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今回は、珍しく食事していた俺。
シチューとホットケーキ、しっかり食べた。
いつもは食べなくて突っ込まれる立場なのに。
>>793 ハイン
研究者としてのあれこれとかも、ね。
わりと、面白い立ち位置から絡めたよなあ、というのはあった。
て、そこで安心されていたのかwww
>>797 イレーネ
うん、才能ですなw
なんというか、やってる当事者は「いいのか、この空気でいいのかっ!?」って焦ってたんだけどね。
壊れていたからこそ、の空気があったなら、それは狙ってたのだけど。
死にそうになりながらやったらダメですてw
まあ、俺も人の事はいえんけどねー。
緋桜もそろそろチェックしないとだし。
>>804
ノーラさんに、蜂蜜を食べさせてもらうといいのよ。
>>805
でも、独り言を見れば見るほど、ツヴァイさんにはブリジットさんしか見えてなさそうなのね。
いいの、一方的な愛には慣れてるから。
>>806
の、ノーラさん? えっとね、私、人は食べない……のよ?
でもアーベルさんなら食――。
うん、止めておくの。
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>>802 ライヒ
だったら、いつでもこうしていいよ。ライヒだけ、あたしがこうしたいのは。こうしていて嬉しいのは。
[ぎゅっと抱きついてから少し離れ、とても大切な天鵞絨を見上げた。]
無茶をする時には大切な人の心配を考えてから、ね。
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>>804 エーリ
は。
そいや、俺もアンケを忘れていた。
エーリとも、結局開錠イベントでしか絡めてなかったなー。
85のシンクロで、縁を使い切ったのかしら。
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>>812 ナタリー
……ん。
それは、俺も。
他の誰かじゃ……こんなに安らげない。
[小さく呟いて。
見上げる蒼に返すのは、笑み]
そこは、考えてるけど、ね。
リアル的にはほんと、無茶できない立ち位置でもあるし。
(や。本当に、まだこんな肉欲が残っていたことに、
僕自身がびっくりな訳だけれど…――。)
[肉体から解き放たれて、間がないからか。
52年寝ていたとしても、精神的には若者だからか。
否――この欲は、単純な肉欲ではなくて…――。]
愛してる…――。
[頼りない銀の糸が切れる前に、もう一度接吻けて。
唇は愛の言葉を紡ぎ、彼女の眦に触れ、耳元を辿り、首筋を伝い、
――鎖骨に辿り着けば、紅い茨の花弁を散らす。
ファスナーを下した背にある指は、
翼のあった跡だともいわれる肩甲骨をなどる。]
>>815
好きな食べ物……何でも食べるのよ。
でも、匂いがきついものは苦手なの。見た目がわからないから、おいしそうな匂いのものはどれも大好きだけど。
>>818
次はエログに見えたの……
>>821
襲われて後悔もしてないの。あいね。
>>824
きっと、性的な意味だと思ってたから、濁したのに…!
僕は翼が欲しいと、酷く願ったけれど。
こんな時は、人に翼がなくて良かったと思うよ。
[鎖骨から唇を離して、表情だけは常の穏やかな笑みを湛え云う。
新緑を見つめる緑の奥は、燈った火に燻ってはいたけれど。]
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……とうとう、愛を込めすぎて、
3発言になってしまった(*ノノ)
長文、長考ですみませんですよ。はい。
(ノーラさんに限らず、相手してくださったすべての方に謝罪。)
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>>820 ライヒ
[くれた言葉。嬉しさと、ちょっぴりの複雑さ。複雑さは押し込めて微笑む。]
嬉しい。あたし、誰よりも傍で微笑んでるから。あなたの大切な花のように。花みたいに綺麗なままではいられないけど。
[綺麗なままで、と、ダーヴィッドが言ってたのを誰かから聞いて、それは不自然と思う気持ちと、ずっと綺麗であれたらと羨む気持ちがあった。それでも、ライヒの傍で時を重ねる方が幸せだから。]
あんまり進めるとエンドでやる事がなくなるね。
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