人狼物語 ─幻夢─


4 赤き雨降る崖の上で

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流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 17:15:00

見習いメイド ネリー、流れ者 ギルバートの様子を視界の隅に捉え、小さく眉を顰める。

2007/02/10(Sat) 17:18:13

流れ者 ギルバート

[薄っすらと眼を開く]
[其の視線は定かな物で無く]
[ただ周囲の物を映しているだけの様にも見えて]

(396) 2007/02/10(Sat) 17:21:16

流れ者 ギルバート、不思議そうな表情を浮かべた。

2007/02/10(Sat) 17:22:31

書生 ハーヴェイ

[ ネリーが扉を開くのに礼を云い、広間の中に入ればソファの上に男を寝かせる。降ろす瞬間に聞えたのは吐息か声か。然し其れは薪の爆ぜる音に掻き消された。]

毛布を掛けておいたほうがいいかな。

(397) 2007/02/10(Sat) 17:23:16

【独】 流れ者 ギルバート

コエ ?
きこえ た?

(-91) 2007/02/10(Sat) 17:23:26

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 17:24:06

吟遊詩人 コーネリアス

―書庫―
[細身の銀縁の眼鏡をかけて、本棚の前で書物に目を通している。]

…秘密。

[挿し絵には、薔薇の咲き乱れる茂み。]

(398) 2007/02/10(Sat) 17:30:17

流れ者 ギルバート

 
       ど こ?


[周囲で動くものを眼で追う]
[物珍しいものを見ているかの様に]

(399) 2007/02/10(Sat) 17:31:08

見習いメイド ネリー

[青年が中に入るのを見届けて自らも中に入り、扉を閉めた。まずはテーブルへと歩み、中央の花瓶へと花を活ける]

ああ、そうですね。
お持ち致しましょう。

[丁度背後で聞こえた声に反応を返して、もう一度廊下へと出る直前に男性を見ると、如何やら目を覚ましたようだった]

(400) 2007/02/10(Sat) 17:31:32

吟遊詩人 コーネリアス

…牧師様も、なかなかに粋なことを…。

[やわらかく笑めば、ページを捲る]

(401) 2007/02/10(Sat) 17:36:46

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 17:36:51

書生 ハーヴェイ

御願いします。

[ 立ち去ろうとするネリーに微笑を向けるも、届いた男の声に目を戻す。]

……ああ、起きていらっしゃいましたか。
此処ですか? アーヴァインという方の所有する館の、広間です。

[ 其の視線は柔らかい。]

(402) 2007/02/10(Sat) 17:39:45

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

…何処まで知っているのやら。

あの方も真意の読めぬ方だ。

[ぽつりとひとりごちて捲るページは、薬草の章へと。]

(*67) 2007/02/10(Sat) 17:40:23

流れ者 ギルバート

  い た  …………

[薄い笑み][脆く]
[何か安堵した様な]

(403) 2007/02/10(Sat) 17:44:57

流れ者 ギルバート、焦点の合わぬ眼で。

2007/02/10(Sat) 17:47:07

吟遊詩人 コーネリアス

[飽きたように書物を閉じると、書庫を出る。

外はまだ、雨が止まない。]

(404) 2007/02/10(Sat) 17:50:10

流れ者 ギルバート

   し って …… ?
 あ の    な に?

(405) 2007/02/10(Sat) 17:50:59

書生 ハーヴェイ

……はい?

[ 唐突な言葉に瞬いて僅かに首を傾げる。
 然し広間の扉が再び開けば其方に気を取られ、召使の女が湯気の立つカップと軽食を卓上に並べて直ぐさま去っていくのを、感謝の言葉と共に見送った。如何やら、晩餐会の準備に忙しいようだった。]

飲めますか?

[ 手に取ったカップには、上品な香りのする菩提樹の花のハーブティー。其の匂いは遠い記憶を呼び起こすかのように思われた。]

(406) 2007/02/10(Sat) 17:52:03

流れ者 ギルバート

[もどかしげに][賢明に]
[言葉にしようとするも成らず]
[震える唇から紡がれる]
[たどたどしく]

(407) 2007/02/10(Sat) 17:52:40

【赤】 書生 ハーヴェイ

……彼の方?

