人狼物語 ─幻夢─


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研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/05/15(Tue) 21:54:51

教師 オトフリート

……フラウ?

[丁度、階段に差しかかった時に、聞こえた悲鳴。
気づいてからの執事の行動は早く、そちらに手を伸ばして支えようと]

(70) 2007/05/15(Tue) 21:55:30

職人見習い ユリアン

[どうしたものか。今から使用人に話を聞くぐらいなら最初から聞いておいたよかっただろうと。それを今更聞くとなると、なんとなく癪である。
そして、そんな自分の不器用さになげやりな気分になりだした頃。
一人、ホールへと入ってくる気配がする。
どうせまた使用人の一人だろう。ぐらいに思いながら顔をそちらへと向けると。そこには艶やかな笑みを浮かべるヘルガがいて]

あー…察しの通り、あまり機嫌はよくないですね。

[女性を目の前にしてその応対はどうなのか。と思うかもしれないがそんなこと...は考えなかった]

なんかよくわからないけど、慌しいようで…

[そこでホールに来た目的を思い出して。]

そういえばなんで屋敷がこうなっているのか。ヘルガさん知っている?

[と、ヘルガがくすりと笑む意味など気づきもせず、何気なく聞いた]

(71) 2007/05/15(Tue) 21:56:04

シスター ナターリエ

[手すりにつかまろうとした手は、執事の手に。]

…!

[転ぶのは免れたが、その体にもたれかかるようになろうか。]

(72) 2007/05/15(Tue) 21:58:42

青年 アーベル

おー俺ですよ、と。…ん、どっからか見えてた?
チビ、元気かー?

[入ってきたのさっきだよな?と首を傾げ。
近寄ってくる様子に、ひらりと手を振りつつ。
カーバンクルが尻尾を振る様子に、へらり笑んで]

(73) 2007/05/15(Tue) 21:59:25

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/05/15(Tue) 22:01:02

教師 オトフリート

[倒れ込んでくる身体を、確りと受け止めて]

大丈夫ですか、ナターリエ様。

[片足を階段にかけたまま、揺らぐ事もなく。
やや首を傾げて、胸元の女性に訊ねる]

(74) 2007/05/15(Tue) 22:02:03

研究生 エーリッヒ

さっき、窓から見たら人影が見えたんでね。
誰かいるんだろうな、と思ってた。

……そちらも、邸の中が慌しくて落ち着かない組……かな?

[首を傾げながらの問いに、さらりと返してから何気ない口調で問いを投げ。
元気か、と問われたカーバンクルは、みゅう、と鳴きつつ頷いた]

(75) 2007/05/15(Tue) 22:03:50

シスター ナターリエ

[よろけた体はなんとかそこで体勢を立て直し。]

…ごめんなさい。
大丈夫よ、ありがとう。

[少し恥ずかしそうな顔をする。]

情けないわ、転んでしまって。

(76) 2007/05/15(Tue) 22:07:07

酒場のママ ヘルガ

ァラン…、お邪魔でしたかしらァ?

[不機嫌だと肯定されても、笑みを浮かべたままでゆらり歩み寄る]

エェン、そうなのよネェ…慌しいみたいィ。
馬車も呼べないくらいですものォ。

イィェ…、私もゥそれが知りたくて来たのォ。
貴方はァ、何か知ってらしてェ?

[睫毛の影に隠した瞳で、ユリアンの瞳を覗き込む]

(77) 2007/05/15(Tue) 22:08:35

小説家 ブリジット

…うーん…

[…あの後、帰り支度を整え、鞄を持って部屋の外に出れば…
ふと、何か落ち着きのない使用人にばったり出くわした]

ぁ…あの、もうそろそろ、お暇させて貰おうかな、って…
出来れば、馬車…の、手配を、お願いしたのですけど…

[流石に祖母の家までの道のりを、少女が一人で歩いて帰るにはかなり遠いと言えた。
だから、頼んでみたのだが…
使用人は困ったように視線を彷徨わせ…]

…ぇ?

