人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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星詠み ノーラ、扉の向こうの曲がり角に何か嫌な気配――{5}-{4}

2009/10/05(Mon) 21:58:36

【赤】 消防士 ダーヴィッド

カルメン

     アーベル


僕は悪いことをしているつもりはないけれど


   これが手が汚れるというのであれば


 汚すのは僕だけでも構わない。


             ただ、見ているといい。

(*48) 2009/10/05(Mon) 21:59:03

写眞家 アーベル

−屋上−
[ピアノが途絶えた]

───?

[何かあったのだろう]
[流石に行かねばなるまい]
      [文字通り重い足]
[そこから、どれぐらい時間がかかったか]
[普段の半分の視界では]
      [カメラを落とさぬように守るのが精一杯]

しん───ど

      [左の眼が痛い]
[針でゆっくりと刺され続けるような]

[途中から、考えることは諦めた]
      [だって何をどう考えたって、痛いのだ]

(268) 2009/10/05(Mon) 22:00:08

令嬢 ブリジット

―2F6の部屋―
… ……ああ
パソコンが、あるのだったかしら――

[片手に持ったカップを指先で撫でた。
戻ってきたノーラとエーリッヒは
何処かぎこちない様子であり。]

奥に…通じる扉が
あるかもしれないわね。

[答えはしたがどこかぼうっとしていた>>263]

(269) 2009/10/05(Mon) 22:00:15

写眞家 アーベル

−→3F・休憩室手前−
[文字通り気が遠くなりそうな疲労]
[ピアノの音だけを頼りに]
      [きつい]
[口には出さないけれど、思う]

[何かに触れた左の指先]
      [感覚がない]
[それが壁だなんて知らないまま]


[意識が落ちる]


[誰かの囁きで少しだけ意識が戻る]
[明確な返事は出来なかった]

      [ただ、体が動かされる感覚だけはあった]

(270) 2009/10/05(Mon) 22:00:23

【赤】 写眞家 アーベル



───?

[遠い声]



      ───ヴィ、ヴィ。


      [虚ろな]
      [声]

(*49) 2009/10/05(Mon) 22:00:47

写眞家 アーベル


[遠い声がした]
[ブリジットの声が聞こえた]
[意識が、浮上する]

───

[かたん]
[何かの、落ちる音]
[会話の声]

      [遠い]

[意識の沈降]

(271) 2009/10/05(Mon) 22:01:02

写眞家 アーベル

−現在−
[どこにいるのか把握できていない自分]
      [それでもわかることがいくつかあった]

[誰かが何かを読んでいた]
[男の声だ]

[ゆっくり瞳を開ける]
[石化の始まった左半身]
[左の青灰簾石]
[その石へとゆっくり変わっているようだった]


      おと───さん、だ。

[漸く出せた声]

      [微かにわらう]

(272) 2009/10/05(Mon) 22:01:51

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 22:02:54

星詠み ノーラ

―→研究室―

[また蛇が見えた気がした。慌てて近くの扉に入った。]

ぁ、…先客ね。

[松葉杖をついて姿を見せ、ダーヴィッドとオトフリートへ会釈をして、パソコンが起動しているのを見た。]

(273) 2009/10/05(Mon) 22:03:23

盲目 ベアトリーチェ

―回想―
[>>234引かれる手の先にはブリジット。漏らした疑問に、ハインリヒの声が聞こえた]

 大丈夫、私の力じゃ無理だもの。
 切れ目を入れれば引きちぎることも出来るけど、そんな、どうなるかわからないことしないよ。
 
 でも。

[いや、と首を振る。見えない自分よりも、助かるなら別の人が。そのためになら、バンドを切ることは躊躇わない。

ただ、首を振った理由は糸の先。くもの糸のように、切れたら、その先の人まで巻き込んでしまう気がしたから]

(274) 2009/10/05(Mon) 22:03:46

令嬢 ブリジット

[ゲルダは――来ない。
何だったのか、あれは。
逃げるように戻ってきてしまった。]


……ハインリヒ、 水は?


