人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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消防士 ダーヴィッド、とりあえず、議員は大丈夫そうなので、と周りを見る。

2009/10/05(Mon) 00:05:32

政治家 ヘルムート

斧を握りしめて、
視界が翳ると──命取りになるかも、と。
蛇より、おかしな生物が居る場所で。

……汗は、私もかいている。
それに、学生時代に慣れているよ。
テニスじゃなく、アーチェリーか、フェンシングにすればと悔やまれるが。

[首を横に振った。]

ピアノと キマイラ か。

(854) 2009/10/05(Mon) 00:06:21

【赤】 消防士 ダーヴィッド

そうだね。

弾いておくといいよ……。

         君の音をちゃんと聞いていよう。

     石になる前の

  とても素敵な

                    ね

(*88) 2009/10/05(Mon) 00:06:57

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 00:07:11

シスター ナターリエ

 そんなに似てるの。別に、身代わりでもいいけど。

[小さな声で言って、息を吐けば頬は元に戻った。]

 うん。傍にいるよ。ライヒにも、あたしが居たら安心って思って欲しい。

[髪を撫でられれば目を閉じて微笑む。]

 あのね。あなたの鞄のロザリオ、あたしの。もし、あたしに万一の事があったら……。

[その先は口にしなかった。]

(855) 2009/10/05(Mon) 00:07:25

写眞家 アーベル

−屋上−

上と───横かな。

[ベアトリーチェに答える]
[回りを見渡すこと]
[叶わないけれど]

───複数、か。

[わからない]
[流石に機械の飛ばし方なんて]

気づけば、いいけどね。

[風が強くて、目を細める]
[シャッターを、また何度か切った]

(856) 2009/10/05(Mon) 00:07:42

研究員 ハインリヒ

…痛くないんだがな。

[ぼそりと。
>>846ベアトリーチェに言われる言葉が痛い。
リーチェくらいの年頃の子供がいてもおかしくないからか。
大人げもなくそっぽ向いて拗ねたようにぼやく。

病気、と続けられると握る手を強くして。
ベアトリーチェが転ばぬように歩みを合わせようと試みる。]

何…病気のせいじゃないさ。
転ぶ時はリーチェを巻き込んでクッションにするから、
問題ないさ。

[冗談加えて笑うと、皆を促してもう一つの階段へと向かう。]

(857) 2009/10/05(Mon) 00:08:02

写眞家 アーベル

[扉は開かないという]

───じゃあ、無用の長物?

[ダーヴィッドの言葉に首を傾げた]
[廊下の突き当たり]
[何があるのだろうか]

[不意に少女が女の名前を呼んだ]

ノーラ───?

[軽く首を捻った]
[誰のことだったか]
      [さっぱりおぼえていない]

(858) 2009/10/05(Mon) 00:10:03

音大生 イレーネ

―三階/休憩室―

[左手からそっと。
本来より少しゆっくりとしたテンポで弾き始めるのは、子守唄。

瑠璃を半ば伏せたまま、白鍵と黒鍵の上で両手を踊らせる。
新しく爪の端が欠けても、痛みを感じていないかのように。

ゆるやかに、ゆったりと、旋律は流れる]

(859) 2009/10/05(Mon) 00:11:07

教員 オトフリート

あー。ありがと、ございます。

[飲み物を受け取る。甘い。礼を言って、破顔した。
 相手がむせると、慌てて、わたわたして、空いた手でそっと背中をさする。むせた息に、笑い声が混じってほっと安堵した]

……しぐなすさ、は強いですね。
そおいう考え方は、好きです。そんけい、します。

[しっかりと現状を見据えて、前を見る言葉。
 目を細めた。
 口に出すことはしないが、彼女の弟は、確かに彼女に似ていると思う。くっと、喉に、息がつまりそうだ]

……………。

[飲み物を、一口。無言で飲む。
 しばらく何かをいいかけようと、何度か口を開きかけ]

……1つ、すごい、へな事、聞いてもいいですか。

(860) 2009/10/05(Mon) 00:11:11

消防士 ダーヴィッド、音大生 イレーネのピアノを弾き始めると、一応、警戒…。

2009/10/05(Mon) 00:11:13

職人見習い ユリアン

イレーネはどうするです?
しばらくここでピアノ弾いてます、か?