[帰ってきた返答はまだ、滞在なさってはいかがでしょう?という言葉だった]

(78) 2007/05/15(Tue) 22:08:50

宝石商 ザムエル、メモを貼った。

2007/05/15(Tue) 22:09:53

小説家 ブリジット


で、でも、お婆さまが、心配するし…

[恐らく、祖母もパーティーが終わったら帰ってくるだろうと考えている…と思う。
少女も困ったように口元に手をやると、使用人は…
ならば、こちらで手紙を出させていただきます。主が少しお疲れのようで…まだ、充分に皆様に楽しんで貰えていないとのことで…
…等々、流れるように言われれば、少女は、はぁ…としか言えなかった]



…うーん。

[少女は部屋の中でうろうろと歩いていた。
いくら少女が鈍くても、屋敷の中の空気が何か違うことは分かる]

(79) 2007/05/15(Tue) 22:09:59

教師 オトフリート

いいえ、お気になさらずに。
お怪我がなければ何よりです。

[勝手に触れてしまって申し訳ございません、と
その身体を離して、頭を下げようと]

(80) 2007/05/15(Tue) 22:10:29

青年 アーベル

…窓。
―――…あぁ、もしかして、さっきの唄って。

[にーさんか。と、何処か納得した様子で頷いて。
続く言葉に、けらりと笑みつつ]

ん、なーんか皆が皆「主の体調が思わしくないのでー」とかで
慌しく1日おわりそーだったから。
…夜の目一杯まで待ってたら、落ち着くかと思って。

そちら『も』って事は、にーさんも?

[カーバンクルの返事に、良い子だ!、とか声を掛けながら]

(81) 2007/05/15(Tue) 22:11:07

シスター ナターリエ

[体が離れて、その手は手すりに捕まり。]

ううん、助けてくれてありがとう。
あ、執事さん。
ギュンターさんは、ご病気、悪いの?

[心配そうに尋ねる。]

(82) 2007/05/15(Tue) 22:12:27

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/05/15(Tue) 22:12:37

職人見習い ユリアン

そっか…ヘルガさんも知らないのか
馬車も呼べないって何があったんだか…

[内心がっかりするものの表には出さずにおいて、ヘルガに逆に問われれば、またぶすっとした顔になり]

…ああ俺も知らない。だって誰にも聞いていないし

[と言った。瞳を覗き込んでいるヘルガにはそれが本心とわかるであろう。
そして、勝手に聞くのを遠慮して、不器用に聞くのを諦めて、そして周りを無関係に不機嫌になる。
その様子はさぞかし子供っぽく見えることであろうが、...はヘルガの瞳が睫に隠れているため気づいていない]

(83) 2007/05/15(Tue) 22:14:32

【赤】 酒場のママ ヘルガ

中/
エェン、あの御方なら隠してくださるでしょうけれどォ…もって一日…かしらァ。
潜伏がァお見事すぎましたわネェ…。[微苦笑]

マァ…人数が人数ですしィ、2連吊りでもありですけどォ。
ただ吊りはオルゴールの引き寄せですからァ、バレ=即吊りにはならない…といいですわネェ。

(*21) 2007/05/15(Tue) 22:14:48

研究生 エーリッヒ

ん……聞こえてたのか……って、当たり前か。

[納得した様子に、苦笑しながらこう返し。
疑問の声には、一つ、息を吐いて]

まあ、そんなとこだな。
どうも、朝から……落ち着かなくて。静かな場所で、気を鎮めたくなった。

[実際には、一人でいる事に妙な不安があったのだが、それには触れず]

……とはいえ、そう簡単に収拾はつかんかも知れん……。

[その代わりと言う訳でもないのだろうが。ぽつり、とこんな呟きをもらす。
その瞬間の翠の瞳の翳りに、カーバンクルがみゃう、と低めの鳴き声を上げ]

(84) 2007/05/15(Tue) 22:17:47

【赤】 青年 アーベル

/中/
やっぱり、もって一日…4日目が限度でしょーね…。
此処まで早期に見付かるとは…や、スミマセンorz
占い師候補だとわかってるなら、接触は控えるべきだったなー…。

大分占ロールは伏せてもらってるっぽいので、
周りの人たちにある程度気付かれていなければ…5日目まで。
あとは周りの空気読みに期待するしか(苦笑)

(*22) 2007/05/15(Tue) 22:20:20

【独】 酒場のママ ヘルガ

ウフフ…可愛らしいことォ。

我慢せずに聞けばいいのにネェ…これも男の矜持なのかしらァ?

