人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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職人見習い ユリアン

[演奏を終える。
集まっていた人はそれぞれ別の部屋へと向かっていた]

えーと、弾いても平気だと思いますですよ?

僕の演奏は気配だけする。
イレーネの演奏では姿を現さないです。
鍵盤を叩くとでてくるです。

つまり、下手糞な音が嫌いかもしれませんです。

[自分なりの仮説だったが外れていないような気がした]

(834) 2009/10/04(Sun) 23:42:21

星詠み ノーラ

―部屋6―

ベアトリーチェは偉いのね。
そして…素敵なママ。

[少女の事を思って言ったのだろうけれど、それは母親としては厳しさと優しさを兼ね備えたもの。]

……ほんと、すてきね。

[親子とはそうあるものなのだろうか、と。
思えば、また面持ちは悲しそうな顔。

ハインリヒの言葉に、はた、と顔を上げて
差し出されたものを見る。]

蛇対策ね。

[最初に出た言葉は彼女らしい言葉。]

(835) 2009/10/04(Sun) 23:43:26

職人見習い ユリアン、音大生 イレーネをピアノに座らせた. {2}

2009/10/04(Sun) 23:43:42

令嬢 ブリジット、手にしたナイフをじっと見つめた。握り締める。

2009/10/04(Sun) 23:44:09

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 23:44:39

教員 オトフリート

―― 厨房 ――

[厨房へと降りると、そこは誰もいなかった。
 何か、大事なことを忘れている気がして落ち着かない。
 きょろきょろと辺りを見て、首を傾げて、思い出すのを諦めた]

………私、も。無理はしているつもり、ないんですけどね。
なかなか、上手くいかないのです。

[空いたコップに水を汲み、何度かうがいをした。
 確かに、アドバイス通り少し楽になる。
 自分と同じく、掠れ声の彼女に]

……辛かったら、しつだんでも、構いませ、よ。
いつでも言ってくださいね

[ごそごそと、先だって見つけたメモ用紙とペンをポケットから引っ張り出して、差し出した]

……声、だけだって、油断しちゃだめですよ。
喉、動かないなったら、物を食べるとき、気をつけてくださいね。

(836) 2009/10/04(Sun) 23:45:27

教員 オトフリート


[彼女が甘い飲み物に口をつけるのを、じっと見ながら言った。
 脅かすみたいで、少し、迷いの色が乗る]

(837) 2009/10/04(Sun) 23:45:36

シスター ナターリエ

[離れようとしたら腕を回されたから、また左手をライヒアルトの背中に回して身を預ける。]

 女を抱きしめてる時に、他の女の話をしちゃダメ。あたしは赦してあげるけど。

[赦すと言いつつ、少し頬をふくらませて内心の複雑な心境は筒抜けだろう。]

(838) 2009/10/04(Sun) 23:46:16

消防士 ダーヴィッド

>>834

[時々眠っているのを見かけた男の言葉にはひそかに同意していた。]

やりたいことはやっておくほうがいい。
さっき大丈夫なら、

そうじゃなかったら、なんとかするさ。

[斧を握りしめた。]

(839) 2009/10/04(Sun) 23:46:37

政治家 ヘルムート

具合?
精神状態がおかしく無ければ、どうにでも。
私よりも──降りて行ったオトフリートの方が。

[言ってダーヴィッドに首を横に振り、自分よりも意思の力で肉体を無理に酷使しそうな相手の前髪──階段を駆け上がって乱れた、を無意識に梳くって直した。]

ん。
……と、すまない。

[つい、と微苦笑。]

(840) 2009/10/04(Sun) 23:47:39

【赤】 消防士 ダーヴィッド

でないと

            弾けなくなってしまうんだろう?

