100 緋くさざめく月光海
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一度部屋に戻るわ。
お化粧もし直したいし、服も洗濯しておきたいから。
[>>100カヤにはそう答えて、二階へと向かう階段に目を向けていたから。
ブリジットの姿を女が目にすることは無かった**]
(112) 2016/08/10(Wed) 23:22:14
/*
ふむ、ヘルガさんは吊りには関与しない方針かね、単に時間ないだけかもだけど。
この際、その方が好都合かな。
(-44) 2016/08/10(Wed) 23:28:12
酒場の主 ヘルガは、メモを貼った。
2016/08/10(Wed) 23:28:33
/*
えーと。
そのフリは、気づけってことでいいんだよな?w
(-45) 2016/08/10(Wed) 23:31:34
ああ、そうだな。
[ヘルムート>>102へ頷きながら、一階へと戻る。
自身の疑問はヘルムートが諳んじた一節>>103によって応えられる事となった。]
死者と生者を見極める者たち、か。
死者の方を見極める奴はたまったもんじゃねぇな。
誰かを殺さなきゃ見極められねぇんだから。
[男は思うままを述べる。
右腕に咲く蒼き聖痕に男はまだ気付いていない。*]
(113) 2016/08/10(Wed) 23:32:44
[>>107 屋敷の買取の算段がつけば直ぐに離れる心算だった。
それがどうだ、19年前と同じ状況に追い込まれ、村の者達を喰らう立場になっている。
己が獣であることを否定はしないし、衝動も抗わずにいるが、知る者を喰らうことに全く抵抗がないわけではない。
だが、仕方の無いことなのだと割り切っているのも事実だった]
義父さん達の言う通りにしておくべきだったかなぁ…。
[義父母は「故郷に戻ってはならない」と言っていた。
新たな人間として生きていけ、と言う意味なのだと思っていたが、もしかしたら義父母は知っていたのかも知れない。
自分が闇の存在であることを]
…だとしたら、どんだけ酔狂なのよ。
[洗い物をしながら、嘲笑するかのように喉奥で笑った]
(-46) 2016/08/10(Wed) 23:32:58
― 1階廊下 ―
お化粧……
[普段牧場で一日を過ごす彼女にとっては無縁な言葉であった。
振り返って見えた素面>>100に少し目を丸くしてから]
そのままでもいいと思うけど……うん、分かった。
[部屋へ行くというのを引き留めることはなく、そのまま見送り]
(114) 2016/08/10(Wed) 23:35:57
─ 地下→一階 ─
『双花聖痕』を支える者として、見極める者がいる……というのは。
そも昨日、団長殿とカヤが話していたでしょうに。
[聞いとらんかったんか、と言わんばかりの態度で向けられる疑問>>109に返したのは自身の思考がまとまりついてから。>>103
対応が塩多めなのは、見知るが故の裏返し……というのは伝わっているかどうか]
ええ……故に、慎重に。
同時に、過ちを恐れずなすべきをなさねばならない。
ま、損な役回りでしょうね、一番の。
[思うままを述べるクレメンス>>113に返す言葉は自嘲めいた響きを帯びる。
まくり上げられた袖口>>112から、そこにある蒼は垣間見れるか。
叶うならば深紫は一度大きく見開かれた後、らしからぬ様子で数度瞬いた後]
……どこか、ぶつけでもしましたか。
[そんな、当たり障りのない問いを一つ、投げる事となるのだが。*]
(115) 2016/08/10(Wed) 23:40:42
/*
実際、霊能者って妙なとこ不遇だよな。
こう、面倒事押し付けられたりさくっと切られたり、が多いと言うかなんというか。
まあ、そんな不遇さも含め、好きな役職ではあるんだが。
(-47) 2016/08/10(Wed) 23:43:13
/*
ヘルるんの塩対応、噴くww
うむ、ブリジットは間に合うかびみょいな。動くか。
(-48) 2016/08/10(Wed) 23:45:29
[ブリジットの後を追うように一階に降りると、ヘルガを見送ったカヤの姿を見つける]
カヤおねえさん、ブリジットさんを見なかったですか?
[問いかけながら、少年は考える。カヤはずっと、少年を気遣ってくれていた。もしかすると、信じてくれるかもしれない]
(116) 2016/08/10(Wed) 23:53:01
ブリジットさん、逃げ出したのかもって...
[少年はそこで、声を落とす]
...僕、見つけたんです。人狼を。
(117) 2016/08/10(Wed) 23:55:40
― 1階廊下 ―
え、……あぁ、ウェン君かぁ。
[ヘルガと入れ違うように現れた少年>>116]
ブリジットさん?
なら、多分厨房かなぁ。さっきあの辺りにいたし。
[ヘルガを見送る間に、彼女の姿は見えなくなっていた。
恐らく中へ入ったのだろうと、そう告げて]
何かあったの?
[彼の内心を知ってか知らずか、少し声を落として問う]
(118) 2016/08/10(Wed) 23:58:13
…… え?
