) 00:06:25

研究生 エーリッヒ

……え?

[問いかけに、とっさにこぼれたのはまたも惚けた声]

いや……そういうんじゃないよ。
これは……まあ、うん。暇つぶしに言葉を並べたようなものだから。

[実際の所は、それなりに意味はあるのだけれど、それを言うのは色々と気が引けて。

何となく、ユーディットからそらした視線が、ゆらりと横切る人影を捕えた]

……は?

[それが誰か、の前に、奥から人が出てきた、という事態に、またも惚けた声]

(133) 2007/05/14(Mon) 00:08:09

教師 オトフリート、気配に気づいたか、足を止め。

2007/05/14(Mon) 00:08:46

宝石商 ザムエル

[戸惑うような少女に気遣うような表情を見せ、ギュンターの都合、と聞けば、あぁ、と頷いて]

それならば仕方がなかろうな。
一番困っておるのは本人だろうて。

お前さんが頭を下げる事でもあるまい?

[とはいえ、責任感の強いオトフリートらしいと思いつつ、先を行く彼を追うように]

(134) 2007/05/14(Mon) 00:10:22

酒場のママ ヘルガ

[夜気に香る花々の間を、泳ぐように移動する。
やがて、金糸の髪の青年と、栗色の髪の少女の姿が目に入った。
物憂げに伏せた瞼の下、交わされる言の葉へ興味の光が浮かぶ]

…アラァ、御機嫌よゥ?
素敵なお歌は…貴方でしたのかしらァ?

[少女の声ではないと知りつつ、青年と少女の顔を見比べる]

(135) 2007/05/14(Mon) 00:12:13

小説家 ブリジット

え?ぇ、ぃゃ、その…

[頭を下げるオトフリートに困ったように目を丸くする少女。
…大人に頭を下げられたことなんて、少女には一度も無く…どういう風に接すればいいのか良いのか分からなかったのだった]

ぃ、いえ…美味しい料理も、食べさせて貰ってるし…
綺麗な、寝室…個室、貸して貰ってるし…
き、気にしないでくださいっ。
お仕事の方が、大切…でしょう、から。

[やはり、ぁゎぁゎとしていたが、思うことは伝えて…
オトフリートが前を歩き、ザムエルがその後に続くのを見ると、一緒にオトフリートの後を追うように歩き出した]

(136) 2007/05/14(Mon) 00:13:23

教師 オトフリート

……どなたか、いらっしゃいますか?

[気配のした方へと、誰何の声を投げかける]

(137) 2007/05/14(Mon) 00:15:20

職人見習い ユリアン

そうですね。そう思います。想いというのは物に対しても重要だと………
ま、俺はそれほど身につけようとはあまり思いませんが。

[ナターリエと若干意見を違えた点については...はどうしても作る側なわけだからだが、高いものは買えないからなー。と軽い感じに誤魔化しつつ

色はつけない。ではなく。つけられない。という言葉にその理由を聞いてよいものかどうか。少し悩むも。なんのことはないのだったら聞く必要もなく。何か理由があるのならば、触れないほうがいいのかもしれない。と決断を下し。それについては流すことに決めた]

見せてもらえるだけでもよかったのですが…その際はお言葉に甘えさせてもらいます

[悩んでいたことさえ気づかせないようにしながら答えた…笑みでも浮かべればよかったのだろうけど、それは無理だった]

(138) 2007/05/14(Mon) 00:16:31

青年 アーベル

[右手の指先を弄りながら、取り出した小袋の中身を掌に転がして。
慣れた手つきで一つ二つ弾き選べば、それを飲み下す。
ざらりと残りを元に戻せば、小さく息を零す。]

―――…、持ってこれば良かったかな。

[ま、そう言ってても仕方ないんだけど。僅かに瞼を伏せ独りごちて。
小さく首を鳴らせば目に入るのは、中庭へと続く通路]

…気分転換には、ちょーど良いか。

[僅かに思考を巡らせた後、そう結論つけたらしい。
ひらりと、庭園へ足を向けて]

―…→庭園―

(139) 2007/05/14(Mon) 00:16:44

酒場のママ ヘルガ、研究生 エーリッヒの惚けた声に、薔薇の花弁のような唇を「くす」と綻ばせる。

2007/05/14(Mon) 00:16:56

研究生 エーリッヒ

─庭園─

あー、ええと。

[女の問いに、とっさに口をついた言葉は妙に棒読みだった。
問いに答える前に、なんで奥から出てきたのかと問いたい気もしたが、それは抑える]

『……気が緩んでいたか、それとも、それだけ……』

[ふと浮かんだ考え。
それを振り払うように軽く、頭を振った]

(140) 2007/05/14(Mon) 00:17:04

小説家 ブリジット

[急に足を止めるオトフリートに、少女も足を止めてしまい…]

…?

[オトフリートが向く方向…階段?
もしかすると、誰か、招待された人なのかなぁ…と、気軽に思いつつ…
…そう、少女は忘れていたのだ。
朝、何を悩んでいたのか…]

(141) 2007/05/14(Mon) 00:17:54

ランプ屋 イレーネ


・・・どっかで、聞いた・・・ような。

[男性2人と少女らしき声。前者は昨日や一昨日も会話したから当然なのだが。]
[小さく唸り、眉を寄せる間に足音が遠ざかるのに気付いて、声の主を確認せんとしてか恐る恐る一歩踏み出そうとした。]

(142) 2007/05/14(Mon) 00:19:30

宝石商 ザムエル、教師 オトフリートが誰何の問いを投げた方へと顔を向けて。

2007/05/14(Mon) 00:21:05

教師 オトフリート

主の不始末は、私の不始末も同じですから。
私がスケジュールの管理をきちんと行っていれば、
防げた事でもありますしね。

[一度顔を老耆へと向ければ事もなげに言いやり、
戸惑った様子の少女にも、他と変わらぬ対応を]

いいえ、ブリジット様。
貴女様こそ、お気になさらずに。
お客様に御満足頂けるようにするのは、私どもの役目ですから。

(143) 2007/05/14(Mon) 00:21:28

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

エーリッヒ
255回 残5507pt
イレーネ
32回 残12576pt
オトフリート
238回 残6037pt
ユリアン
131回 残9984pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残17700pt
ザムエル(3d)
70回 残11461pt
ブリジット(4d)
51回 残11779pt

処刑者 (4)

ナターリエ(3d)
153回 残10000pt
ヘルガ(4d)
138回 残8251pt
ユーディット(5d)
47回 残12309pt
アーベル(6d)
221回 残6182pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light