[ 聲は声とは違う言葉を紡ぐ。此の感覚にも、やや慣れ始めていた。]

(*68) 2007/02/10(Sat) 17:52:49

流れ者 ギルバート、書生 ハーヴェイに首を傾げた。

2007/02/10(Sat) 17:53:36

見習いメイド ネリー

[暫くして毛布を抱え、再び広間へと現れる。

――とほぼ同時、厨房から彼女を呼ぶ声]

はい、今すぐ!

[声を投げると、青年に毛布を任せて頭を下げ、厨房へと姿を消す。
男性が青年に何か呼び掛けているようだったが、それに耳を傾ける間も*なかった*]

(408) 2007/02/10(Sat) 17:53:43

流れ者 ギルバート

[僅かに眸に焦点が合い ]
[見つめ]
[こくん][頷く]

(409) 2007/02/10(Sat) 17:55:12

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 17:56:02

流れ者 ギルバート、書生 ハーヴェイに何か告げようとする素振りを見せたが、言葉には成らず。

2007/02/10(Sat) 17:56:25

流れ者 ギルバート

ア…………

[震えは幾分か和らいだものの]
[止まらず ]

(410) 2007/02/10(Sat) 17:58:03

書生 ハーヴェイ

そうですか。

[ 口許を笑みに象り男の指に温かなカップを触れさせる。]

どうぞ。……温まりますよ。

[ 受け取れるようならば手を離そうと。]

(411) 2007/02/10(Sat) 18:00:14

吟遊詩人 コーネリアス

[気がつけば足は庭園へと向かうも、この雨の中、傘はみあたらず。

温室の窓に頬を寄せて、微かに歌う。]
If whose voice is not carried to you, either I erase everything.

It is sad to have repeated wrong Onage and trembles.

(412) 2007/02/10(Sat) 18:01:27

吟遊詩人 コーネリアス

The night takes you again'd disappears.

(413) 2007/02/10(Sat) 18:05:02

流れ者 ギルバート

[指にカップが触れ][温かな温度]
[其れに気付き、もっと温まろうと]
[両の手を這わせる]

[が、]
[震える手はそれを受け取り切れず]
[揺れて]
[中の茶の幾らかを零してしまう。]

(414) 2007/02/10(Sat) 18:06:08

書生 ハーヴェイ

とっ、

[ 完全には手を離していなかったが為に器ごと落ちる事は無けれども、零れた滴は青年の手を濡らし床に落つる。其の熱さに、声をあげはせずとも息を呑み片眉を寄せた。]

(415) 2007/02/10(Sat) 18:13:15

流れ者 ギルバート

[失望の色]
[或いは困惑の][嘆きの]
[重要な失敗をしでかしてしまった子供の様な]

[乱れた夜着][包帯の覗くそれに]
[広がる染み]
[濡れて]

(416) 2007/02/10(Sat) 18:16:36

冒険家 ナサニエル

―客間―
[目覚めはいつも通り、しかしどことなく穏やかなのは昨夜交わした会話のせいか。
自分に向けられた言葉を思い出し、苦笑]

…あんな事言われたのって、いつくらい振りだ?

[基本的に人当たりは良いほうで。
それは関係を潤滑にする為の手段と割り切っていたから、自分が優しいとは思えずに。
それに惹かれて来る物も居たけれど、此方に深入りする気は無く、故に…冷たいと言われる事には慣れているのだけれど]

でもきっと、そのうち……だろうな。

[いつか立ち去る身、きっと今回も深入りはしないだろう、と。
だけど、ローズの微笑みに混じるわずかな影はなぜか胸に残って]

…旅人に好かれても、迷惑だろう?

