47 【いばらの王 blue-side】
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娼妓 カルメンは、ぱくぱくと、口を動かしている――{2}
2009/10/05(Mon) 09:18:10
娼妓 カルメンは、メモを貼った。
2009/10/05(Mon) 09:19:43
[今は何時なんだろう]
[何年何月何日何曜日?]
…
[解るはずも無い]
[解らない事ばかりが膨らんでいく]
[怖い]
[何が、怖かった、んだっ、け]
(121) 2009/10/05(Mon) 09:28:17
[それから集められる中、いや、集まってくる中、ナターリエの発見したメモの内容が伝えられる。]
>>119
ピューリトゥーイとは、クスリの名前?
[そして、ノーラから爺さんがそれを自分たちのことと、と言ったこと聞いた。]
つまり、我々の中に、3体、その「副作用として、情緒に変化、衝動的に攻撃性が高まる危険」を持ったものがいると?
(122) 2009/10/05(Mon) 09:31:12
星詠み ノーラは、消防士 ダーヴィッドの言葉>>122に首を縦に振った。
2009/10/05(Mon) 09:33:59
[闇と光が行き来する]
[代わる代わる家の中に入って来ては]
[身体をすきなようにして去っていく]
[せんせい]
[せん、せい]
[ぱぁぱ] [ ? ]
(123) 2009/10/05(Mon) 09:37:00
なるほど……
[そして、ナタリエにメモを見せてくれるよう頼む。]
他にも投与されている例があるね。
green:フォーリキュー ×1
blue:シャーマティート ×1
yellow:クレイムパーリィ ×1
orange:ガードシーカー ×1
これらはなんともない治療薬っていうところなのかな?
(124) 2009/10/05(Mon) 09:40:12
[大事なものがあった筈]
[手に触れてくれた、人]
[髪を撫ぜてくれた、人]
[綺麗だと謂ってくれた、人]
[病状を心配してくれた、人]
[解らない事を教えてくれた、人]
[優しい嘘をついてくれた、人]
[名を呼んでくれた、人]
(125) 2009/10/05(Mon) 09:41:33
―回想・3F廊下―
[ベアトリーチェの声に其方を見、頷く>>97]
……ええ、そう。
人の手では―― …
そうそう裂けては、困りますわね。
[自身の首輪にも触れる。
後、直ぐにハインリヒによって否定されることになる強度についての話題だった。>>89]
…――何処にいるか、わかる。
[繋がっているの、とノーラが謂っていたのを思い出す。
わからない、けれど否定も疑問も、口にすることは無く]
…そう。――暫くは、待ちましょうか。
(126) 2009/10/05(Mon) 09:45:56
[ベアトリーチェに薄い?と問い返され>>98]
……可能性が低い ということですわ。
[握り返される手をそっと包む。
バンドが壊れて“治った”というユリアン。
彼はもう感染・発症することはないのか。
原因は分からないだけに不安はある。
答えるユリアンに視線を呉れて>>113]
――私が謂っているのは
そうではなくてよ、ユリアン。
監視しているものは居るでしょう。
そう、例えば“ゼルギウス”。
でも、……“直接手を下した” とは思えなかったのですわ。
[わざわざ影に居て、引きちぎって、去っていく愉快犯のような行動をするものが居ると想像するのは、ぞっとしないことだったが。]
(127) 2009/10/05(Mon) 09:46:13
[この状況を楽しんでいる者がいるなんて思いたくはなくて、顔を伏せて表情を隠す。そこで緩く唇を引いた。
>>114統率する人は必要だ。けれど仮にその人物が――]
[ぞくりと想像した先を考え、首を小さく振った。]
他の薬の事は、解らないわね。
あの老人はこのメモの事を私達に
伝えたかったのかしら…
["ゼルギウスを信じるな"遺言も思い出し、聞いてない者がいればここで伝えただろう。
また、パソコンにはパスワードが掛っていたと聞けるだろう。]
(128) 2009/10/05(Mon) 09:47:44
星詠み ノーラは、今までの事を思いパスワードは何か考えた。35
2009/10/05(Mon) 09:48:35
星詠み ノーラは、そもそもパソコンそのものに疎かったと思考が逸れた。
2009/10/05(Mon) 09:49:29
[かた、ん]
[鉄製のロッカーに背を預けながら
ゆっくりと立ち上がる身体。
俯き暗い表情を髪が覆い隠す。]
かっ、
き、 ひひ
ひひひひひひひ
[哂い声]
[がらがらで潰れてしまった其れは
酷く汚く、そして、醜い。]
(129) 2009/10/05(Mon) 09:52:30
[ナターリエとライヒアルトの様子に
一度瞬いたけれど口にはせず>>99
