[ハインリヒの言葉>>381に、はっとして]あ。いえ、すみません。浅慮でしたね。失礼しました。薬の、けんきゅしゃの方でしたか。[少し、小さくなった。 エーリッヒの>>376には、さらりと交わされたことが分かって小さく笑った]……お願いします。[そうして、最後にもう一度ベアトリーチェの方を伺うと、ハインリヒを追うように厨房へと足を向けた]―― ⇒ 厨房 ――