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神父 クレメンスが「時間を進める」を選択しました
今この場に居ないのは。
ハンス、エーリッヒ、エルザ、ミハエル…ですね。
アーベルが走って向かったようですが。
[彼は静かに]
>>588
そうなのか?
じゃ、恐怖の余り変になって、ハンスさんがエルザさんを襲ってるなんてことは…
[迷い無くまるで風のように、走り出して階段へと消えたアーベル]
止める…べきだよな、やっぱり。
[大人の男と呼ばれるにはまだ時間が必要だとしても、俺も男だと上着の上から触れ、服越しにナイフの硬さを確かめそれを勇気の拠り所とする。
早足で階上に向かうユリアンはしかし、今回事を起こしているのが冷静に見えたエーリッヒだということに驚いたり、自分より小さな少年であるところのミハエルがエルザを庇おうとそれに立ち向かっている事に衝撃を受けたり…
…状況を見守るのが*精一杯かもしれない*]
─二階・エーリッヒの部屋前─
[場にたどり着けば、ちょうど、少年の凛とした声が響いていた。
続けて、エルザの叫び]
…………。
[状況は、見て取れた。
が。
それは。
その光景は。
ある瞬間を思い起こさせるのに、容易なもの]
…ベアトリーチェは誰を起こしたいんだい?
[クレメンスは、ベアトリーチェに優しく問いかける]
君は、
[耳元でベアトリーチェだけに囁いた]
今も人狼として生きようとしている?
……あの時……。
[記憶が]
……護ろうとしていた。
[掠める]
……俺を。
[真紅の返り血を浴びた、儚げなシスター]
…………カティア。
投票を委任します。
職人見習い ユリアンは、研究生 エーリッヒ に投票を委任しました。
[彼がイレーネがニョッキを頬張るのを微笑ましく見守っていた時だった。悲鳴が響き渡り、数名が広間から消える。
彼は静かに状況を見守っている。]
[ランプが音を立てて割れる。それと同時に、ミハエルに覆いかぶさるがごときエーリッヒを突き放そうと、エルザは体当たりした]
[わき腹めがけ懐剣をつきたてようと]
[そこに躊躇はなく]
[――ガツッ
硬いランプが頭に当たる。視界がぐらりと揺れる。
白い絨毯にぽつりと落ちる、紅いもの。
これ、は。]
――ァああああああッ
[恐慌。錯乱。絶叫。]
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