情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
まあ、何だ。
競歩とかあれこれは、
ダーヴィッド愛してるでFAで。
[ダーヴィッドの肩にもたれながら、でこじゃなく後ろ髪を嬲る。]
赤毛の秘書はもう雇えません。
/*
うわい、やっぱヘルさんかこいいな!
[くろねこの素が出た]
しかし、諸問題。
うん、諸問題多々あるよな、俺。
意図せず、兵器開発に手、貸してたわけだし。
研究室が私物と花を処分したのは、その辺りもちょっと意識したんだよね。
関わりない、の意思表示みたいな。
/*
ヘルムートのエンドはとても
スケールが でかいの。
でも、その後が見える形がして
とてもらしくて、素敵なの。
ブリジット秘書!優秀ね。
私は、きっと…「今日は**に行くのはやめた方がいいわ」
とかアドバイスしてそうだなぁ、とか思った。
/*
あああ、IEにエラーが出て文章が消え…orz
<こういう時に限ってメモ書きじゃないんだ。
ノーラもヘルムートもお疲れ。
ノーラも星詠みだからヘルムートに大きく関わってそうだとか。
ヘルムート格好いいな…。
安心して任せられ…る、反面違う意味での焦燥は。
でも、彼女が立てる場所を与えてくれてることは
ありがとう…なのかね。
/*
>>2290 ナタリー
[宥めるよに、金の髪を撫ぜ。
向けられる言葉に、少しだけ困ったよな、笑み]
……遺伝子は残せなくても、俺がいた証は残る。
『そらいろ』たちや、これから生み出すつもりの、お前の、いろ。
それじゃ……駄目、か。やっぱり。
/*
イレーネはお帰り。大丈夫かー?
んで。
エピ囁きがあるとこは、色々と細かく改造入ってるからねー。
幻夢は、俺の知識量と時間的都合もあって、ほぼデフォルトスタイルのままなのですよ。
……下手にいれると、どんだけログ量増えるかわからんから、そこらはいじりたくない、という本音もあるけど、ね……。
/*
>>2300 ライヒ
[髪を撫でられながら見上げ、困った笑みをみつけて胸が高鳴る。]
ライヒがそれでいいなら、……いいよ。愛した人の証が永遠に残るなら、寂しくない。
[見上げたまま、微笑った。]
/*
まー赤があったら、ちょっとがおーんって吼えるぐらいだもんな。
いや、全くストレスはなかったですよ!本当、今回はありがとうございます。
/*
こんばんは。
何か寝落ちそうな電車鳩ですが、どうしても顔出したくて。
[ユリアンに支えられてた。こてりと寄りかかった]
─とある郊外の小さな家にて─
「ね、おじいちゃん。おやつできたよー。」
[小さな孫娘は、ベランダに佇む祖父の膝へとよじ登る。
少女特有のやわらかい緑色の髪を撫ぜるのは、真っ白な陶器の如き機械の手。]
「…あぁ、これか。
昔よく…姉さんが作ってくれたっけ。」
[甘いブルーベリーのシロップをかけたパンケーキ。
あの頃と違うのは、生クリームが一緒に添えてあることくらい。
母と共に作ったのだと誇らしげに言う孫娘に、祖父は穏やかに目を細めた。
いつか戻ってくると冷凍睡眠施設へといった姉は帰ることは無く、
症状の進んでいた幼い少年は新薬の被験者として命を繋ぎ救われた。
その所為で失ったものは数多くあったけれども、全ては過ぎ去った遠い過去だ。]
「エルザ、学校は楽しいかい?」
「うん!友達できたし、先生も優しいよ!」
[ただただ流れ行く穏やかな時間。
時を止めてしまった姉は、同じように眠りに付いた担任教師は、
今はどうなってしまったのか知るものもいない。
…けれど。]
[流れていく風に、何故か感じた懐かしさ。
不思議そうに空を見上げた孫娘に笑いかけ、共に空を見上げた。
風の行く先は、何処までも遠い。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新