礼を謂われれば、いいえ、と頸を横に振った>>101]
何のために……わからないわ。
でも…友好的ではないことは確かね。
[眉を寄せて眼を伏せた。
小さく息を吐く。
ノーラが戻ってきたなら連れ立ったアーベルの様子に>>118
眉を跳ね上げるか。]
……――
[何か謂おうとしたが言葉にはならなかった。
ただ、集まろう――
というハインリヒの言葉に頷く。>>96]
(130) 2009/10/05(Mon) 09:54:44
娼妓 カルメンは、緩やかに首を左右に振って周囲を見回した。
2009/10/05(Mon) 09:58:51
[リディが居ないことに一抹の不安を覚える。]
リディだけじゃないわね。
ゲルダや…ミスター・フェヒナー…
…――カルメン、も 下 かしら。
[ベアトリーチェが不安を覚えぬよう肌触れる程度には傍に居る。
ナターリエが持ってきたメモを見>>108>>103
その内容に眉を寄せた。]
最終…16体…。
[“生き残り”の数が合う。
ノーラが紡ぐ言葉に、彼女を見て頷いた>>119
ダーヴィッドが読み上げるそれ、を
自身も口の中で呟く。>>124]
(131) 2009/10/05(Mon) 10:01:28
[手に残る感触が、在る。
右手と左手が其れを思い出すように]
[ぐ]
[ぱ]
[ぐ]
[ぱ]
[幾度かの運動を繰り返した。
なんだっ、け。何だったっ、け。
暖かくて、優しくて、嬉しくて、
でも、
眩暈がするほど、 しいモノ。]
(132) 2009/10/05(Mon) 10:02:41
娼妓 カルメンは、ふらふらと何かを探すように歩き始めた。
2009/10/05(Mon) 10:05:34
パソコン?
[3Fの休憩室にしかまだ足を踏み入れていなかったので、存在を知らず…。]
でも、パスか……。
……だが、パソコンとは、情報の宝庫だな。
[でも、そんな重要なものをなぜおいてる?と思いながら。]
(133) 2009/10/05(Mon) 10:06:47
消防士 ダーヴィッドは、パスを考えてみる。10
2009/10/05(Mon) 10:07:16
ピューリトゥーイ…
[ノイズ交じりの放送を思い出す。
ナオス。研究所。キテクダサイ。ゼルギウス。]
……本当に実験台じゃありませんの。
悪趣味にも程がありましてよ…
[苛立ち怒り、それから――悲哀か。
ダーヴィッドの言葉には頸を横に振る>>124]
…分からないわ
“スリープ波形に変化”だから
何かしらの影響はあるのではないかし…ら
(134) 2009/10/05(Mon) 10:08:49
[そこで、ふと。夢見るような、様子のおかしかったゲルダを思い出した。考え込むような様子になる。]
…まさか。
[知識の足りないものの妄想か、
と否定する。が、しきれない]
ハインリヒ… エーリッヒ、
貴方がた、なにか知らなくて?
[医学の知識のあるものに、そう訊ねる。]
(135) 2009/10/05(Mon) 10:09:41
…………。
[そもそも、ゼルギウスはユリアンの言うとおり、
ここを監視している可能性がある。
まるで楽しんでいるかのようにな。
パソコンがあるというのは、まさに、それを開けということじゃないか?]
あとで、僕も見てこよう。
(136) 2009/10/05(Mon) 10:10:06
令嬢 ブリジットは、パソコンのパスの話を聞けば、頸を傾げた。[[fortuna]]
2009/10/05(Mon) 10:10:10
探しましょう。
…ゲルダなら…――確か、…
[>>49>>63彼女がこちらに向かってきていたのなら
どこかで合流できたのかもしれない。]
…オトフリート、カルメンを探していたわね。
彼女は――無事かしら。
リディも…心配ね。
[不安げな面持ち。階段付近に固まっているのなら
2階の部屋6辺りを集合場所にしないかと提案をする。]
何かあれば集まる場は必要だと思うわ。
(137) 2009/10/05(Mon) 10:10:22
消防士 ダーヴィッドは、メモを貼った。
2009/10/05(Mon) 10:11:34
令嬢 ブリジットは、消防士 ダーヴィッドに頷いた。何か分かればいいが。>>133 57
2009/10/05(Mon) 10:11:55
[ふらふらと進み始める、足。
真っ直ぐにロッカールームから出ようとして、
左肩が思い切りロッカーにぶつかった。]
ぎっ、
[潰された蛙ならばそんな鳴き声を出すだろうか。
そう思えるほど、妙な音を喉の奥から吐き出して、
半回転しながら、右肩を強く打ち付ける形で、
思い切り倒れこんだ。]
……っ、ひひひ
[それでも、ずるずると。
地を這い、笑いながら、出口へと進む。]
―― ロッカールーム→ ――
(138) 2009/10/05(Mon) 10:14:33
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