[自問自答]

(417) 2007/02/10(Sat) 18:18:17

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 18:18:22

流れ者 ギルバート

あ、ア。

[目の前の青年を定かならぬ眸で見つめ]
[今にも涙が零れそうな]

(418) 2007/02/10(Sat) 18:20:19

書生 ハーヴェイ

[ 戻って来たネリーから毛布を受け取りはしたものの、男の夜着にも染みが広がったのを見れば替えをと頼む。侍女に呼ばれた彼女は若干慌してながらも、其れに頷き再び去っていった。]

……取り敢えず脱いだ方が好いですかね。

[ 濡れた自らの指を舐めれば仄かな甘み。呟く様に云ってから男を見遣れば覗く白の包帯に目を細めた。]

(419) 2007/02/10(Sat) 18:27:42

【赤】 書生 ハーヴェイ

何の傷――なんだろうな。

[ 疑問は声とは成らずに零れる。]

(*69) 2007/02/10(Sat) 18:28:38

書生 ハーヴェイ、然し男の様子にきょとと瞬き、大丈夫ですよと笑みを。

2007/02/10(Sat) 18:29:28

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

…見つけた。

[遠い日にかつて、無断で触れて叱られた記憶は正確で。]

(*70) 2007/02/10(Sat) 18:29:45

冒険家 ナサニエル

[いつまでも眠っても居られない、と身支度を整え、部屋を出る。
ホールで忙しそうな使用人の女性と行き合う。
また何かあったのか、と問えば、返る言葉は意外なもの]

晩餐会…?
また随分と酔狂な…いや、旨いもんが食えるんなら歓迎だけど。
きっと足止めを食ってる連中への気遣いもあるんだろうしね。

[楽しみにしてる、と付け加えて広間に向かおうと。
すると今度は向こうから声が掛かる]

…え?あの人が起きて来たって?それで…?

[ハーヴェイとネリーが運んでいったと聞いて、一瞬大丈夫だったかと心配にはなったけれど]

あぁ、そうなんだ。
じゃ、今は広間に?わかった。

[目覚めた、というのなら少しは話が聞けるだろうか?と思いながら広間へと向かう]
―→広間―

(420) 2007/02/10(Sat) 18:29:46

吟遊詩人 コーネリアス、戯れに一輪の花を手折った。

2007/02/10(Sat) 18:30:53

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 18:31:07

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

あの方、ですか?

[彼の行き倒れの方かと問い。]

…打ちつけたとか擦りむいたようには見えませんでしたが。

夜盗にでも襲われたのでしょうかね?

(*71) 2007/02/10(Sat) 18:34:24

流れ者 ギルバート

 き ず ……

(421) 2007/02/10(Sat) 18:36:52

冒険家 ナサニエル

―広間―
[広間に入れば、件の男性とハーヴェイが向き合うのが見えて、できるだけ怪我人を刺激しないようにと声を掛ける]

よう、気が付いたんだな?

[よく見れば男の着衣は濡れていて、そこにあるカップを見て状況を把握する。
そしてハーヴェイに事の次第を訊ねようと]

何か話したかい?この人…

[その場の様子に相変わらず、とは思ったものの問いかけ、少し赤いその手を見る]

火傷…?

(422) 2007/02/10(Sat) 18:38:18

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 18:38:28

流れ者 ギルバート、自分の胸元に目を落とし。

2007/02/10(Sat) 18:39:36

流れ者 ギルバート

[茫洋とした視線]
[新しく広間に入ってきたナサニエルには]
[気付いていないのか][眼を向けず]

(423) 2007/02/10(Sat) 18:40:58

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 18:41:41

【赤】 書生 ハーヴェイ

そう。
……階段の所で気絶していたから、広間に運んで。

[ 面倒臭いという呟きは同族に対しては素直に零れた。続けられた言葉には余り納得していない様子で、件の男の声が聞えるのに合わせ眉を顰める。]

それで、此程に恐慌状態に陥るものかな。

[ 其れよりも先程の同族の囁きが気になり、問い掛ける。]

……何を、見付けたんだ?

(*72) 2007/02/10(Sat) 18:41:45

流れ者 ギルバート

[途惑いの表情 」
[理解仕切れぬものを目の前にした時の様な]

(424) 2007/02/10(Sat) 18:45:59

冒険家 ナサニエル

[ぼんやりとした男の視線に、状況は変わらないか、と溜息を吐き]

せめて、名前だけでも判ればな…

[そういって近付こうと。
しかし昨日の事を思い出して足を止める]

(425) 2007/02/10(Sat) 18:47:08

書生 ハーヴェイ

きず?

