[イレーネの言葉に頷きながら色々考える]あらら、でてきて倒れちゃったですか?運がいいですー、ねー、爺さんも、それに僕達もですが。きっと、道が開かずお互いさようならでした、よね?[オトフリートの姿を確認して不気味に笑いはじめる。話しかけてきた言葉をさえぎり用件を伝え始める]ふふ、フェヒナーさんにいいものをあげるですよ。[鞄をオトフリートの前に突き出した]