人狼物語 ─幻夢─


4 赤き雨降る崖の上で

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牧師 ルーサー

……ああ。

[コーネリアスの言葉を聞き。]

やはり。
この場所は……呪われているようですね。
30年前に、全て封印したと言うのに。

[ぼそり、と。]

(477) 2007/02/12(Mon) 02:07:31

【独】 書生 ハーヴェイ

[ 死を厭い感じ取る彼女と、
 死を齎すであろう自分と。
 其れらが交わる事は、無いだろう。

 相容れぬもの。
 だから、表面上の付き合いにしか過ぎない。

 其れ以上は、――面倒臭い。

 其の筈なのに、如何して斯うも構ってしまうのだろうか。]

(-122) 2007/02/12(Mon) 02:07:56

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 02:08:07

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 02:08:32

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 02:08:56

牧師 ルーサー

……そう。
だから「手段」を考えても答えは出ない。

お分かりでしょうか、ヘンリエッタさん。

(478) 2007/02/12(Mon) 02:09:50

お嬢様 ヘンリエッタ、吟遊詩人 コーネリアスの言葉に身を震わせた。

2007/02/12(Mon) 02:11:57

学生 メイ

[突き放すような言葉に、小さく息を吐いて]

……わかってるよ、そういう言い方しかできないのは。
でも。

[でも、どちらかといえば。
その方が自分にはありがたいから、と。
それは心の奥で呟くに止め]

ん……ここ、寒いから、ね。

[代わりに声に出したのは、こんな呟きで。
ゆっくりと、広間の中に入って行く]

(479) 2007/02/12(Mon) 02:13:39

牧童 トビー

[懇願の眼で見つめられて。
傷に触れぬように、すぐ支えられるようにと傍らに寄り添いつつ、彼の部屋へと案内する。

最後にベットメイクされたまま、誰も寝ることなかった剥き出しのシーツに倒れこむように沈んだ身体に、剥ぎ取ったままだった上掛けをそっと被せて。
洗面台に置かれたままだったタオルで、額の脂汗を拭った。]

……どうしよう。誰か…呼んだ方がいいのかな…。

[呟きに答える声は無く。]

(480) 2007/02/12(Mon) 02:14:14

双子 ウェンディ

「三十年前――」

[ルーサーから漏れた言葉に、少女はピクリと反応する。
しかし解かれる抱擁にその変化を滲ませることなく、少女は男の手に導かれ広間へと足を進める。]

[途中、ネリーと共にやって来た、憔悴しきったヘンリエッタを視線に収めれば、眉を下げ泣きそうな顔で頭を下げて――]

(481) 2007/02/12(Mon) 02:14:38

吟遊詩人 コーネリアス

…彼らは、心の声で結ばれ、仲間意識の強い生き物とも聞きます。

義兄が殺されたのは…復讐なのやも。

(482) 2007/02/12(Mon) 02:15:05

牧師 ルーサー、ウェンディを席に着かせ、自分も隣の椅子に座った。

2007/02/12(Mon) 02:15:23

書生 ハーヴェイ

……三十年前?

[ 其の単語を耳に留めれば片眉を上げ、記憶を探れば其れは確か先日、証であるという薔薇の指輪を見せられて聞いた物。其の時は触りの部分しか聞かなかったが、今となっては状況が異なっていた。]

今回の件と、何か関係が。

(483) 2007/02/12(Mon) 02:15:29

学生 メイ

30年前……封印……。

[耳に入ったルーサーの言葉に、僅か、眉を寄せる]

……ばーちゃんが……言ってたこと……?

[呟きの後半は、我知らず、口をついたもの]

(484) 2007/02/12(Mon) 02:15:33

見習いメイド ネリー

[ふ、と目を伏せ]

とりあえず、入りましょうか。

[少女を促して広間へ。
心得たような口調の牧師を、少し訝しげに見た]

(485) 2007/02/12(Mon) 02:16:06

冒険家 ナサニエル

[皆が話す声が此処まで聞こえてくる。

人狼…その言葉にあぁ、やはり、と唇を噛む]

……何故?

[昔、自分が人を傷つけたときの事を思い出す。
暗い夜の森の中、襲ってきた男は……それは

赤い眼をしていた、と

それが、人狼だったと言う確信はないけれど]

(486) 2007/02/12(Mon) 02:16:16

お嬢様 ヘンリエッタ

 わからない。
 じゃあ、どうすればいいの?

[彼に答えを求めたのは、彼が聖職者だからだろうか。それとも、その自信に充ちて見える態度の所為だろうか。]

(487) 2007/02/12(Mon) 02:16:34

吟遊詩人 コーネリアス、広間のソファーに座り、目を伏せた。

2007/02/12(Mon) 02:16:44

牧童 トビー、汗を拭った額に触れ、伝わる熱にきゅっと唇を噛んで。

2007/02/12(Mon) 02:16:59

お嬢様 ヘンリエッタ、見習いメイド ネリーに促されるまま室内へ。

2007/02/12(Mon) 02:17:31

牧師 ルーサー

……ええ。
貴方のお祖母様も、その関係者でした。

[メイの言葉に、答えを返し。]

(488) 2007/02/12(Mon) 02:18:13

双子 ウェンディ、牧師 ルーサーに促されるまま、席に着き――彼の言葉を反芻する

2007/02/12(Mon) 02:18:14

見習いメイド ネリー

…三十年前、とは?

[この村のことなど知り得ない。旦那様――以前の主人にも、聞いたことはない。
何かあったのだろうか]

(489) 2007/02/12(Mon) 02:18:53

牧師 ルーサー

……昔話をしましょうか。
今回の一件にも、関わりのあることです。

[辺りをぐるりと見回し、重々しく口を開く。]

(490) 2007/02/12(Mon) 02:19:00

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 02:19:10

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 02:20:07

牧童 トビー

−客室−

[汗を拭いたタオルを、洗面器に注いだ冷たい水で絞って、青年の額に乗せる。]

……ちょっと、待ってて…すぐ帰ってきますから。

[食事と、水。それから着替えも。
いくつかを頭に浮かべながら、助けを得る為に、広間へと]

−客室→広間−

(491) 2007/02/12(Mon) 02:20:08

書生 ハーヴェイ

[ 呟かれた言葉の続きを問うでもなく、後から入って来たメイを見遣れば無言で椅子を引いたのみで、ハーヴェイ自身も其の一つに腰掛ける。其の距離は僅かに、開かれているか。普段と変わらず頬杖を突きつつ、皆の話を聞く体勢を取る。
 ネリーが用意をしたのか、卓上には人数分の料理が並べられていたものの、スープは既に冷め切っていた。]

(492) 2007/02/12(Mon) 02:20:32

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 02:21:01

牧童 トビー、広間の扉を開けようとして、重々しい声に手が止まる。

2007/02/12(Mon) 02:21:38

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