[ 男の呟きに訝り眉を顰めるも、]

ああ、今晩和。

[ナサニエルが遣って来たのに気付けば振り向いて声を返す。話したかという言葉には軽く目を伏せ緩やかに一度首を振り、]

いいえ、特には。
……少々御茶を零してしまって。

(426) 2007/02/10(Sat) 18:48:02

冒険家 ナサニエル

…どうした?

[とまどう様子の男に声を掛ける]

(427) 2007/02/10(Sat) 18:48:35

書生 ハーヴェイ、如何したのかと男を見遣り首を傾げる。

2007/02/10(Sat) 18:49:50

【赤】 吟遊詩人 コーネリアス

いぇ…ちょっとした玩具ですよ。

[手折った花を指先で弄び。]

…殺して終わり…ではあまりにつまらない。

(*73) 2007/02/10(Sat) 18:52:07

【独】 書生 ハーヴェイ


 ……まさか、な。

(-92) 2007/02/10(Sat) 18:53:11

冒険家 ナサニエル

[特には、とのハーヴェイの答えは想定内で。
服の染みはお茶のせいと気付けば少しの安堵。
また怪我でもしたのかとの不安もあったから]

どういう目に遭えばこんな……

[いまだ落ち着かない様子の彼を見て言葉を濁す]

(428) 2007/02/10(Sat) 18:54:12

【赤】 書生 ハーヴェイ

玩具ね。

[ 其の儘、子供の遊戯の意では無いのは明白だった。]

好い御趣味で。

(*74) 2007/02/10(Sat) 18:56:51

流れ者 ギルバート

[眉根を寄せ][懸命に考え込む仕草]

[それは]
[次第に混乱へと]
[眼が泳ぐ]


……どう、して?

(429) 2007/02/10(Sat) 19:05:19

流れ者 ギルバート

[額に右手を乗せ]
[頭には包帯が巻かれている]

[混乱は恐慌へ]

(430) 2007/02/10(Sat) 19:08:09

書生 ハーヴェイ

……さあ。

[ 其れはハーヴェイも疑問に思っている事で、軽く肩を竦めて見せれば、中身の零れたカップは卓上に置き、彼の分の紅茶を一啜りしてから立ち上がる。]

済みません、濡れた服を脱がせて毛布を掛けてあげて貰えますか?
後で、侍女の方が着替えを持って来ると思うので。

[ 傍らに置かれた毛布を指して云う口調は普段通りながらも、厄介事は他者に任せたいという心境があったか。]

俺は、少し席を外します。
晩餐会までには戻ると。

(431) 2007/02/10(Sat) 19:08:19

流れ者 ギルバート

 こ ろ、す…………ころし、て

[其の視線は益々胡乱なものに]

(432) 2007/02/10(Sat) 19:10:21

【独】 流れ者 ギルバート

[目の前に赫が広がっていく。]

(-93) 2007/02/10(Sat) 19:11:29

書生 ハーヴェイ

[ 疑問の声にも混乱の様子にも気付かなかったか、立ち止まる事は無く、用意された軽食にも手を付けずにナサニエルの横を擦り抜けて広間の入口へと向かう。
 扉を開き立ち去る刹那、黒の視線が男へと*向けられた。*]

(433) 2007/02/10(Sat) 19:12:52

冒険家 ナサニエル

[ハーヴェイにいわれた言葉に側の毛布を見遣って頷く]

確かにこのままじゃ拙いもんな。
あぁ、また後で。

[そういって男に向き直る。
その、混乱した様子に昨日の事を思い出し僅かに顔を顰め]

…おい、大丈夫か?

[軽く身構え、何がおきても良いように、と]

(434) 2007/02/10(Sat) 19:13:59

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 19:15:16

冒険家 ナサニエル

…殺す?

って、おい、いったい…?

[明らかに尋常ではない視線の動き]

(435) 2007/02/10(Sat) 19:15:24

流れ者 ギルバート

[其の顔にありありと動揺が浮かび]
[絶望]

ぁ。

(436) 2007/02/10(Sat) 19:16:45

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 19:16:49

【赤】 書生 ハーヴェイ

[ 奇妙に思う事はあれど確信には至らない。家族でも同族でも無いのならば、彼にとって他者等は如何でも好いものだと*思えた。*]

(*75) 2007/02/10(Sat) 19:19:50

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 19:20:19

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 19:23:22

冒険家 ナサニエル

[男が小さく呻くように聞こえ、傍に寄り視線を近づける]

…大丈夫か?

