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/中/
玄関のやつが、コーネさんのところに持っていくべきものだったのでは?>神父さん
とりあえず、私とアーヴが近しい存在であると思っているものの犯行かな。それ故に、ローズは狼ではない。
貴方も、見かけているでしょう。
『彼』が花を選んでいる所を。
……もしかしたら、明日私は死んでいるかもしれない。
だから、伝えておきたかったのですよ。
一番信頼出来ると思えた、貴方に。
ばら撒かれた花に…違和感を覚えたのは…やはり――
[摘まれた花の中に黄色いバラが含まれていた時点で気づくべきだったのかも知れない。
彼の――本当の気持ちを――]
では…人狼は…アーヴァインさんになんだかの恨みを…?
[頷く様子にその理由は察しがついて]
用心に越した事はないからね。
自衛の手段は今は必要だろう?
使わないに越した事はないけど…そうも行かないみたいだ。
……それに、彼女は守らないとね。
ん。そうしておくか。
[ メイに然う云い遣れば広間へ向かおうと足を踏み出すも、丁度厨房から出て来るお下げ髪の少女の姿を見留めれば其方へと黒曜石の瞳を向けて、]
ああ。ネリーさん、今晩和。
……何か、御手伝いしましょうか?
[大皿に載せられた其れを見遣り声を掛ける様子は、武器庫で遭遇した事等無かったかの如く自然な対応。]
/中/
ま、あの花たちには外にも花言葉がついてるんだけど、此処での意味だけ拾ってみた。
花言葉に詳しいナサはちょっと怖い…いろんな意味で。
彼が花を…
[その言葉で全てが合致した。
銀色の美しい髪と姿の――]
彼が…?一体何故…
そして…神父様はどうして私に?
[そして次いで浮かび上がる疑問を――]
でも…彼は…晩餐の席にいた筈では?
それに…人狼は単独行動を…起こさない――
…そうですよね。
僕も…コレでも旅して見聞を広め、物語を歌い継ぐ詩人ですから。
武器の扱いくらいは多少。
…ですが……。
[やはり、人と人が殺しあうことには、抵抗があって。
そして、あの部屋にあった刃物たちは、自分が使う棒杖とは違い、最初から人を殺すためのもの。]
単独行動、も何も。
死体が発見されたのは時間差がありますよ。
私達の目の前で切り裂かれたわけじゃない。
殺してからパーツをばら撒くまでの時間はあったものと推測されます。
つまり、人狼は単独でも十分行動可能という事なのですよ。
寒いの、苦手だしね、ボク。
[冗談めかした口調で言いつつ。
ちょうどやって来たネリーにや、と挨拶して]
……大変なら、言ってくれれば、手伝うよ?
[家事にはこれでも慣れてるから、と声をかけ]
/中/
ん…?コーネ、なんの花摘んでたっけ?(ログ遡り中)
>白百合と鈴蘭。そしてクリスマスローズ
……毒草じゃんかー!!
鈴蘭は有名だよね?
クリスマスローズは学名『ヘレボラス』…意味は『殺す食べ物』食べたら死ぬって意味なんだよ。
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