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(中/そういや占い方法をまだ決めてない\(^o^)/
しかしこれから酒飲みにいく\(^o^)/
硝子に映したり割ったり入ったりだよなぁ。
溶かすことはできないよねぇ。余談ですが、窓ガラスってすごくながい年月をかけて溶けてるらしいね)
[どううかしたかと問われ、首を横に。]
ただ、食事を作ろうかと思いました。
どなたかがいらしたら、何がよいかを伺うつもりでした。
…あの。おじいさんはどうかなさったんですか?
嗚呼、そうでしたか。
何か御手伝い致しましょうか?
[料理は然程嫌いではないから、その言葉は自然に出た。人数分となれば少々面倒ではあったが。]
おじいさん?
彼のことでしょうか?
[立ち上がりながら、ちらと視線を老人へ。]
暑がって?
[言われて改めて見れば、老人は手で扇ぐような素振りを見せていた。]
そう、ですね。
それ程暑いようには思えませんが・・・・
[暑がりなのだろうか。首を傾げ。]
[みちりと]
[額にあてていた腕から、人のそれとは違う剛毛がギチギチと生えてくる。食いしばった歯列の犬歯が伸びる。]
カ ハ リ ・・・
[また、息が洩れる]
[クレメンスはそこでやっと何事かの異変に気づく。
未だ、熱に浮かされた夢の続きのように思っているが]
食事もあまり取られていないようですしね。彼は。
[少なくとも昨日は、並べられた食事にも手をつけようとはしなかった。今の態度と関係があるのかは分からなかったが。]
ええ、では彼には冷たいものを。ドリンク程度なら飲んで下さるかもしれません。
皆さんには何を作りましょうか。
[座って居た椅子をテーブルに戻して、シスターに向き直る。]
そう、ですね。
食べていただければきっとなおりも早いですのに……
[気を取りなおして]
ハンバーグとか、かしら?
心配をかけたお詫びもかねて
[魘され、毛布にぐるっと丸まりこんだ。
獲物の皮膚と脂を切り裂き、腸を引きずり出さんが為の爪が、これから行われる宴の為の練習と言わんばかりに、無意識に動く。]
ええ。食べなければ悪くなる一方でしょうに。
[老人を気に掛けるような素振りを。]
ではそれで。
嗚呼、体調のほうはもう宜しいのですか?
[心配をかけた、との言葉に昨日ちらと聞いたことを思い出して。]
えぇ…
[老人を見て...はふる、と首を振る。]
困りました
[それから続いた言葉に頬がpinkに]
あなたにも心配をかけてしまったのですね。
もう大丈夫です
ご心配をおかけしました。
本当に。
[食事を取らずとも平気な程若くは見えない。流石にそれは口にはせずに。]
いえ。大丈夫なら良かった。
[実際然程彼女を心配していたわけでもなかったのだが。微笑みかけて、厨房へと向かおうと。]
−自室−
<…ミハイル>
[遠く呼ぶ声。その声は、甘く、清い]
<抱いてあやした子よ…>
[優しい歌声]
[姉さん、と呟こうとすると、歌がとぎれた]
[目を開ける。
柔らかなベッドにいつのまにか眠っていた…いったい誰が運んでくれたのか?]
姉さん…?
[呟いて、驚く]
[以前ほどのかすれ声ではなくなっていた]
―to the kitchen―
[少し、振り返り。
それから厨房に入る。
肉野菜などを取り出して]
……体調不良、はやっているのでしょうか
わたくしがうつしたということはないでしょうが
[準備をしながら思案するように]
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