(437) 2007/02/10(Sat) 19:25:33

双子 ウェンディ

――客室――
[どれ位眠りと目覚めを繰り返したのだろう。何度目かの覚醒に瞳をゆっくりと開ければ、日中の気配は感じられるが、外は嵐とも思えるほどの激しい雨。
少女は継続的に続く頭痛に悩まされながら、身を起こす]

――嫌な雨…。一体何時になったら…止んでくれるのかしら…

[薄紅色の唇が、僅かに色褪せる。漏れる吐息も、何処か重苦しい。]

このままでは…本当に陰気に負けてしまいそう…。
気分転換…しようっと…。

[重い体を引き摺るようにベッドから這い出れば、少女はゆっくりと浴場へと足を運んだ]

――客室→浴室へ――

(438) 2007/02/10(Sat) 19:25:37

流れ者 ギルバート

[必死に何かを思い出そうとするかの様に]
[顔を顰めている]

[其の眸が潤んで]
[熱を孕み][頬が赤く]
[額には珠のような汗が浮かび]

(439) 2007/02/10(Sat) 19:28:11

見習いメイド ネリー

―厨房→廊下―
[使用人からの用件は案外すぐに済んだ。男性の着替えを探し、再び広間へと向かう]
サイズは大丈夫でしょうか…

[腕に掛けた衣服を見て小さく呟きながらも、思考は別のほうへと向いていたのだけれど。

満身創痍で現れた男性。苦しげな声。
…何となく厭な感じがしていた]

(440) 2007/02/10(Sat) 19:31:55

冒険家 ナサニエル

[見つめる先の男の様子が変わる。
顔を顰め、熱に浮かされたように、赤く]

おい、しっかりしろって!

[それでも、声を掛けることしか出来ずに]

(441) 2007/02/10(Sat) 19:32:46

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/02/10(Sat) 19:34:14

流れ者 ギルバート

[熱に浮かされた眸]
[近付く人影に顔を上げ]

(442) 2007/02/10(Sat) 19:34:53

【独】 見習いメイド ネリー



[何事もないと良い]


        [“あれ”を使わずに済めば良い]

(-94) 2007/02/10(Sat) 19:36:52

冒険家 ナサニエル

…?

[男の視線が此方を向くのに気付けば、その様子を伺おうと覗き込んで]

どうした?

(443) 2007/02/10(Sat) 19:38:03

【独】 見習いメイド ネリー



      [わらうこどもと、あかいうみ]

 

(-95) 2007/02/10(Sat) 19:39:47

見習いメイド ネリー、広間の扉を開けかけて、――中の様子にその手を止めた。

2007/02/10(Sat) 19:41:04

流れ者 ギルバート

[ハッと]
[今初めてナサニエルが其処に居ると知った]
[そんな風に凝視して]

……殺したいのか。俺を。

[切ない][けれども凄惨な]
[微笑。]

(444) 2007/02/10(Sat) 19:41:16

【独】 冒険家 ナサニエル

/中/
ネリー>へんな誤解はしないでくれよ?(真顔)

あぁ、独り言が減らない…
(ネタ仕込もうと開けたらこの状況でうっかり発言してしまった人)

(-96) 2007/02/10(Sat) 19:42:59

冒険家 ナサニエル

…は?

[突然はっきりした口調で男が告げる。
その言葉を一瞬理解出来ずに。
しかしその彼の表情は真剣そのものの、何かを覚悟したよう微笑で]

…何でそうなるんだ?
俺はあんたを助けたいとは思っても、殺したいって言う理由はないぜ?