[つと。
訊ねると――少しずれて
アーベルの声が、した。]

(275) 2009/10/05(Mon) 22:03:50

【赤】 消防士 ダーヴィッド

[消え入りそうな、声がした。]


       アーベル……何処だ?

(*50) 2009/10/05(Mon) 22:04:18

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 22:05:04

消防士 ダーヴィッド、星詠み ノーラが急に入ってきたので少し驚いた。

2009/10/05(Mon) 22:05:24

教員 オトフリート

[誓いの言葉。聞いて、ほっとした。
 集中力が、切れる。右の瞼がかすかに震えて。
 彼の肩を、軽く叩こうと左手を伸ばした]

ん。ねが します。
……も、し。わた、わたし、が、かるめ、さ、の、こげきしょどに、負けそ、に、なったら。
なぐて、いいです、よ。

[彼の顔を、見上げようとする。
 ダーヴィッドの瞳は何色だったろう。表情は、読めなかった]

……きっと、ふぉす、たー、さん。も、ちょし、悪い。
てつだ、できな、ごめなさい。おだ、じ、に

かるめ、さ、さがす、行くます。

[ぺこりと礼をして、ふらふらとその場を立ち去ろうとした。
 カルメンは、どこにいるだろう。
 もしかしたら、隣の研究室か、まだ2-6にいるのかもしれない。
 それでも、ふらりと足が向こうとするのは別の場所]

(276) 2009/10/05(Mon) 22:05:41

【赤】 写眞家 アーベル

───汚れてない、手なんか

      [混濁]

ないさ。


[微かな声]


俺達は───他の誰かを踏み台にして


      [揺れる]

      ここにいるんだ。

[声]

(*51) 2009/10/05(Mon) 22:06:00

消防士 ダーヴィッド

>>273

[入ってきた主がノーラだとわかると、ほっとした顔になる。]

…また、謎生物とかかと思ったよ。

[そして、起動しているパソコン画面を指さす。]

メモにあった薬の詳細情報だ。
 ピューリトゥーイのほかのヤツの副作用も記載してある。

(277) 2009/10/05(Mon) 22:08:00

シスター ナターリエ

[屋上と三階が繋がってると教えてくれたノーラに笑ってお礼を言った。何故見られてるのかわからなかったけど。

ハインリヒや部屋にいる人に笑顔で手を振る。エーリッヒに救急箱を渡されて、目を丸くして微笑んでお礼を言って。救急箱は紐で結んで肩へかけて屋上への階段へ。]

 行ってきます。

[恋人とデートにでも行くように、幸せそうに笑って。
ライヒアルトと並んで階段を上る。少し息切れしやすかったけど。]

 うん、待たせてるなら早く帰らなきゃ。

[首元を無意識に触る。服の下、バンドの感触。ライヒアルトには見えないだろうから安心している。

どれくらい上ったか。]

 あ、風。

[目を閉じて微笑む。気持ちだけ駆け出していた。体の歩調は速まりはしない。]

(278) 2009/10/05(Mon) 22:08:37

【赤】 写眞家 アーベル


───ここ、だよ。

      [からかう]

      ───カルメンとヴィヴィの、そばにもいるし

      [それは意識]

おとーさんの、そばにもいる。


[身体はハインリヒの声が聞こえる場所]

 

(*52) 2009/10/05(Mon) 22:08:49

研究員 ハインリヒ

―――…せめて、兄貴にしとけ。
髪の色近いから、お前さんにそう言われると
急に老け込んだ気分になるんだよ。

[>>272微かに意識を浮上させるアーベルの
右側の額を軽く小突く。
自分の傍ではない方から石化の始まっている青年。
数値が先程から上がっていないことを確認してから]

…鎮痛剤、飲めるか?

