人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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研究員 ハインリヒ、消防士 ダーヴィッドの説明に俯いて…また、咳が零れた。

2009/10/07(Wed) 22:24:25

令嬢 ブリジット

[ヘルムートに尋ねられ
自分の腕の中のものをみる。
少しずつ人が集まってくる。
>>201ヘルムートに示された結晶形に、わずかに眉を寄せた]

……これ

[覚えがある気がした。
思い出せない]

(235) 2009/10/07(Wed) 22:24:56

盲目 ベアトリーチェ

 へ、び。

[ダーヴィッドとノーラの言葉に、繰り返す。
足音が傍によって誰だろうと思った]

 あ、んなに。
 元気だったのに。

(236) 2009/10/07(Wed) 22:26:14

消防士 ダーヴィッド

[ベアトリーチェの前にかがんで……
自らでふさぐ耳、そして、口を見る。]

リーチェ…逃げたい?

(237) 2009/10/07(Wed) 22:27:16

星詠み ノーラ

―――…

[これ以上、ベアトリーチェがこんな風に
悲しむ姿を見たくないと思う。胸が痛んだ。]

っ…――

[ダーヴィッドが傍に行くなら、庇うように自分も歩み寄る。]

(238) 2009/10/07(Wed) 22:27:46

政治家 ヘルムート

──ユリアンが死んだから。
我々が一階にいる間に更に減っていなければ、残り10名。

[その中にピューリトゥーイは2名。]

上がりながら話そう。

(239) 2009/10/07(Wed) 22:32:01

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 22:33:51

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 22:33:52

盲目 ベアトリーチェ

[問われた言葉。その言葉は、酷く誘惑的に思えた。
同時に、エーリッヒや、オトフリート、温かさをくれた人たちのそれぞれの手を思い出す。

 逃げる、それは、その糸を断ち切るということ。
 護るといった人を、護れなくなるということ。
 護るには、自身が生きてなくてはならないから。

 子どもだ、と思う。自分が生きてきた年月は、前にいるダーヴィッドの、三分の一ほどしかない。
 だから、子どもでいいのに、と思う。

 でも。
 優しい人たちは、自分が生きることを願ってくれた。あの温かさは、確かにそこにあって、今も心の中に、ある]

 ……逃げない。
 逃げたら、体も心も、石になってしまうから。

(240) 2009/10/07(Wed) 22:35:26

消防士 ダーヴィッド

>>240

[ベアトリーチェの返事には笑みを返したが、見えなかっただろう。]

そう、じゃ、君に頼みがある。
これを持っていて、大事なものだから。

[そして、ポケットにあるカードキーをその手に握らせた。]

ヘリコプターに乗るまで、他の人にあげちゃいけないよ。
乗ったら、君の好きな人にあげるといい。

[横にはノーラがいただろう。そっちは見ずに…。託したあと、ベアトリーチェから離れる。]

(241) 2009/10/07(Wed) 22:38:52

盲目 ベアトリーチェ

 私が逃げたら、ここで別れた人も、ここに来ることが出来なかった人も、――ママのことも、裏切る事になるもの。

[ここに、家族の中で入ることが出来たのは自分だけだった。でも、思い出してしまった。

母親も、同じ病に侵されていたことを。

ここに入ってどれくらいの年月がたったのか判らない。けれど、ここに入れなかった患者の辿る道は、ここの石像たちが示していた]

 だから、逃げないの。
 私、ノーラさんを護るって約束したもの。

[立ち上がる]

(242) 2009/10/07(Wed) 22:41:28

研究員 ハインリヒ

[ゆっくりと息を吸って、吐く。
ちかちかと、点滅は消えることがない。
ブリジットと目が合ったのならば警告を告げた時と
同じ笑みを見せただろう。こちらから近付くことはなく。]

…そだな。

[ダーヴィッドがベアトリーチェに向かう様子。
傍に寄るノーラ…その様子を眺めてヘルムートに頷いて。
ノーラにもらったカルテを軽く捲る。]

(243) 2009/10/07(Wed) 22:42:09

盲目 ベアトリーチェ

[手に掴まさせた形状を確かめる]

 カード?

[ダーヴィッドの言葉の意味が判らず頷いて]

 判ったわ。

[鞄の中へ仕舞う。ダーヴィッドが離れる気配がした]

(244) 2009/10/07(Wed) 22:44:07

星詠み ノーラ

[>>240強くて優しい子だといつも思わせる。
ヘルムートが>>239と言えば頷いて、ダーヴィッドが手渡したもの、何かと目を凝らして視た。それはあの時、見つけたカードのようだった。]



[離れるダーヴィッド、視線で追う。
彼の行動が、――に思えなくて、どうして、とまた問う目。]

(245) 2009/10/07(Wed) 22:44:08

政治家 ヘルムート、令嬢 ブリジットが気になったが石粉喘息まであるなら患者が増える前に急ごうと。

2009/10/07(Wed) 22:45:20

【赤】 消防士 ダーヴィッド



  [こころが、変わってきたのは]


        [何が原因なんて、どうでもいいけど]





    [でも、飛び立つ鳥は美しいほうがいいから]

