人狼物語 ─幻夢─


4 赤き雨降る崖の上で

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【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

…われらにとって彼らは、搾取するべき資源でしかないでしょう?
イチゴを摘む時に、かわいそうだとは思わない。違います?

だが、同族が酷い目に遭うならば見過ごすなんて考えられません。
…同族を見殺しにすることができるのは、人間だけかと。

(*10) 2007/02/11(Sun) 02:02:40

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 02:02:41

牧師 ルーサー

―玄関―

足を拾い、アーヴァインの部屋まで持っていく。
その後、ついて来なかった面々の様子を確認するために広間へ。

―玄関→アーヴァインの部屋→広間―

(95) 2007/02/11(Sun) 02:03:11

見習いメイド ネリー

[少女の言葉には、微笑みのまま一つ頷いた。
それから踵を返す。
玄関のほうへと向き直る。


その顔から、既に表情は消えていた]

(96) 2007/02/11(Sun) 02:03:51

酒場の看板娘 ローズマリー

[彼の言葉がわたしの中に入ってくる。
 拒絶ではなくて]

……ひかれ?
わたしに?

駄目、よ。わたしは汚れているのだもの

[口は勝手に音をつくり]

(97) 2007/02/11(Sun) 02:04:03

吟遊詩人 コーネリアス

[遺品の指輪を指に通せど、それはあまりにゆるく空回り。

まだ何処か呆然としたまま、立ち尽くしている。]

(98) 2007/02/11(Sun) 02:05:00

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 02:05:04

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 02:06:06

お嬢様 ヘンリエッタ

-広間・戸口-
[悲鳴に肩を強張らせて、音のした方を見た。
 手は縋るように扉にかけたまま、顔だけを向けると、青い髪の少女が崩れ落ちるところだった。

 とっさに、また何かあったのかと辺りを見回す。]

(99) 2007/02/11(Sun) 02:08:07

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 02:08:18

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 02:08:45

牧師 ルーサー

[アーヴァインの部屋まで移動する途中、ネリーとばったり出くわした。]

おや、ネリーさん。どうされました?

[聖書を抱えていない方の手には、例の足が握られて。]

(100) 2007/02/11(Sun) 02:10:32

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 02:11:09

吟遊詩人 コーネリアス

[その身を血に染めて立ち尽くす姿は、あの少年が見たらおそらく簡単に意識を手放すに違いなく。]

(101) 2007/02/11(Sun) 02:11:19

書生 ハーヴェイ

[ 顔を上げたかと思えば動きの止まる様子に、幾度目かの瞬きを返す。然し数瞬の後にあがる拒絶の悲鳴。他者には見えぬものを視る其の姿は彼には到底理解の及ばぬであったけれども、意識を失ったか頽れるのを目に止めれば自然手が伸びて、]

て、メイっ!?

[地に倒れ伏す間際に抱き留めれば現実にか悪夢にか魘されているようではあれど、取り敢えず呼吸だけは確りとしていて、小さく吐いた息は安堵を孕んだものか。]

(102) 2007/02/11(Sun) 02:11:25

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 02:12:43

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

/中/

 ごめん!
 メイが性別不祥だと今気づいた……orz
 思いきし少女扱いしてたよ……
 それとも知らないのはハヴだけ?プロ確認して来ます……

(-18) 2007/02/11(Sun) 02:13:06

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 02:13:45

【赤】 書生 ハーヴェイ

……成る程。

[ 聲に意識を向ければ、人の心から獣の心へと変わっているとでも云うのか、一気に奥底が冷えていくかの様な感覚。]

最初から“人狼”として育てば、然うなのかもな。

[ 紡ぎながら瞬時にして冷徹な光を宿した黒曜石を腕の中の人間へと向ける。]

(*11) 2007/02/11(Sun) 02:14:10

見習いメイド ネリー

[牧師の声に会釈をして、抱えられた足を凝視する]

ご主人様、は?

[蒼褪めた唇が紡ぎ出したのはそれだけだった。
けれど彼女が何を聞きたいのかを理解するには、それだけで十分な筈だった]

(103) 2007/02/11(Sun) 02:17:10

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

…えぇ、生まれながらに。

[最初から、との言葉に肯定を。]

父母を声で呼ぶより早く、姉を囁きで呼んでおりましたゆえ。

(*12) 2007/02/11(Sun) 02:17:43

お嬢様 ヘンリエッタ

[目に見えるどこにも死体がないことを確認して、崩れ落ちたメイを抱きとめた青年に問いかける。]

 どうしたの……?

(104) 2007/02/11(Sun) 02:17:44

冒険家 ナサニエル

[ローズの言葉は何となく予想がついて。
それでも変わる事のない視線を向ける]

汚れて?どうして?
俺はそうは思っていないから。

心まで汚れてはいない…だろう?

それとも…俺に…旅人に好かれるのは困る?

(105) 2007/02/11(Sun) 02:17:54

【独】 お嬢様 ヘンリエッタ

/中/

 アーヴァインなど気にせずロズナサにニヨニヨ。

(-19) 2007/02/11(Sun) 02:19:13

お嬢様 ヘンリエッタ、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 02:20:36

牧師 ルーサー

先程亡くなられましたが。

[自分で止めを刺したとは言わず。]

(106) 2007/02/11(Sun) 02:20:37

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 02:21:11

書生 ハーヴェイ

……俺は、運搬屋じゃないっての……。

[ 余程熱が高いのか先程の悲鳴にも睡りに落ちた儘の男を横目で見れば、其れでも流石に此の場に放置していく事は出来ないと判断したか、青年の腕に収まる躰を抱え直し、メイの背と膝の裏付近とに手を宛がって其の儘抱き上げる。
 体勢を整えて視線を扉の方へと遣れば、赤髪の少女の姿が見えた。然れど其の問い掛けは彼にも解らず、左右に首を振るしかなかった。]

直接の原因は解らない……けども、……あんな事があれば、ね。

[ 金髪の少女へとは異なり、其れはトビーに対するのと同様に子供に向ける口調。直接は見ていないとは云えど状況は察せ、曖昧にそんな言葉を返す。]

(107) 2007/02/11(Sun) 02:21:49

見習いメイド ネリー

[淡々と告げられた言葉に、瞳の奥は少し揺らぐ]

…如何して、でしょうか。

[声だけは妙に冷静だった]

(108) 2007/02/11(Sun) 02:24:31

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 02:24:52

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アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
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318回 残4975pt
ルーサー(4d)
62回 残12107pt
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61回 残11989pt

処刑者 (5)

コーネリアス(3d)
147回 残9749pt
トビー(4d)
109回 残9968pt
ナサニエル(5d)
153回 残8741pt
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57回 残11224pt
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