10 Ewiger Musikkasten
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教師 オトフリート
そのつもりです。
過去設定お聞きしようと思っていたんですがねえ。
[そんな態度にも文句一つ言わず、気持ち好さそうに。
そっと伸ばした手は遠慮がちに、相手の服の裾を掴む]
……ああ、なるほど。
それでも面白いかもしれないですが。[にこり]
青年 アーベル
…眠いならそっち優先。
ぶっちゃけ、教えようと思えばいつでも言えるっしょ。
[なでぽふり。裾を掴まれた事に気付けば、
僅かに目を見開きつつも、笑みを浮べ咎める事はせずに]
……面白いかもしれんが、
俺がキッツイから、起きないでいただけると…。（おろり）
教師 オトフリート
まあ、確かにそうなんですが……
[それで漸く一息ついたらしい。
少しずつ、再び目蓋が下り始める]
別に、起こされても文句は申しませんよ？
起きた途端にデストロイもないですし。
[どこの殺戮機械だ]
青年 アーベル
ん、準備出来た？
[相変わらず手は、相手の頭をなでぽふ。
目蓋が下がり始めたのに気付けば、自然手が背中へと回って。
あやすように、ゆっくりと撫ぜて]
文句は言われなくても、途中で起こされて好い気はしないっしょ。
……うん、起きた途端にデストロイは勘弁して欲しい、かな…。
[思わず笑みが引きつった。]
教師 オトフリート
一応は……
地図印刷は明日に回しておきます。
（プリンターは居間にあるから、今起動出来ない）
[こくん、というよりは、かくん、と力が抜けるように首肯。
相変わらず、撫ぜられるのには素直に、心地好さそうにして]
……律儀ですねえ。
お気になさらなくとも好いのに。
[目を閉じながらも、くすりと笑みを零す]
さて、それでは……お休みなさい。
[一度顔を上げ、戯れに頬に口接けて。
小さく囁くと、*肩に顔を埋めた*]
青年 アーベル
…明日に回して下さい。
それなりに準備が出来たら何とかなるし。
[なでなでぽふ。
心地好いなら良いか、とそのまま撫ぜつつ]
律儀っつーか…気にするなっつー方が無理っしょ、それは。
…ん、おやすみ。
[上げられる顔に、笑みを向ける。
と、ふと頬へ触れる感触に気付けば思わず目を見開いて。
思わず声を上げようとするも、相手の顔が肩へと伏せられれば
それも躊躇われたらしい。苦笑交じりの溜息を零せば
ゆっくりと、起こさないように配慮しながら近くのソファへと移動して。
自分もそれなりに眠いらしい、身体を抱えなおせば*そのまま就寝*]
青年 アーベル
んー。寝るつもりで布団に入ってた筈なんだが。
何故か天井を見つめたまま4時間が経過していた…。
死ぬ前には、寝るから。だいじょぶ。
酒場のママ ヘルガ
アベ＞
死ぬ直前なんかになられても睡眠なのか永眠なのか判別できなくて怖いですわァ。
ついでに睡眠中に栄養取れないから起きてもゾンビっぽくてィャン☆
[つまりもっと早めに寝てにゃと中の猫が肉球ぽみゅ（額ど真ん中）]
エリ＞
…ァラン、それは失礼しましたわァ。
[紅い爪を伸ばし、陽の光のような髪を梳こうと]
酒場のママ ヘルガ
アベ＞
眠れぬ夜はァ、ホットミルクとビスケット一枚とか食して横になると眠りやすいですわよォ。
胃に血が集まるせいか、気が付けば寝てますわァ…。
[中の猫は変な時間に起こされて睡眠不足。迷惑にゃぁ〜]
青年 アーベル
>>ヘルガ
……あー…本当だ、永眠みたいに聞こえるな(笑)
うん、死にそうになる前にはちゃんと睡眠取るから大丈夫ですよ、と(笑)
[額ど真ん中に肉球あてられて、けらり。
早く寝るようにしまーす]
>>エリ
…職に就けるかがまず不安だけども！(笑)
まぁあれだ。うん。ちゃんと寝るように心掛ける。
[ふわもこにじとめで見られて、苦笑。]
青年 アーベル
ナタリーおはー。
本国なぁ…。本国……(悩)
個人的には他国が良いんだけど、も。
＞エリ
ミクシちらりと見てきた！(｀・ω・)
……。あれが、ああなるのか…。
(ちょっぴりドイツ語かじっただけだけど、驚き)
酒場のママ ヘルガ
エリ＞
[金の間を紅がさらりと過ぎて。すぃと爪だけで掬いぱらぱらと落とす]
……さらさらでいいですわネェ。
[中の猫はエリの髪はさらさらっぽいので触りがいがありそうだなとか思っただけらしい。
ナニかやらかす気なら、もうちょっと雰囲気作ります出すにゃ〜]
アベ＞
[わかればよろしいにゃと中の猫が無駄に偉そうに踏ん反り返る]
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