(*15) 2009/10/07(Wed) 22:48:23

消防士 ダーヴィッド

>>239

そうですね。議員

[そして、ベアトリーチェから離れると、ノーラのほうが見ずに、階上に向かうヘルムートやハインリヒの後を追った。]

(246) 2009/10/07(Wed) 22:49:31

令嬢 ブリジット

[ハインリヒの持病の話
ノーラの伝えるメモの話
――それからユリアンの死を改めて聞き、眼を伏せる。]

…―――

[制されて、それでも探した
紺青を流し見ることもあった。
あのときと同じ笑み。
じ、と見て――唇を引き結んで逸らした]

(247) 2009/10/07(Wed) 22:49:57

清掃員 ゲルダ

ー屋上ー
[吹き抜ける風の香りに目を細める。
眼下に広がる、どこまでも続く森。
送電線の鉄塔が続く以外、文明を思わせるものは何も見えなかった。]

[その翼は、希望と成り得るか。
用意されたヘリ。罠かもしれないけれど。]

でも…ここに閉じ篭って居るより、可能性はあるよ。
じっと隠れて助けを待ってる時間なんてないもの。

(248) 2009/10/07(Wed) 22:52:10

政治家 ヘルムート

[階段に向かう前に、ロッカーに来る前、念の為確保しておいた車椅子に手を掛けた。アーベルには断わられたが、今後、石化症状の進んだ誰かが乗る事になるかもしれない。]

ダーヴィッド。
石化症状に加え、カルメンの事で参っているなら。
オトフリートのバンドを千切ったハインリヒも変わらない。

[とブリジッドに聞いた事を話す。ブリジットを再確認するように振り返りながら。]

少し休むと良い。
今なら、車椅子で運んでやっても良いぞ。

[そう言って冗談のつもりか、ダーヴィッドの額に垂れた髪を引っ張った。]

(249) 2009/10/07(Wed) 23:00:14

研究員 ハインリヒ、カルテの中に紛れる紅に気付くと緩く眉を寄せて。

2009/10/07(Wed) 23:00:56

星詠み ノーラ

―→2階への階段―

[えっ?]

―――っ

[喉から出て言葉を飲み込んだ。
歩く足音で音が聞こえてないといいと思う。]

[>>249オトフリートの首輪を千切ったのは――ハインリヒ。]

[先ほどから糸の先の時折感じる揺れ。]

[思い出す、彼を視た時の事。白いフォーマルハウトが、ちかりと点滅していた。常に輝いていたではなく、ちかちかと。]

[違う、彼は――ピューリトゥーイ では ない。]

(250) 2009/10/07(Wed) 23:07:15

消防士 ダーヴィッド

>>249
[ヘルムートにカルメンのことを指摘されると、一瞬、表情が強張った。
 が、ブリジットからきいたというオトフリートのバンドの件をきくと、目を伏せて、小さく…そうですかと呟く。


 が、次に言われた言葉に唖然と…]

 ぎ、議員?いや、それは……

[そして、髪を引っ張られてややつんのめる。
 離されると、急いで髪を整えて、ヘルムートに拗ねたような目線をとばした。]

(251) 2009/10/07(Wed) 23:08:35

盲目 ベアトリーチェ

[皆上へ行くのだろう、とノーラの手に触れた]

 行こう? ヘリに、乗らなきゃ。みんなで。

[どうやって動くのかは良くわからなかったが。

ヘルムートの声>>249が耳に入って、やっぱり、と思った]

 やっぱり、そうなんだ。
 でも。

[どうして。切る必要があったのかわからずに。
誰が切ったのか判った今でも、憎む気持ちも怒る気持ちも湧かず、オトフリートへ心の中で謝った]

(252) 2009/10/07(Wed) 23:09:57

星詠み ノーラ、盲目 ベアトリーチェの手を握り返せば「そうね」と足を運ぶ。

2009/10/07(Wed) 23:11:07

令嬢 ブリジット

[ヘルムートの声にちらと視線を向け]

―――…身を守るためだったわ

[そう謂いもした。
ヘリに乗るという彼らへ着いていく。
手は握りしめられている。

爪をたてる。
痛い。
まだ――大丈夫だ]

(253) 2009/10/07(Wed) 23:17:57

研究員 ハインリヒ

…ブリジット。
もういいから…行こう。


[>>247逸らされる眸、苦笑を零して。
そのまま先に向かう。>>249聴こえてくる声。
―――…咳が、また零れる。

止まなくなって、

カルテから紺青の眸を床に落とすと、口元を押さえた。]

(254) 2009/10/07(Wed) 23:19:00

令嬢 ブリジット、先行くハインリヒを見た。少しだけ体は軽いようで。

2009/10/07(Wed) 23:20:53

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/10/07(Wed) 23:21:36

盲目 ベアトリーチェ

 ツヴァイさん、咳が酷いの。注射は、したの?
 病気のせいじゃないって言ってたけど、でも注射はした方がいいのよ。
 病気に変わりないんだから。

[前方を行くハインリヒへ声をかけた。
最初は少し、声が硬かったかもしれない]

(255) 2009/10/07(Wed) 23:26:53

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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