もしそれなら僕はここで警備員しますです。

[壁に寄りかかりながら尋ねた]

(861) 2009/10/05(Mon) 00:11:38

音大生 イレーネ、弾き始める前、ユリアン>>861に一度微笑んで頷いた。

2009/10/05(Mon) 00:13:09

写眞家 アーベル

───。

[後ろから人の声]
[エーリッヒと赤い服]
[ベアトリーチェの手がほどけていった]
[ハインリヒとブリジッド]

      [急に人の数が増えたな]

[嘆息]
[先程までつながっていた手を]
[握って、開いて]

[シャッターを切った]

(862) 2009/10/05(Mon) 00:13:34

【赤】 写眞家 アーベル

───悪趣味だ。

[遊びたい]
[微かに眉を寄せた]

[いくら死ぬ運命といっても]
[気分は良くない]

(*89) 2009/10/05(Mon) 00:14:07

星詠み ノーラ

―3階―

[蛇がいないか最新の注意を払いながら、そろそろと階段を上りきって周囲を見回せばピアノの音が聞こえ顔を向ける。

赤いスカートをふわりと揺らしながら静かに休憩室へと足を運ぶ。]

(863) 2009/10/05(Mon) 00:14:31

職人見習い ユリアン

[答えは言葉ではなく音色で返ってきた]

うう、む、これはいい音色で、す。

[子守唄という曲調のせいか、一気に眠気が増してくる。
しかし、警備を申し出た手前寝てはカッコがつかないと頬をつねって耐えた]

(864) 2009/10/05(Mon) 00:14:36

政治家 ヘルムート

[ライヒアルトが入って行った研究室を横目に、カツカツと靴音を鳴らし小さく部屋を回る。]

──自分一人の働きで、問題が解決するならラクだ。

[現実はまったくそうではない。肩を竦める。
 おそらくヘリポートに辿り着いた何人かは、こちらに向かって来るだろうと考えた。
 鍵が閉ざされたヘリ、何も無い物置、厳重に封鎖された扉。
 そのメンツにブリジットが居るのかは分からないが、

 ブリジットと言葉を交わした時>>830
 「エルーラー議員の、…ご子息」と言われ。
 令嬢の言葉で、年長者の壁に阻まれて思うように動く事が出来なかった、石化病に感染する以前の自分を思い出したのだった。二世議員は多いのだが、それでもエールラーの、父親の築いた地位と力は。
 財閥が関わっていたと言うプロジェクトの話が、聞けるならば、聞きたくはあったが。それが現在に繋がる話題なのか、自分自身の達成出来なかった業への執着、時間が経過した今必要な事か分からず。
 その時は、微かに腕が震えるのを感じながら、話題をハインリヒに向けて止めたのだった。]

(865) 2009/10/05(Mon) 00:14:38

研究員 ハインリヒ

ああ…それは失礼した。
悪かった。

[>>848ノーラが早口になるのも珍しい。
笑みは…今度は堪えられたようだ。
あからさまに堪えた表情になってしまったが。]

お詫びに俺も一つ苦手なものを教えよう。
おじさんは鏡が苦手なのさ。

[理由は察して欲しかった。]

(866) 2009/10/05(Mon) 00:16:22

消防士 ダーヴィッド

>>854
なるほど、ごもっともです。

[視界のことを言われ諭されると、素直に頷いた。]

にしてもテニスですか。

[想像してみる。
    何かちょっと不思議だった。]

いや、悪くはない感じかもしれません。

[お世辞ではなかったが、自分でも頭をひねる物言いだった。]

……いや、アーチェリーやフェンシングよりはテニスのほうが、
                         親しみが湧きますよ。

[これはいい言い方な気がした。
 ピアノと謎生物の話になると、黙りこみ、
 ただ、イレーネの音を聴いている。]

(867) 2009/10/05(Mon) 00:16:40

盲目 ベアトリーチェ

 痛く、ないの?