[それでも笑う姿に、笑みを返すことはできなかった。]

(279) 2009/10/05(Mon) 22:09:11

教員 オトフリート

[立ち去ろうとして、ノーラがやってくるのが見えた]

[松葉杖。心配そうに視線を滑らせる]

[ぺこり、と1つ挨拶をした]

(280) 2009/10/05(Mon) 22:09:34

盲目 ベアトリーチェ

[>>212 掛かる穏やかな、おどけたような、声。どこか安心させるオトフリートの声は、無理をしているようにも聞こえて]

 先生、喋るのが難しいなら、書くといいの。
 でも書くものあったかな。
 私に話しかける時は、掌に文字を書いてくれればいいから。
 それで判るから。

[頬を撫でる指。その温もりを、又失ったら、と思うと、怖くなる。
みなの手の温かさを、声の優しさを、どうすればなくさずに済むのだろうと、祈るように、願うように、思った]

(281) 2009/10/05(Mon) 22:10:31

写眞家 アーベル

[水]
[またブリジットの声がした]
[未だ見える右の眸がその姿を探すように]

おとーさんは、おとーさん───だよ。

      [呼んであげないよ]
[たどたどしい、からかいの言葉]
[小突かれた]
      [くすぐったい]
[小さく、笑った]

      [薬?]

[間をおいて呟く]

───飲みたくない。

[ぼんやり]
      [ポケットに入れたままの自分の分を思い出す]

(282) 2009/10/05(Mon) 22:13:47

消防士 ダーヴィッド

>>276

[ますます、オトフリートの言葉がわからなくなってくる。
 しかし、言っている気持ちは伝わってきたので、聴き返すことはしなかった。

 いや、聴き返しまたそれを紡ぐことが、辛そうに見えた。
 まるで、彼は命という繭で必死に言葉の糸を紡いでいるかのようだ。]

僕は大丈夫です。手伝いも大丈夫。
貴方は、休まれてください。

[またカルメンを探す…の言葉にはやっぱり眉を下げながら…。]

(283) 2009/10/05(Mon) 22:14:15

星詠み ノーラ、教員 オトフリートと丁度すれ違う形で研究室へと入って

2009/10/05(Mon) 22:14:20

研究員 ハインリヒ

[>>267救急箱を手に戻ってきたエーリッヒに
お疲れと労いの言葉をかける。
どこか常とは違う様子で足早に出て行ったノーラの様子に
何か知っているのかと訊きたくもあったが、
逆に問われた質問にはアーベルを見下ろして]


……ん、


[肯定にも否定にもならない返事を返す。
咳の度に何処かが軋む音がするのに、
それが何処だかはわからない。痛みを未だ感じない。]

…俺は大丈夫だ。
お前さんは?

[見えぬ数値、いい加減隠す必要もないだろうと
エーリッヒを手招いて。]

(284) 2009/10/05(Mon) 22:14:44

植物学者 ライヒアルト

……帰って、あいつらが残っていたとして。
『見せたかった』ヤツは、もういないんたけどな。

[小さな呟きは、届くか、否か。

数値は見えずとも。
妙にはしゃいでいるような雰囲気。
先よりも鈍くなっているよに思える動き。
天鵞絨は、僅かに険しさを増すが]

……ん。
久しぶり、だな。

[感じた風に、それは一時和らいで。
ゆっくりと階段を上りきり、その先へと抜けた]

─ →屋上へ─

(285) 2009/10/05(Mon) 22:15:03

【赤】 消防士 ダーヴィッド

そうか。

   [お父さんの単語に苦笑い]

         なら、心配ないな。

   お父さんによろしく。

                  [くすくす]

(*53) 2009/10/05(Mon) 22:16:03

【赤】 消防士 ダーヴィッド

/*

中間報告
現段階で、オトフリート投票、エーリッヒ襲撃に仮設定。

(*54) 2009/10/05(Mon) 22:17:49

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

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