[地面にぶつかった後は盛大に転がった。
ダーヴィッドの呼び掛けや蛇に気づくことすらできなかった]
い、い、たいです、何でこんな酷い目にあうです……?
[>>914に]
多分無事です、しゃべれるからまだ平気です。 ってこれなんですか?
[返事をしながら気づいた手の中にある首輪のような物に。
なんだかゾッとして自らの首を触るとそこにあるべき物が無かった]
えーっと、まじです? あー、ぎゃー、さようならー、ぼくはーもうだーめーでーす。
[まるで子供のように騒ぎ出す。
しかし、実際は体には変化は無い]
うーん、でも、なんともないです、ね。
[事実に気づくと急に冷静さが戻ってきた]