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[オトフリートがエーリッヒの体を心配する様子に、やはり駄目なのねなんて思いつつも。
途中で止められた言葉には、何か気になって首を傾げる。]
どうか…?
[しかし続いた言葉には、少し悩むように。]
オルゴォルは、歌が、音があるからこそ、オルゴォルなのだと思うわ。
それがなければただの箱でしかないと思う。
そうであったら、ここまで魅せることはなかったんじゃないかしら。
召使い ユーディットは、シスター ナターリエ を投票先に選びました。
中/
ただいまですわァ。
吊り依頼出てますのねェ…少しビックリですわァ。
能力者かも知れませんけれどリアル事情と…人数からGJ出す余裕がこちらにないと踏まれたのかもしれませんわネェ。
…これである意味、安心して襲撃できますわァ。
お仲魔のご希望通りザムエルさん…それともイレーネかしらァ?
囁きの方>
ところでェ、既に魔の声が聞こえる事になってるのかしらァ?
それとも単なる呟きですのォ?
こちらが反応していいのかわから無くてェ…先程も誤魔化してしまいましたのゥ。
お仲魔さん>
アラァ、私は音色目的ですわよォ? 執事虐めはオマケですわァ。
確かにそうね。
犯人ならばまた魂を取ることもあるのかしら。
難しいところだわ…
[ただ早くオルゴォルを見たい彼女は、オルゴォルを先にと言わざるを得ない。
アーベルの言葉に、それから、ため息。]
でも見つけ方がない。
…困ったものね。
[瞬かれる翠の瞳に返す眼差しも緑なれど、
その色は青年のものよりも、やや昏みを帯びる]
いいえ。
少々、気にかかっただけです。
[言いながらも、執事の白に覆われた手は、
その傷痕があるのと同じ位置に添えられて]
そっか
[ナターリエ言葉の意味をなんとなく測りかねたが、聞き返すことも憚れたまま頷いて答える。
そして一つのことに熱中すると他はできないということかな。ぐらいに思い。]
見つかればまた見せてもらえるでしょう。
まあ職場のほうに顔を出すにも、オルゴール見つけるにも事件が解決するまでお預けらしいですけどね。
あるべきものは…
[そう言いかけて途切れた執事の言葉に怪訝な顔を向け、その先の言葉に首を傾げ]
歌声を残した…?
何故そんな事を…?
[知っているのか?とまでは口に出せず。
アーベルの言葉に目を向けて]
そうですな、これで終わりとは限りませんしの。
せめて何か見つける手段でもあるなら良かったのでしょうが。
[それから、ふる、と頭を振る。
オルゴォルのことを口に出しすぎたからだろうか。
彼女の目には再び十字架が浮かび、指が何かを弾くように微かに動いて。]
…ん、そろそろお暇しようかしら。
お休みなさい
[微笑み、そしてホールを出ようと。]
誤り。
[ふと、耳に届いた言葉を反芻する]
…………だが、それは…………。
[次いで、小さな小さな呟きがもれる。
聞き取れる者がいるかどうかもわからないような、ごく小さな呟き。
その声は、いつもの彼とは異なる響きを帯びていたか。
その様子に、カーバンクルが不安げにみゅうう、と鳴いて。
はっとしたように、翠の瞳が数回、瞬いた]
/中/
でも、もしナターリエ=能力者なら中の人(が合っていれば)的に、
役が判りやすいCOしてから退場する…とか勝手に思ってたり。
それでも、まぁ…大分安心して襲撃できるのは変わらないけれど。
イレーネは能力者濃厚ですからねー…。
うーむ、お仲魔はどっちの方がよろしかとでしょーか。
>お仲魔
執事イジメおまけなのか!ゴメン、勘違いしてた!(笑)
ランプ屋 イレーネは、シスター ナターリエ を投票先に選びました。
/中/
>ヘルガ様 あー、ごめんなさい。正直感情などを赤方面に開示したり、表で出来ないRPをこっちでしてるだけなので、聞こえないし、伝えてるつもりもない
そして、今後も聞こえるようになる予定なし。あくまでユーディは狂った『人』ですから
そういったのを読み取れるのは魔の仕業なんでしょうけど
[ふるり、と頭を振る。ここ数日、良く見せるようになった、何かを振り払うような仕種。
それから、翠の瞳は改めて、問いを投げた執事に向けられる]
……ああ……大丈夫……だ、けど。
[今はまだ、と。
小さく付け加えつつ返す言葉は呟くように]
……本当に、なんでもないから……大丈夫。
酒場のママ ヘルガは、シスター ナターリエ を投票先に選びました。
可能性は、無いとは言えないと思いますよ。
本当、…。
[まいったな、と僅か肩を竦め。
しかし、ナターリエが笑んで就寝の挨拶を告げれば
ふわ、と笑みを向けつつ、ひらりと手を振る。]
おやすみなさい、ゆっくり休んでください。
―→客室―
[部屋に入ると、扉を閉める。描くことを求める、その手が。
ペンを求めて。
ここ最近、毎日のように、ほとんどずっと向かう机に、紙を持って向かった。
ただ、かりかりと、音が響く。
それはきっと*明け方まで、ずっと*]
確かに、オルゴールに関してはその通りですね。
けれどかの歌姫は、歌声は己の内に抱いたまま、
オルゴールに託すなどせずに没くなれば――
そう思ってしまっただけです。
[ホールを出て行こうとする客人にそう応えを返して、見送ろうと]
[そうね。とふわり、と微笑みかけるナターリエに、不器用からか笑みの一つも返すこともできない...は暇するといってホールを出ようとするのに対して静かに]
おやすみ、ナターリエさん。
[とだけ呟いて見送る]
そう、在るべきものはあるべき場所へ
歌姫のオルゴールは、子孫である私が受け継いで然るべき
誰にも、その邪魔をさせるわけにはいかない
……そう。たとえそれが魔の者であっても
[おやすみなさい、というナターリエの言葉に、反応したのはカーバンクルが先で。
みゅう、という声と共に尻尾を振る気配に、ようやく彼女がホールを辞そうとしているのに気がついた]
……ああ、お休みなさい。
[それから自分も、一歩遅れて挨拶を投げて]
わぁい。
何気に、こっそりこっそり狙ってた
「妖魔とシンクロさせる」が成功してるかもしれない。
楽しいな!
(本当は『歌姫』に執着させる、とかもっと対照的にしようかとも思ってたけど)
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