人狼物語 ─幻夢─


4 赤き雨降る崖の上で

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酒場の看板娘 ローズマリー

―→自室―

[わたしは服を取る。
 着替を持ってそこも出る。]

(637) 2007/02/12(Mon) 11:39:36

流れ者 ギルバート

…………
さがさなければ。

[昨日よりも][発語が滑らかになっている]

[決意の面持ちで][大儀そうに立ち上がり]
[少年の上掛けを直した後]
[のっそりと歩き][扉へ]

[少年の眠る部屋を][後にする]

(638) 2007/02/12(Mon) 11:39:41

流れ者 ギルバート、廊下にふらりと出て……人影を見つけた。

2007/02/12(Mon) 11:43:11

酒場の看板娘 ローズマリー

―二階 廊下―

[黒のワンピースはシンプルで、
 それは本当は普段着だったけれど。
 背があいているのはボレロで隠そう。

 わたしはひとつ、息を吐く]

(639) 2007/02/12(Mon) 11:43:25

酒場の看板娘 ローズマリー、視線を感じ、そちらをみて、微かに笑う

2007/02/12(Mon) 11:44:00

酒場の看板娘 ローズマリー

―二階 廊下―

こんにちは。
怪我は、大丈夫?

[悲しい泣き声を思い出す。]

(640) 2007/02/12(Mon) 11:45:09

書生 ハーヴェイ

[ 厨房に入ればコップに水を汲み其れを一気に呷り、喉を鳴らした。空になるのはほんの数瞬の事で、水の滴る器を流し台に置いて再び廊下へと出、]

……あ、っと……若しかして。

[昨晩の記憶を探り、彼の騒動の時にお下げ髪の少女が何かを手にしていたのを思い出す。次いで神父の話が始まったが為に彼女と話す機会は無かったが、恐らくは彼れだろうかと思い直し広間に向かえば案の定置かれた儘の服。其れを手にし序に浴室に寄ってタオルを乗せて、自室に戻ろうと階段を昇る。]

(641) 2007/02/12(Mon) 11:46:45

流れ者 ギルバート

[見知らぬ、女性。]
[此の館の人間の何人かは未だ知らず]
[何人かは意識の定かで無い時に][其れと知らず]
[見ていた者で]

[ぎくり]
[とその場に][立ち止まり][立ち竦む]

(642) 2007/02/12(Mon) 11:47:14

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 11:49:22

流れ者 ギルバート

[掛けられた][優しげな、声]
[微かに面に過る恐怖の色]
[途惑い浮かべつつ]

けが……たぶん、だいじょうぶ。
うごける。

(643) 2007/02/12(Mon) 11:49:33

書生 ハーヴェイ、酒場の看板娘 ローズマリーと――男の姿を見留め、足を止める。

2007/02/12(Mon) 11:49:48

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 11:50:07

酒場の看板娘 ローズマリー

[安心させるように、微笑みをつくる。]


大丈夫。
なにもしないわ

(644) 2007/02/12(Mon) 11:50:29

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 11:50:38

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/12(Mon) 11:50:56

流れ者 ギルバート

きみは、だれ……?
このやしきは、いったい、どうなって

[其の顔色を][伺う様に]

(645) 2007/02/12(Mon) 11:52:35

酒場の看板娘 ローズマリー

よかった。でも動けるからってむりをしちゃ駄目よ?

[言葉がかえってきたことにほっとした]

(646) 2007/02/12(Mon) 11:53:44

【独】 牧師 ルーサー

[視線を感じた。
畏怖、恐怖、そして、嫌悪。

……そうか。
お前達も、私を嫌うのか。

彼らの視線に好意的なものは一つもない。

当たり前だ。
私は、余所者なのだから。
本来ならば、真っ先に処理されてしかるべきなのだから。

視線の主達は私を取り囲み……]

(-160) 2007/02/12(Mon) 11:55:06

流れ者 ギルバート

[また口を開き掛け]
[あ、と言う様に][一瞬]
[自分の着衣に][目を落とし]

ふく……かして、もらえない、だろうか。

[困った様に]

(647) 2007/02/12(Mon) 11:56:41

酒場の看板娘 ローズマリー

わたしはローズ。ローズマリーというわ。
この館は……

[すこし、言い淀む]

……ん、人狼が、いるの
孤立してしまったここに

館の主が、ころされてしまった

(648) 2007/02/12(Mon) 11:56:45

流れ者 ギルバート、昨日着せて貰った夜着を身に着けたままだ。

2007/02/12(Mon) 11:57:40

書生 ハーヴェイ

……今日和。

[ 彼等を無視しても自室には迎えたが何と無くそうはせずに、近付くと然う声を掛ける。丁度聞えたローズマリーの台詞には、僅かに眉が顰められたか。]

(649) 2007/02/12(Mon) 11:58:25

【独】 牧師 ルーサー

[そうか。お前だったのか……。

意識を失う寸前、私は下手人の顔を見た。
恋人を私に殺され、憤っていた事を思い出す。
まあ、何かされるとは思っていたが……。

いくらなんでも、好物のホットミルクに毒を入れるのはやりすぎだろう?

ああ、寒い。手足が冷たくなっていく……]

(-161) 2007/02/12(Mon) 11:59:05

流れ者 ギルバート

じ、ん、ろ、う………………

[考え込む仕草]

こりつ……
やかたの、あるじ、たしか、アー…

[眉を顰める][思い出せないらしい]

ころされた。へやにあった、したい?

(650) 2007/02/12(Mon) 11:59:31

酒場の看板娘 ローズマリー

服。
[あぁ、と目をやって]

……うん、アーヴァインさんのはあわないかもしれないけれど、お客様用のがあったはずだわ

(651) 2007/02/12(Mon) 12:00:09

流れ者 ギルバート、ハッとした表情でハーヴェイを見た。

2007/02/12(Mon) 12:00:31

流れ者 ギルバート

[身体を包む][緊張]
[途惑い]
[何かを問いたげな視線]
[それは青年の上から動かず][じっと]

(652) 2007/02/12(Mon) 12:02:55

酒場の看板娘 ローズマリー

こんにちは、ハーヴェイさん

[階段を上ってきたらしい彼に頭を下げて、
 わたしは青年にうなずいた。]

アーヴァインさんは部屋で


[それ以上は口にできず]

(653) 2007/02/12(Mon) 12:04:14

流れ者 ギルバート

……はなしをした、ひと?

[それだけを][やっと][ぽつり]
[言葉に変える]

(654) 2007/02/12(Mon) 12:04:19

見習いメイド ネリー

―広間―
[昨日の食事を片付けて厨房で食器を洗い、広間に戻る。
案の定、昨日先にいた2人の他は殆ど手がつけられてはいなかったが、特に思うこともない。パンだけは新しいものに取り替えてまた置いておいた。

卓上に置かれたままの、錆び付いた鍵]

(655) 2007/02/12(Mon) 12:05:06

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318回 残4975pt
ルーサー(4d)
62回 残12107pt
ネリー(6d)
61回 残11989pt

処刑者 (5)

コーネリアス(3d)
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109回 残9968pt
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