     そんな思いは嫌だよね。

[表面的には変わらない表情]

(*87) 2009/10/04(Sun) 23:48:19

研究員 ハインリヒ

ん?逆かね?
そうでもない、若者には腰を労われっぱなしさ。

[>>831ベアトリーチェの言葉に笑って。
小さな左手を受け取ると、他の者達を見る。
容態を変えているものはいないか、
辛そうにしているものはいないか、
――我慢していていそうな奴は、いないか。

蛇対策と、ノーラの言葉にはうっかり笑ってしまった。
苦手なのだというのはわかるけれども、どこかそれが
可愛らしいような気もして。]

(841) 2009/10/04(Sun) 23:48:40

医大生 エーリッヒ

[ベアトリーチェの言葉に、感じたのは強がりという名の感情。
もっと甘えていいのに、想うも言葉にできない。
自分も人に甘えるのは苦手だったから。

ああ、でも……
此処から出られることがあったなら、
甘えさせてみたいと、健気な少女に想う。]

 ……似た者同士を、集めたみたいですね。

[ハインリヒの言葉に、苦笑を洩らした。]

(842) 2009/10/04(Sun) 23:48:53

医大生 エーリッヒ、少し物思いにふけった後、3Fに向かおうと**

2009/10/04(Sun) 23:50:08

政治家 ヘルムート、斧を握りしめている赤毛の男から一歩遠ざかりフロアを見渡した。

2009/10/04(Sun) 23:50:36

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 23:51:33

教員 オトフリート

[ゲルダの、こちらを心配してくれる言葉>>832]

………はい。

[真顔になると、静かに頷く。
 自分が自分で分からなくなる感覚。
 今まで、ずっと目を逸らしてきたけれど、そろそろ、怖い]

……でも、「無理をしなあで頭を休ませる」ってこれが、案外むつかしいのですよ。こまってしまいました。

[怖さを払いのけるみたいに、明るい口調を作る]

(843) 2009/10/04(Sun) 23:52:25

研究員 ハインリヒ

――…ああ。
でもちょっとは、心配くらいさせてくれ。

[>>833ブリジットの言葉は自分が言った言葉。
苦笑い浮かべて頷いた後、
心配なんだよ。ともう一度言い直した。]

必要にならないことを祈ってくれ。
その為の――護身用さ。

[御守のようなものだ。
何も起こらぬようにと、そう願って渡すことしかできないが。]

(844) 2009/10/04(Sun) 23:52:49

消防士 ダーヴィッド

>>840

そうですか。

[政治家らしからぬ機動力に心うちまだ驚いている。
 そう、来る前に画面の向こうで見かけることはあっても、

 中身はどうなんだと思ってたおとは否めない。]

………?

[ふと、髪を直され、ビクリと反応してから、少し驚いた顔で議員を見る。]

………汗がつきます。お手が汚れますよ。

[そして、自分でも、再度直しつつ…少し戸惑った様子。]

(845) 2009/10/04(Sun) 23:54:30

盲目 ベアトリーチェ

 そう、ツヴァイさんはもう腰が痛い年頃なのね。
 やっぱりおじさんなの。

 それとも、この病気のせい、かな。

 だけど、転ぶ時はツヴァイさんを支えるなんて出来ないんだから。

[そう言葉にしながらも、手に伝わる温かさは心地よくて、思い出したのは父親の骨ばった大きな手だった]

(846) 2009/10/04(Sun) 23:58:15

植物学者 ライヒアルト

─研究室─

……思い出させる方も、思い出させる方だろ。

[紡ぐのは、かなり一方的な言葉。
膨れている様子には、微か、笑んで]

……それと、な。
腕が動かなくなったら、俺が引っ張るから。
俺が、気配でわかる距離は保っといてくれ。

……見えなくなったら、気配が頼りだろうから。

[囁くような声を、一つ、落として。
軽く、髪を撫ぜる。
感触を覚えておこうとするよに]

