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>>640 ノーラさん
…――こんなに簡単に、許したら駄目です。
男は、皆、狼なんですよ。
[ただ触れるだけの接吻けを、終えた唇は、
揶揄うような困ったような声音で、呟く。
――彼女の手が触れる部分。
ない筈の心臓がコトリと跳ねる。
自身のそこに刻まれてる想いも、
死したが故に、彼女の想いと重なる。]
本当に、貴女が長く長く生きて。
そして死の世界に来た時に、この手に――年齢を重ねた手に、
接吻けを一つ贈れたら、満足できると思っていたのだけれど。
[頤を掴んでいた指先は、
そっと今は皺のない胸元に置かれた手を取る。
そこに何度も幾度も、小鳥が啄ばむよな、接吻けを。]
/*
少しだけ戻りましたでございます。
さっきの蛇はノーラ虐めの意図はありませんのよ?
本編で皆が余りに蛇出さないから不憫で不憫で>_<
気持ち代弁も同じなのでした。
そして、火狐でみたら見事に崩れてた、恥ずかしくて死にたいですorz
>>781
明日明後日は比較的時間がございます、です。
エンドロール落としましょうです!!
本当は…――嗚呼、僕は、生きて、
こうして少しずつ変わっていく貴女の手に、
毎日、接吻けをしたかった。
[思わず漏れる本音。
視線を上げて新緑に合わす緑は、幽かに揺れる。]
ね。今一時、僕は貴女に甘えていいだろうか。
[揺れた緑の中に少しの餓えを滲ませて。
甘えて欲しいと云った唇は、甘えさせて欲しいと請うた。]
/*
こんばんわ。草食系男子のエーリッヒです。
ログの増えように絶望しました……。
や。エピロルは伸ばしてナンボですよね!!
よし、伸ばすのに加担しよう!!
/*
そいや、ハインとも絡みたかったのだよなぁ。
だから、扉突破イベの辺りとかはすごく楽しかった。
自分の症状打ち明けは、やるならハインと決めてたし。
>>781 イレーネ
あれは笑えた、うん。
ユリアンには、ほんとに和みを提供してもらえたなぁ、と。
むしろ、他にないだろ、ともいうんですがwwwwww
違うんだけど、回りには何故かそういわれる。
あれって、ほんとに壊れてるだけなんだけどなぁ。
まいぺーす大事、大事。
リアル忙しいなら、なおさら、ね。
[ノーラに抱きしめられたまま、ハインリヒの声がするほうへ顔を向けた]
つまり子ども扱いってことね。
ブリジットさんとは6つしか変わらないのに……ずるいの。
絆あってその相手に殺されるんだったら、たぶんリーチェは抵抗しなかったな。
/*
>>788 エーリ
や、おかえりー。
そうそう、エピは伸ばしてこそです。
ログ内に何かあるときは、きっとメモが貼ってあるから。
/*
>>783 ライヒ
うん、私も。
[ライヒに髪をなでられて、うっとりと]
あたし、あなたに髪をなでられるの、好き。愛されてるって感じるから。
[言葉は聞けなくても。]
やれる事は無理じゃない、よね。ほとんどの場合。
無茶は、見てる方がはらはらする。
>>781
イレーネさんは序盤で手を握ってくれた人だったから、もっともっと懐いていきたかったのだけど。
だから余計に襲撃された時はショックだったのよ
[しょんぼり]
>>782
お風呂もだけど、みんなご飯食べなかったのよ。
私も二度しか食べなかったけど。
ゲルダさんが積んでくれてた食料は、ヘリの中で食べようと窺ってたの。
――私も、貴方の傍に…在りたかった。
[視線を下げて掌を見つめながら
すこしだけ悲しげな顔。]
[ 夢なら 覚めないで ]
…?
[甘えたい。甘えさせたい。似ている。
けれど違いは良く解らない。
ただ、彼の我儘を聞いてあげたいと思う。]
…いいわ。
私でよければ…どうぞ。
[彼を見上げ、瞳を瞬かせた。]
/*
で。ですね。
ユリさんの更に改訂版というか、表示できそう版をうっかり作ってしまったのですが。
やっぱりノーラさんの平穏の為には、出しちゃ、ダメ…?(ぉぃ
/*
>>792 ナタリー
[伝えられる言葉に、ふ、と笑んで]
……安心するんだ、こうしてると。
そこにあるのが、わかるから。
[想いを示す言葉は、やはりなく。
零れるのは、独り言めいた呟き]
それは、確かに。
や、その代わり無茶は滅多にしない…………はず。
[はずなのか]
>>800
うん、多分そんなに時間は立ってないと思うの。
でも、3日くらいはたってるんじゃないのかなぁ。
私のお腹はもう背中と引っ付きそう。
成長期だもの。
/*
ハインリヒがリーチェじゃなくて
私を襲おうとしていたのが独り言で知った。
しまったあああ
と今日しょんぼりしていたのよ。
やられたかったのよ。
でもたぶん、ベアトリーチェで正解だったの。
私じゃあんな言葉をかけられないわ。 あいね。
/*
>>793 ハイン
申し出は嬉しすぎるけど、蛇よりも怖いのがあるから。
俺のリンダに比べれば、可愛さはまだまだです。
>>801
何でそこに行くのよって自分でも思ったから。
いいのだけど。
せめてユリアン辺りにしておけば。
きっとね、年上に憧れるお年頃なの。
大人の男性がいいのよ、みたいなね。
ツヴァイさんは、きっとパパより年上なの。
本当にパパ代わ(ry。
抵抗しないのは、だって、ツヴァイさんが死ぬ気なら、抵抗したって仕方ないもの。
初日とか、最初のほうは死にフラグを立てる気満々だったのよ。
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