(445) 2007/02/10(Sat) 19:51:28

双子 ウェンディ

――浴室――
[夜風を孕む雨は、やはり窓を叩きつけて。
しかし、温水の流れる音に不安を掻き立てる音は緩和する。]

誰も…居ないみたいね…。

[脱衣室を覗き、人影が居ないことを確認して、少女はするりと衣服を脱いでいく。
成長の止まってしまった少女の体つきは、その全てが幼いままで。色香も纏わない自身の体に苦笑を漏らしながら、自然と視線は背筋へと向かう。]

――こんな雨の日は…忘れてしまいたい記憶と共に…傷が…疼くわね…

[くすりと自嘲気味に微笑んだ少女の背中には――左半身を大きく覆う、一見火傷と見紛うような裂傷の痕が…。今も生々しい色合いを残したまま描かれていた――]

(446) 2007/02/10(Sat) 19:51:32

冒険家 ナサニエル、流れ者 ギルバートの様子が一変した事に驚いて見つめている。

2007/02/10(Sat) 19:52:45

【独】 冒険家 ナサニエル

/中/
独り言 あと1464pt……

どうやって消費しろって言うんだこんなもんー!!!

←残すのはプライドが赦さないらしい(渇笑)

(-97) 2007/02/10(Sat) 19:55:05

見習いメイド ネリー

[扉に手を掛けたまま停止している彼女には、男性の表情までは見えはしなかったけれど、その言葉ははっきりと耳に届いた]



[息を飲んだ]

(447) 2007/02/10(Sat) 19:57:31

流れ者 ギルバート

[目の前の青年を見ている様で見ていない、]
[遠い視線。]

(448) 2007/02/10(Sat) 20:04:04

書生 ハーヴェイ

―一階・書斎―

[ 平時より賑かな館内でも此処は喧騒からは遠く、周囲に満ちる空気は幾らか冷たいながらも落ち着く。窓を叩く雨滴の音すらも快く感じられた。
 先程の広間での出来事等無かったかの如く、彼は一人其処に居た。緩やかな足取りで室内を歩めば濃茶の髪が微かに揺れる。書棚の一つの前で足を止め暫し背表紙を眺めていたが、其のうちの一冊を抜き出そうと手を伸ばす。]

(449) 2007/02/10(Sat) 20:05:24

書生 ハーヴェイ、然し取り出す途中に本はバサリと落ちる。

2007/02/10(Sat) 20:05:57

書生 ハーヴェイ

あー……、頁、折れてなきゃ好いが。

[ 独り言ちしゃがみ込んで本を拾い上げ……ようとして、其の手が反射的に引かれる。]

……っ。

[ 眉を顰めながら掌に視線を落とせば、如何やら紙で切ったらしく、指の腹には一筋の線。大分深かったのか、次第に赤が薄く滲み始める。]

……痛ぅ……、今日は厄日だな。

[ 小さく愚痴を洩らして、薄い口唇から舌を覗かせ、指先の緋色を舐め取る。彼の御茶とは全く異なる、独特の味。]

(450) 2007/02/10(Sat) 20:06:18

【赤】 書生 ハーヴェイ

[ 甘い味。

 然れど、違う。

 此れじゃない。]

(*76) 2007/02/10(Sat) 20:07:21

【赤】 書生 ハーヴェイ

……“殺して”か。

[ 零れた囁き含まれる色は自嘲か哀愁か狂気か。
 唯、僅か緋に濡れた青年の口唇には笑みが刻まれ、黒曜石の眸には仄暗い光が宿る。]

(*77) 2007/02/10(Sat) 20:07:38

書生 ハーヴェイ、瞳を伏せる。――雨は未だ、*止まない。*

2007/02/10(Sat) 20:07:49

【独】 書生 ハーヴェイ

[ 最初で最期の、彼女の願い。

 自分が唯一つ、彼女に出来た事。]

(-98) 2007/02/10(Sat) 20:11:06

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ハーヴェイ
206回 残7777pt
メイ
166回 残8244pt
ギルバート
206回 残8143pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ローズマリー(3d)
318回 残4975pt
ルーサー(4d)
62回 残12107pt
ネリー(6d)
61回 残11989pt

処刑者 (5)

コーネリアス(3d)
147回 残9749pt
トビー(4d)
109回 残9968pt
ナサニエル(5d)
153回 残8741pt
ウェンディ(6d)
57回 残11224pt
ヘンリエッタ(7d)
45回 残12227pt

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