人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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令嬢 ブリジット、研究員 ハインリヒに話の続きを促した。

2009/10/06(Tue) 00:01:32

令嬢 ブリジット、そのまま、3階へ、階段を上っていく。{4}-{6}

2009/10/06(Tue) 00:02:47

清掃員 ゲルダ

−−−−−!?
[入った途端見えたのは、些か乙女には刺激の強いシーンでしたとさ。]

(373) 2009/10/06(Tue) 00:03:32

写眞家 アーベル

───だか、ら

[固]

      [おかしい]
      [まだ右のいくつかは大丈夫なはずだった]
      [自分に何が起こっているのか]

      [把握したく、ない]

[遠ざかっていく足音]

[溜息]

───最悪、だ。

      [小さな呻き]

(374) 2009/10/06(Tue) 00:04:55

職人見習い ユリアン

あー、タイミング悪いです?

[ハインリヒの行動を見た瞬間に眼を逸らした。
逸らした方向からゲルダが現れるのを見て額に手のひらを当てた]

アーベルは予想以上に大変でしたです。
頑張れです。

[眼を逸らしながら再び応援の言葉を投げかけた]

(375) 2009/10/06(Tue) 00:07:37

医大生 エーリッヒ

[意識がベアトリーチェに向いた直後。
ハインリヒがアーベルに接吻けた。]

 あ〜……。

[唇を引き結んで、去って行くブリジットに向けて困り顔。]

 ツヴァイさん、フォロー頼みます、よ。本当に。
 それとも、何も分かってないなら、僕が行くべきですか。

[追うべきか否か。
迷うように扉の方を見れば、ゲルダの驚いた顔が見れるだろうか。]

(376) 2009/10/06(Tue) 00:08:09

教員 オトフリート

……そ、れ。あります、ね。

[一瞬、言葉が止まったから。不安そうに彼女を見て。
 ついで、出る明るい口調に、自分もつられたように、笑う]

でも、へき、です。
しぐな さん、なお 治 治り、ます

[根拠のない、断言。
 繰り返せば繰り返すだけ、実現しないだろうかと。
 そうして、2Fの6の部屋まで降りていく]

[そこで、展開される、光景は。
 人口呼吸に見えて、動揺した。
 動かない、青年。心配そうに眉をひそめる]

だじょ、で、す、か?

(377) 2009/10/06(Tue) 00:08:54

医大生 エーリッヒ、自分が勘違いしている可能性も、考えてはいる。

2009/10/06(Tue) 00:09:10

研究員 ハインリヒ

……奇遇だな。

[さっさと薬を流し込むと、アーベルに同意して]

強情張ったらそういうもんだっていう、
いい人生経験になったろうよ。

[ケホ、小さな咳を零して口元を拭う。
足音が遠ざかるので振り返ると、ゲルダの姿。]

(378) 2009/10/06(Tue) 00:09:47

消防士 ダーヴィッド

>>368

生きたい……か。

[それまでの見てた彼女からは想像がつかなかった言葉……。]

    今、君は、とても生きたいんだね。

[そして、屋上に出る。
 そこには、ライヒアルトとシスターの姿が見えただろうか。]

(379) 2009/10/06(Tue) 00:09:59

盲目 ベアトリーチェ

[声が、どこか遠くで聞こえるようだった]

 うん、大丈夫。

[糸の先も、自分も]

 でてったのは、誰?

[足音が去っていく。周りの声は、遠い。新たにゲルダの声が聞こえた]

(380) 2009/10/06(Tue) 00:12:06

消防士 ダーヴィッド、カードキーをあらためて眺めている。

2009/10/06(Tue) 00:14:32

シスター ナターリエ、星詠み ノーラ達の姿を見て、ライヒアルトの腕から逃れようと身動ぎした。

2009/10/06(Tue) 00:14:52

星詠み ノーラ

―屋上―

…ダーヴィッドは、違うの?

[生きたいと願いを口にすれば感情は呼応するようだった。
冷たい夜の風、扉の隙間から星空と2人の男女の姿。

見覚えのある、ヘリポート。]

…繋がったわ。
って、お邪魔…かしら。

[カードキーを眺めているのなら自分も見てみたいと言う。]

(381) 2009/10/06(Tue) 00:15:34

植物学者 ライヒアルト

―屋上―

[ぼうっとする様子と、言葉。
何となく、笑った。ごく自然に。
それから、頬に添えていた手をずらして、浮かんだ滴をすくい取る]

……ああ。
だから、なくしたくない。

[紡ぐ言葉は、決意を帯びる。

静かな宣、風は戯れに、新たな来訪者の元へそれを運ぶか]

(382) 2009/10/06(Tue) 00:15:36

医大生 エーリッヒ

 そう。大丈夫なら良かった。
 ……ベアトリーチェさんも、大丈夫?

