4 赤き雨降る崖の上で
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
牧師 ルーサー
―アーヴァインの部屋―
[果物が入った花籠を置き、あざみ、弟切草に黄色いカーネーション、ムスカリ、ロベリアを遺体の周りにばら撒いていく。]
これだけ色とりどりの花を手向ければ、寂しくないでしょう、きっと。
[花を撒き終え、にこりと笑いつつ。]
書生 ハーヴェイ
……そうですか。
[ 元から返答は期待していなかったのだろう。緩やかに首を傾ければ浮かべる表情は変わらず微笑で、其れから嗚呼と思い付いたように僅か目を見開く。]
俺の服……って、もう乾いてます？
[ 場違いに暢気な問いだったが、彼にとっては其れなりに重要な事。]
【独】 書生 ハーヴェイ
[ 衣服の事は気になってはいたが、其れを口にしたのは単に話題の転換をしたいが為でもあった。保身故か、未知への恐怖故かは、自分でも解らなかったけれども。]
【独】 牧師 ルーサー
[あざみは復讐、弟切草は恨み、黄色のカーネーションは軽蔑、黒百合は呪い、ムスカリは失望。
そして。
ロベリアは『悪意』。
“３０年分の悪意”を、シーツがかけられたアーヴァインの死体にばら撒いていく。
本当なら、あの男を３０年前の処刑者と同じようにしてやりたいところだ。
しかし、それでは私自身に定めた『ルール』に反する上、私の服があの男の血で汚れてしまう。
それは避けたいと思った。
何より、ウェンディがすぐ傍にいる。
そのような事が出来るものか。]
【独】 冒険家 ナサニエル
…君に酷い事をする…とは思わなかった？
[言いかけて止める。
他に人がいる所では流石に憚られて]
……君に手出しは出来ないよ、ローズ。
俺はすぐに此処を去る……旅人だから。
[だけど
惹かれている気持ちは既に自覚していて
ベッドを共にすれば、その感情には抗えないだろう、と
それが解っていたから]
困ったな…これは……
[苦笑
こんな事で困惑する自分に]
酒場の看板娘 ローズマリー
―広間―
ん、それなら良いのだけれど。
［少し、ほっとした。
続いた言葉に、少し困惑する。］
えぇ。
…わたしに、なに？
見習いメイド ネリー
[問われれば、ああ、と手を合わせる。如何やら半ば忘れかけていたようで]
確か…
お持ち致しましょうか。
[そう告げて、廊下を2、3進んだところで立ち止まり]
あ、お食事の用意は出来ておりますので。
宜しければ。
[広間のほうを示すと歩み出す]
冒険家 ナサニエル
[問い返され、ほんの少し返答に詰まって。
小さな声で答える]
……君に…何か…酷い事をするかも、って考えなかった？
[もちろん自分にそんな事をするつもりは無かったのだけれど]
双子 ウェンディ
[声を掛けられれば、はっとした様子で顔を上げ]
何でもありませんわ、神父様…。
…アーヴァインさんは無事…神の元へ辿り着けるのでしょうか…
[唇に乗せた言葉は、目の前の彼が無事天国へとたどり着けたかという心配――]
牧童 トビー
−客室−
[”あれから”どうやって部屋に戻ったのかも定かではなく。
ただ、恐怖に満たされて、しっかと掛けられた内鍵を睨むように布団に包まっていたけれど。
空腹のまま長い時間放置された胃が、きりきりと痛みを訴えて。
飢え死にするよりは――と。怯えながらも、部屋を出る。]
【独】 書生 ハーヴェイ
/中の人/
コーネリアスもルーサーも選花が微妙だと思うのは俺だけでしょうか。態との気が。
まあ、コーネリアスの件は知っているんですがね、襲撃描写で。
鈴蘭やクリスマスローズは有毒、ルーサーの選んだ花の花言葉は……。
因みに百合には、スペインにおいては悪魔に依って獣に変えられた人間を元通りにする花なのだとか。流石に偶然でしょうか。
【独】 冒険家 ナサニエル
/中/
独り言が怖いんですけどー！！！
ごめんなさい、いちゃついてごめんなさぁぁい！！
でも、一組くらいこういうのが居た方がある意味面白いかと…
後の悲劇を創る為に。
……祝着を迎える気はないのかお前は。
学生 メイ
うん、そうですね。
……お腹も空いたし。
[ほとんど何も食べずにいたのだから、ある意味では当たり前といえる呟きをもらし。
鍵盤に蓋をしてから、自分も音楽室を出て、広間へと向かう]
─音楽室→廊下─
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (3)
犠牲者 (4)
処刑者 (5)
突然死者 (0)
発言種別
一括操作
人狼物語 幻夢（和名＆ver.Schwarzes） by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ／あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light