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>>1004 ダー
いや、貴重な経験だった。
名前も知らない女の部屋にバスタオル一枚でいる時に忍び込んで訴えられない機会はそうはないだろう。
>>1005
触らなければ大丈夫よ。
>>1010
パパは、一人だから。
それに、パパみたいだったけど、違うと判ったから。
……だ、
[赤くなってやめた]
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しかし、僕は狂気プレイヤーではないので実際はこういう案もありましたで留めるのです。
ツヴァイは狂人譲らなくていいです!
ブリジットも怖がらなくてもいいです!
オトフリートさんは突っ込んできたら削っちゃうよ!
そして、イレーネは安心してください、イレーネがいればそんな暴走はございませんで、す。
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オトせんせまた
そして、今ユリの石像プレイ確認。うん、狂人でいいな。共有やめなさい。
>>1018 よく考えると犯罪ですね。うん。
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>ブリス
どうなんだろう。角煮みたいな味付けだったんだ。
[きょと]
子供扱いは、してないよ。
>ハイン
いや、ずっと 俺よりブリスのとこ行けばいいのに っておもってt
えー。それは こう 過去のトラウマがだな。
>りーちぇ
あんまり、自分を大事にすることに意義を見出してないからなあ…。
[だからカメラ持って戦場にも行く]
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>>1016 ライヒ
こちらは一日目の終わりにはライヒとイレーネが絡んでるの見るだけで嫉妬する位好きだった。PL視点でしか見えてないんだけど。
どこまででも踏み込まれる覚悟はあった。つがいになれない理由を問われてもあの時点ではごまかしたかもしれない。
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[抱きついてきたゲルダを撫でつつ]
せんせ、おやすみなさい!
[手を振ってお見送り
ヴィヴィがゲルダを引き剥がすのを見て]
こら!
[叱った]
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あ。酒自重だったのだが、何かテンションが酔っぱらいに近い状態なので、今夜は後日談RPはしない予定。なので、間違って待ったりしないでくれって言っておく。
ノーラも発言数半端無いなwww
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>>1023
共有はおまかせできちゃったんだもんで、す。
狂人きてたら狂いに狂ってたよきっと、そして即効吊られてたんじゃないかなと!
>>960>>961>>962 ノーラ
もし、これから先…――
[細い指先が自身の首元へと向かうのが、視界の端に映る。
その指先が向かう上で、喉仏を震わせて紡ぐ言の葉。
――刹那、躊躇うように呑みこんで。]
貴女が、誰かの温もりが欲しいと思うなら、
そうしても良いんですよ。
僕に、囚われたままでなくても
――…貴女は生きているのだから。
[それでも、遠まわしに伝えていた想いを、
今度は少しだけ真っ直ぐに伝える。
それでも、二度と忘れない――と言ってくれる女性に、
そうして欲しいと願うかのよう。
紡いだ言葉とは相反するように手は蠢く。]
[膨らみを優しく揉みしだいていただけの手は、
指先で円を書くような動きに変わり、
吸わずとも赤く色づく胸の中心の蕾に迫る。
焦らすように微かに触れて、遠ざけて、また近づけて。
――寄せては返す、波のように。]
…――ノーラ。
[もう敬称をつけない名を、呼んだ。
あがる声。開放された胸元に風。衣服に感じる握られる力。
これから先をしても良いのかと、問う視線を向ける。
――自分という存在を刻みたい
でも、そうすることで自分に縛ることは
同じ世界にいないからこそ、怖い ]
あ り が と う
[問いかけるような視線に返ったのは、
熱い吐息と共に零れる、先を願う声。
不安を宿すその身を慰めるように、抱きしめて。
後頭部を支えながら、そっと押し倒す。
幻夢の世界、柔らかな互いの眸を思わせる緑の褥。
白い花が、羽が、舞う。
愛しさを乗せて、今の彼女を全部攫うように、
熱い吐息を漏らす唇に、再度唇を落とす。
離れた唇は、顎を伝って、胸元へと。
今度は羽が触れるかのよに、先程虐めた胸の中心に触れた。]
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