(-35) 2007/05/15(Tue) 22:20:57

酒場のママ ヘルガ、職人見習い ユリアンの様子に、くすくすと小さく声を零す。

2007/05/15(Tue) 22:24:02

小説家 ブリジット

…まぁ…いっか。
お屋敷の中、見て回りたかったし…

[良い方向に考えようとして、小さく頷いた]

そうと決まれば、しゅっぱーつ。

[少女にしては大きな歩幅でドアへと歩み寄り…ドアを開け、外に出た]

(85) 2007/05/15(Tue) 22:25:10

教師 オトフリート

……ええ、些か。

[答える声は、些か澱んで。
流石に、ずっと伏せておくのは無理だろう。
ならば、一同の会する場所で話した方が賢明か]

ホールにでも、御用時でしたか?

[少し強引に、話題を変えながら]

(86) 2007/05/15(Tue) 22:25:30

青年 アーベル

ん、微かに聞えただけだったけど。

[けらりと笑えば、座る?と自らが座るベンチの横を示し]


確かに、朝からずっと慌しかったもんなー…。
此処なら静かだし、皆さんの邪魔にもならないかと思って。

[そっか、と。相手の持つ不安には気付かなかった様で素直に納得して。
…と、続いて落とされる呟きに、意外そうに僅かに目を瞬く。]

え?…そんなに、体調が思わしく無い…とか?

[カーバンクルの鳴き声も、さしげ気に留めず。不安げに問い。]

(87) 2007/05/15(Tue) 22:29:13

酒場のママ ヘルガ

[少年の思考がわかったのか、そうでないのか。
女は赤い爪で笑み零れる唇を押さえ、ちょうど行き過ぎようとする使用人へと声を掛ける]

…ネェン、そこの貴女…何か飲み物を持ってきてもらえますゥ?

[自分と少年を視線で示し、二人分の飲み物を頼む。
それから使用人に微笑んで、なんでもない事のように問いかけた]

ところでェ、随分と騒がしいですわネェ…何かありましてェ?

(88) 2007/05/15(Tue) 22:30:25

【独】 小説家 ブリジット

…特に独り言は使っていなかったり。
みんな、使ってるのかなー…?

…ご、ゴメンナサイ。
まさか、守護者になると思わなくて…ねぇ。
深い設定は全然無いです…ぇぇ。

今からでも、祖母は魔女で、少女は見習いである、とでも言った方が良いのか?
いや、いちおう出来るっちゃ出来るんだけど…うーん。

やっぱりやめとこうかね…

(-36) 2007/05/15(Tue) 22:32:04

【独】 小説家 ブリジット

いや、ね。
やっぱり、あんまり子供が出しゃばっちゃ行けないと思うわけで。
ちょい役ならともかく。普通にやられ役か、発端か…ってトコで。
主人公と言うには周りのキャストが豪華すぎる。


自分が今考えているのは、スウィートホームの様な、心の力、みたいな感じ。
今、イレーネにセットされてるとおり、「あたしの大切な人を連れていかないで!!」と。
純粋な心の力は何かを動かすー。みたいな。

…うーん、これでも出しゃばってるのかなぁ…
少なくとも、自分は朝は張り付いてられないし、偶然見つけちゃったら、少女が口封じされないとおかしいし…うーん。

(-37) 2007/05/15(Tue) 22:35:53

シスター ナターリエ

そう……

[彼女は悲しそうな顔をして]

……?
えぇ、何か見舞いをと思って。
何にするかを考えていたのだけど。
ホールで、食事が先かしら?

(89) 2007/05/15(Tue) 22:36:40

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イレーネ
32回 残12576pt
オトフリート
238回 残6037pt
ユリアン
131回 残9984pt

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ギュンター(2d)
0回 残17700pt
ザムエル(3d)
70回 残11461pt
ブリジット(4d)
51回 残11779pt

処刑者 (4)

ナターリエ(3d)
153回 残10000pt
ヘルガ(4d)
138回 残8251pt
ユーディット(5d)
47回 残12309pt
アーベル(6d)
221回 残6182pt

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