[耳の良い彼女が、去った人が分らないというのに、
違和感を感じて。
近寄って、腰を落としながら云う。]

 出て行ったのは、ブリジットさんだよ。

[そっと少女の髪に触れようと、手を伸ばした。]

(383) 2009/10/06(Tue) 00:16:42

消防士 ダーヴィッド

―屋上―

[そして、屋上には、さっきも見た、ヘリの姿があった。
 そこに駆け寄って、カードキーを刺すところがないか探してみる。]

 そうはうまくいかないか……。

[しかし、カードキーを眺めているうち、ふと、さっき扱ったパソコンに、カードを刺すところがあったような気がして…]

ノーラ、ちょっと僕はさっきの部屋まで戻るよ。

[踵を返す。]

(384) 2009/10/06(Tue) 00:17:03

令嬢 ブリジット

―3階―

[蛇の影はない。キマイラも見当たらない。
研究室がある側の廊下を越えたあたりで立ち止まり
俯いて片手で顔を覆った]

……  …  ッ …

[どうして泣きそうになってるのか、
いらつくようなのか、
眩暈がするのか分からない態で。]

……無様だ …わ

[もう一度唇を引き結ぶ。
頚の数値が下がっていることは、知らない。

ふと――風が吹いた。何処から。]

(385) 2009/10/06(Tue) 00:17:24

職人見習い ユリアン

出て行ったのはブリジット、です。

[ベアトリーチェ>>380に答える]

だれが、追うべきです?
皆分かってるとは思うです、だけど本人は分かってないですかもね。

[青い髪の毛の方を見つめた]

(386) 2009/10/06(Tue) 00:18:08

清掃員 ゲルダ

…ぇ、……ぁ。
[見開いていた目を、ぱちぱちしばしば。]

えっと、その…

大丈夫だよ、わたしそう言うの偏見とかないから。
うん、こういう環境だもの、そう言う関係になったりとかそう言うこともある、よ、ね?
[支離滅裂なことをいいつつ。]

えぇと、お幸せに?
…祝福、するよ?
[完全に誤解しやがってました。]

(387) 2009/10/06(Tue) 00:18:24

研究員 ハインリヒ

―――…?

[エーリッヒの言葉。
何事かと眉を寄せて>>376そちらを見る。]

フォロー?

[100歩譲っても見られないような光景だったことだろうか。]

…見苦しいところ見せたな。

[驚いたゲルダやユリアン達に向けて。
アーベルの頭を撫ぜて]

…もう、しないさ。

[そうは言っても許されはしないだろうけれども。
医務的目的でやったことだ。他意はなく。]

(388) 2009/10/06(Tue) 00:19:01

消防士 ダーヴィッド

>>381
違うなら、君を手伝ったりはしないよ。

ただ、君が、
君は今、とても、前向きだからね。驚いただけだ。

何か生きたい理由が増えたのかなって…。

[そして、カードキーを一旦ノーラに渡したかもしれないが…パソコンで試すからと返してもらっただろう。]

(389) 2009/10/06(Tue) 00:19:39

星詠み ノーラ、消防士 ダーヴィッドにカードを返せば彼を見送る。「…気を付けて。」

2009/10/06(Tue) 00:20:50

教員 オトフリート

[青年にまだ生身の部分があるのを見たり、
 かすかでも動いているのを知ると、ほっと息をつく]

[部屋の隅で、邪魔にならないようじっと見ていた。
 何かを頼まれればその通り動いただろうけれど、自分で出来ることは見つからず]

[かなりの時間が経ってから、ようやく自分のなすべきを思い出す]

……かるめ、さ、知ってます、か

[カルメンがこの部屋にいるのなら隣に行くだろうし、
 いないのならば、またふらりとどこかへ探しにでようとどこへともなく出て行くだろう**]

(390) 2009/10/06(Tue) 00:20:56

研究員 ハインリヒ、令嬢 ブリジットの名前が出ると、入り口の方を見て

2009/10/06(Tue) 00:21:46

植物学者 ライヒアルト

[身動ぎと、人の気配。

くすり、笑って。

腕の力は、ごく自然に緩めた]

(391) 2009/10/06(Tue) 00:21:49

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 00:22:07

盲目 ベアトリーチェ

 先生の、声もする。
 でも。

[両手で耳を押さえる。空気の音がした。次いで耳鳴り。一枚ガラスを隔てたような、遠い声。

音が消えてしまったら、と頭をよぎる。その可能性を考えたくなくて、立ち上がった。

ユリアンの声やエーリッヒの伸ばした手にも気づかずに]

 追ってくるの。

(392) 2009/10/06(Tue) 00:22:08

政治家 ヘルムート

─ 6階で集合した時にした話題 ─

[6の部屋に集合した時、タイピンの中に隠して持ち込んだ物の話は、その場に居た全員にした。]

この施設に入る直前に、匿名で私の秘書の元に送られて来た物だ。
誰が寄越したかは、調べが付かなかった。
本当は、専門書類が一緒だったが、それは失われてしまった。

当時、私は、蔓延する石化病に対して、
生産出来る抑制バンドの増産と配布体制の法案。
実際以上に、増産が出来ない理由を──あの時の私は探っていた。
施設と政府側の金銭に絡む癒着と──ね。

見付けたと言うべきか、与えられたと言うべきか。
メモにあった投与薬物ともしかすると、関連があるかもしれない。

ヘリの飛ばし方を調べる事が最優先としても。
これの成分分析が出来れば、と考えている。
都合良く治癒薬や、投与されたらしき薬物と関連が分かる、
精製方法が分かる等の解決に近付くかは不明だが。

(393) 2009/10/06(Tue) 00:22:19

政治家 ヘルムート

[紙コップの水で使用期限の分からない市販薬を半錠だけ飲んでから、少しだけ6の部屋で休息した。]

(394) 2009/10/06(Tue) 00:22:24

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

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