(847) 2009/10/04(Sun) 23:58:30

星詠み ノーラ

[糸が少しだけ離れていくように少女がハインリヒの方へ向かうのを静かに見ていたけれど、彼の笑い声が聞こえれば>>841
じっとりと上目遣いで彼の顔を見ただろう。]

…苦手なもののひとつや、ふたつ
誰にだってあるでしょう。

[やや早口で言うのは少しだけ拗ねたせいかもしれない。]

行きましょう…上に。

[エーリッヒがやはり前に立つのなら、黙って従うように階段を上り3階へ行こうとする。所々に蛇との格闘の残骸が見えて、見ないように見ないように気をつけながら]

― →3階 ―

(848) 2009/10/04(Sun) 23:58:31

令嬢 ブリジット

―部屋6―
[ベアトリーチェは、強い子だ、と思う。
唇を噛むのは、無様だ、と自分を思う故か。
ハインリヒの声に、顔を上げ>>844]

――、…

[瞬きを、ひとつ。]

…… なら 私にも心配させなさい。
…不公平なのだわ。

[謂いながら、ハインリヒを見る眼は真摯だった。
それから、ナイフへ視線を再び落とす]

そうね、祈っておくわ。
――…、…

[小さく ありがとう、 が聞こえたかどうか。]

(849) 2009/10/04(Sun) 23:59:09

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 23:59:26

清掃員 ゲルダ

うん、気をつける。
うっかり気管に入ったら大変。
[苦笑いを浮かべつつ、センセにも甘い飲み物を。]

わ、それすごく助かる。
…多分、つかわなきゃいけなくなりそうだし…

じゃないよ!その前になんとかするんだ…けほっ。
[思わずむせて、むせながら笑っちゃった。]

ぁーもー…。
[こくりともう一度冷たい飲み物を口にして、苦笑い。]

止めちゃうのも、そのまま固まっちゃいそうで怖いよ。
だから…出来る事はやることにしてるの。

ここまでは動く、ここからは無理。
そう言うの…意識してやるしかないのかなぁ…。

(850) 2009/10/04(Sun) 23:59:38

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 23:59:51

令嬢 ブリジット

[そうして、皆について3階へと上がる。
肩越し振り返る。アーベルは来ているだろうか。

“正式に”上がるための階段は
幅も広く、6の部屋から続いた“非常の”ものとは
様相が異なっていた。]

(851) 2009/10/05(Mon) 00:01:58

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 00:02:16

研究員 ハインリヒ

お前さんが、それを言うのか。

[似た者同士の筆頭>>842に呆れた口調を造って言うと
少しだけ眸を眇める。
カルテの内容…皆、進行が少し早い気がする。
あっという間に死に至った老人を思い出して、緩く眉が寄った。]

…お前さんには隠さないことにしたんだ。
何かあればお前も隠さないようにしろよ。

[それが渡したカルテの条件だ、とエーリッヒに伝える。]

俺は研究員で医者じゃないんでね…。
お前さんに倒れられると…困るのさ。

[肩を竦めて、エーリッヒに責任を押し付けるように言った。]

(852) 2009/10/05(Mon) 00:03:00

音大生 イレーネ

―三階/休憩室―

大丈夫でしょうか。

[ダーヴィッドとヘルムートを見て、小さく首を傾げ]

下手とは思わなかったわ。
私の指も調子よくとはいかないし。

[ユリアンに答えたのは本心から。
それは専門でなければとつくかもしれないけれど、調律が出来ると聞いて納得したのと同じくらい、上手に弾くとも思ったのだ]

ありがとう。
ダーヴィッドさんも…お願いします。

[椅子を譲られ、座らせてもらって。
そうなったら欲求を止めることが出来なくなった。
まだライヒアルトは戻ってきていなかったが、鍵盤に手を伸ばす。触れた一瞬、爪の割れた指先に痛みが走ったが、それも瑠璃を閉じてやり過ごし]

(853) 2009/10/05(Mon) 00:04:48

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269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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