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いやあ、折角人狼を始末したと思ったらこのザマですよ。面目ない。
[苦笑しながら、頭を掻き掻き。]
すみませんねえローズさん。
貴方の言葉は、彼にきちんと伝えました。
……きっと、乗り越えられるはずです。
っ…神父様!
[少女は殴られたルーサーの傍に駆け寄り、その身を起こす手助けをする――]
[するり――]
[伸ばした手と共に視線は――]
[鋭さを増したまま、加害の青年へ*送られていた*]
何をやっているんだか……。
[ 呆れを含んだ聲は男へと向けたものか、人間達へと向けたものか。
嗚呼、此れが人の絆故に起こるものだと云うのならば、何と醜き事だろうか。憎悪は憎悪を呼び其の連鎖は果て無く続くと云うのに。]
/中/
まあ中会話はまとめサイトに
http://werewolf.rash.jp/?%c0%d6%a4%ad%b1%ab%b9%df%a4%eb%b3%b3%a4%ce%be%e5%a4%c7
ちなみに時間軸などのずらしを自由にいれられるように設定してあるんで(←昨日のログ)
今会話していても「後の話にしちゃえばいいんですよ」(待て
/中/
過去ログなどを読んで、空気の読み方のお勉強をしましょう。
同じタイプの言い換えなし完全RP村なら
http://www.juna.net/game/wolf/room/1554/index.html
仔羊達の鎮魂歌
こちらがお勧め。
あまりゲーム中に中発言したくないのでこれにて。
/中/
うーん、ほんとにこのスクリプトってば、妙に空気を読んでくるよねぇ……(' ';;
こうなると、メイ視点ではナサ投票一択だなぁ。
それにしても、うん。
保険をかけておいて正解でした。
今回は、派手に動きすぎましたからねえ。
異端審問官、失格のようです。あはは。
[空笑い。]
ー玄関前〜広間前ー
[外の明るさとの対比で、少しだけ目が眩んだ。
けれど、絨毯に落ちる血痕だけは黒ずんでなおはっきりと視界に飛び込んでくる。]
なんで……?
[もう、誰も死ぬはずがない。
ならば、この血は誰のものだ?
血痕に誘われるように、玄関を進めばよりはっきりと聞こえる喧騒。
まだ幼い叫び声はきっと、あの少年のもの。]
[黒い姿にちらりと目を向け。]
…感謝している。
[獣の姿のまま、ぽつり。]
僕は、ここで殺されたかった。…姉のように。
[一体これは――如何したことか。
傍に先程の青年が来たのが分かったが、あまりの光景に動くことは叶わなかった。
蒼髪の男性に殴りかかる少年。ああ、そう言えば今日殺されたと聞いたのはあの娼婦の女性。
その傍で殴り飛ばされる牧師、殴ったのは怪我をしていた筈の男性。
何故このようなことに。
働かぬ頭のその隅で思ったのは、ああ手許のスープは無駄になるかも知れない、と言う場違いで如何でも良いことのみだった]
[何かに気が付いた様な]
[ハッとした驚きに似たものが面を過ぎり]
[急速に激情が去って]
………!……
[不規則な忙しない呼吸][息苦しいと言った表情]
[恐怖][驚愕][また混乱]
[涙が溢れ出し][立ち竦む。]
……
生きて幸せになってくれると良いのだけれどね。
[それからふっと、身体の力を抜く]
ん……
どうしてかしら、生きてたときより――
[わたしは自分がどうなったのかわからない。だけれど。
*ゆるやかに闇に落ちて*]
いえいえ。私は職務を果たしただけです。
それよりも。
[にこりと笑って。]
あんな男の為に、手を汚す事などなかったのに。
[くす。黒い微笑み。]
[ただ、呆然と。
目の前の光景を見つめるしかできない。
何か違って。
何か間違って。
そんな思いはあれど、でも。
押し止める言葉には、ならずに]
―広間―
[「俺がローズを死なせた」その言葉には返す言葉も無くて。
トビーが殴るのをただ受け続けて
だけど
ぷつり
何かの糸が切れて
少年を振り払う、強く、倒れる少年
ごつり
何か鈍い音がしたのに気付かずに]
お前に何が解る!!
俺がどれだけ悔しいか…お前に解るのか!!
…美味でしたよ、彼は。
[殺せば自分のものになる、そんな先ほどの言葉がふと思い浮かぶ。]
仇もあるが、彼を喰えばどんなに美味か…そんなことも考えていました。
悲しみ、怒り、恐怖…そんなものが積み重なった魂は最上のスパイスとなる。
…あなたも、きっと良い味がしそうだ。
……それにしても。
生者の世界に干渉出来ぬこの身がもどかしいものですねえ。
[大袈裟にため息。]
ウェンディが泣いている時に慰められませんし、
苺もお酒も楽しめませんから。
…………ああ。
まだ、花籠に果物がっ!
[今更思い出したらしい。]
果物か。
[彼の様子をちらりと見て。]
お前は、苺を摘むときに、苺が可哀想だと思うか?
苺を潰してジャムにする時、苺が可哀想だと思うか?
……ふふ。それではきっとご期待には応えられそうにありません。
人狼に対して感じるものなど、ありはしません。
ただ、職務の為に狩りを遂行していただけですから。
[にっこり。]
俺がローズを守れなくて悔しくないと思っているのか?
俺が…
……トビー?
[倒れた少年が動かない事に気づいて声を
少年は動かない]
おい…トビー、冗談は……
[抱き起こそうとして、気付く、出血
少しずつ、床を染めて]
お、おい!トビー、しっかりしろ!おいってば!!
[動かしてはいけない、解っていたけれど
それでも
呼び掛ける、その体を揺さぶって
返事は無かった]
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