[次には目を丸くして、その顔>>117を凝視した]
(119) 2016/08/10(Wed) 23:59:58
─ 外 ─
[洗い物を終え、一纏めにした後に周囲を見やる。
水を投げ捨てた海は未だ荒れ模様。
ブリジットは非常手段があったりするんじゃないのか、みたいなことを言っていたが、いくら探してもその手段はないのだ。
全ては荒れ狂う波のせい]
そんなものがあったら、20年前も閉じ込められてないよ。
[誰に言うでもなく呟き、道具を片付けるべく屋敷の中へと向かった]
(120) 2016/08/11(Thu) 00:01:24
音楽家 ヘルムートが「時間を進める」を選択しました。
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2016/08/11(Thu) 00:04:22
― 一階 ―
俺が興味ない事、とことん避ける主義なの知ってるだろうに。
[悪ガキでガキ大将でも、面倒見はよかった方……だと思いたい。
年は若干離れているが、互いの位置を理解できないほど付き合いは浅くない。]
……ちったぁこっちにもよこせよ?
[自嘲めいた言葉を紡いだ青年を気遣わしげに見やって。]
……あ?
いや、ここ最近、何かにぶつかった覚えはねぇが。
[話が見えず、訝しげに首を傾げた。*]
(121) 2016/08/11(Thu) 00:06:50
/*
これは、キリングをしろということ かな
[眠い]
(-49) 2016/08/11(Thu) 00:07:49
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2016/08/11(Thu) 00:08:00
[目を丸くするカヤをじっと見つめ>>119少年は頷く]
ヘルムートさんは、このまま人狼を探して殺すしか無いって。
でも、このままじゃ、どうしたらいいか判らないままだから...
ブリジットさんは、人狼です。
[最後の部分は、ことさらにはっきりとした声で告げられる。近くに来ていたなら、或いはヘルムート達にも聞こえたかもしれない。
そして、カヤには見えただろう、少年の瞳が一瞬、金色に染まるのが*]
(122) 2016/08/11(Thu) 00:09:27
/*
うーむ、ブリジットさん帰ってこれてない?
不在のまま予定通り更新するんだろうか?
(-50) 2016/08/11(Thu) 00:13:06
─ 一階 ─
……それは、知ってますがね。
時と場合によるでしょう。
[呆れを帯びた声で突っ込み一つ、飛ばした後。
気遣わしげに見やる視線>>121に、苦笑を滲ませる]
それが、赦されるのであれば、ね。
[是とも非とも口にはせず。
自身の投げた疑問への答えには、と一つ息を吐いた]
……覚えがない、というなら。そのいろ、不用意に晒さぬ方が良いやもしれません。
……無論、団長殿と同じ道を逝きたい、というならば別ですが。
[人の身には不自然な蒼色。
怪我によるものでないと言うならば、考えられる可能性はひとつ。
そこに行き当たった青年が向けたのは、遠回しの警告、ひとつ。*]
(123) 2016/08/11(Thu) 00:15:21
/*
一応このままいって、更新する&他が動かないなら、更新後にキリング突っ込むか。
(-51) 2016/08/11(Thu) 00:16:41
― 1階廊下 ―
……それは、つまり。
ウェン君がその、見極める力の、持ち主ってコト?
[じっとその瞳>>122を見返す。
その中に金色の光が見えても、反応らしい反応は見せなかった。
まるで端から“ソレ”を知っていたかのように]
ブリジットさんが、人狼……
そっかぁ。
[ぽつと呟いて、口の端がほんの少し持ち上がる。
近くで注視していなければ分からないほどの、僅かな変化だった]
(124) 2016/08/11(Thu) 00:19:25
……ん。
[はきとした声音が綴る宣。>>122
そう、遠くない位置にいた青年の耳にもそれは届く]
……ブリジット……というと、彼の人か?
彼女が、人狼……?
[唐突なそれに感じるのは戸惑いと。
何故それを、という疑問の二つ、だった。*]
(125) 2016/08/11(Thu) 00:23:02
/*
ああ、やっぱりそこが狂−智ラインか。
と、なると……ふむ。
明日の私の行動は決まったな。
(-52) 2016/08/11(Thu) 00:24:09
― 1階廊下 ―
あっ。
[やがて近づいてくる男性2人や、あるいは他の人へ。
例え少年の声>>122が届いていなかったとしても、此方の口から改めてその情報は伝えられるだろう]
今、厨房にいるみたいなんだけど……
ねぇ、どうしよう。
[そうして彼らには、途方に暮れたかのような顔をして見せるのだ**]
(126) 2016/08/11(Thu) 00:27:56
[自身の瞳の色の、一瞬の変化に少年自身は気付いていない。
そして、見極める者なのか、というカヤの問いには、はい、と頷いた]
怖くて、黙っていたんですけど。僕の父もそうでした...
[近くに来たヘルムートにも聞こえるように少年は語り始める]
六年前、父は母が人狼だということを見つけてしまって...そうして二人共死んでしまったんです。
僕はそれが辛くて、記憶を封じてしまった。でも、思い出したから...
思い出してしまったら...もう......
[少年は、俯いて両手を握りしめる。震える肩は恐怖を堪えているようにも見えたか]
(127) 2016/08/11(Thu) 00:29:20
牧場の主 カヤは、メモを貼った。
2016/08/11(Thu) 00:29:47
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