[問う声色は疑いを深めたように。そっぽを向いたのには気づかない。
手が強く握られると、その後の言葉に抗議するようにその手を振った]

 クッションにされたら、つぶれてしまうのよ。

[上がる階段は、さっきよりも様子が違っていて、屋上へと続くものより歩きやすく感じた]

(868) 2009/10/05(Mon) 00:18:15

写眞家 アーベル

まぁ、ね。

[第一発見者]
[ハインリヒの言葉]
[あたらずとも遠からずなので頷きかけ]

───?

[獣の咆哮]
[状況にはある意味似つかわしく]
[それが現実なのだとしたら違和感]

(869) 2009/10/05(Mon) 00:18:21

写眞家 アーベル



あえて?

[ダーヴィッドの推論]
[確認するように]
      [ぽつり]
[一同を見回す]

[ハインリヒとブリジット]
[ノーラとベアトリーチェ、エーリッヒ]
[ダーヴィッド]

(870) 2009/10/05(Mon) 00:18:27

清掃員 ゲルダ

…ん?
なんでしょ?
[問われて、不思議そうに首を傾げる。]

(871) 2009/10/05(Mon) 00:18:44

盲目 ベアトリーチェ、階段を上っていくと、聞こえてくるピアノの音に耳を澄ませた

2009/10/05(Mon) 00:20:35

植物学者 ライヒアルト

─三階・研究室─

……見た目は全く似てない。が、行動が似ている。
それだけに、あのバカと同じように勝手に消えられたくはない。
……代わりじゃないから……尚更。

[同じような言葉を告げた後、腕から飛びだした幼馴染は、そらへ消えた。
蘇る記憶、振り払うよに、首を数度振って]

……できれば。
そう、なってほしくは、ないんだけどな。

[途切れた言葉には小さく呟いて。額に、掠めるよな口付けを落とす]

……さて。
あんまりのんびりとして、様子を見に来られるのもなんだし。
そろそろ、真面目に調べ物、するか。

[離す事にためらいがないとは言わないけれど。
時間には、あらゆる意味で限りがあるから、現実──先に放り出していったファイルに、ちら、と天鵞絨を向けた]

(872) 2009/10/05(Mon) 00:21:22

写眞家 アーベル

[ダーヴィッド]
[ハインリヒ]
[遠くなっていく背中]

───そりゃ、構わないけど。

[でも、どこへ]
[おそらく獣の咆哮の先へ]

[消えてゆく]

やれ、やれ。

[肩をすくめるしかできなかった]

(873) 2009/10/05(Mon) 00:21:27

星詠み ノーラ

―少し前>>866

……

[堪えた顔が見えて、またじとりと見たけれど
「鏡」が苦手と言われれば新緑を細めて]

そこまで老けて見えないわよ。

[そう口にするだろう。]

(874) 2009/10/05(Mon) 00:22:27

写眞家 アーベル

[騎士]
[ちらりとエーリッヒのほうを見る]

[何かを迷うようなブリジット]
[まだ動けるという少女の声]

───いきたいなら、行くべきだ。

[ノーラとは違った]
[ブリジットに先を促す声]
[彼女の選択肢は───]

(875) 2009/10/05(Mon) 00:24:03

令嬢 ブリジット

―3階―
[やさしげなピアノの音が聞こえる。]

……ピアノ?
どうして、こんなところに……。

[怪訝そうに呟いた。
音のするほう、いばらに服の端がかからぬよう
気を使いながら、歩を進めた。
ざわつく。
ブリジットと通じる白いいばらの花は、
去りし場所からは落ちて
進む場所へと咲く。

――研究施設。
古びた城に不釣合いな近代施設。睨むように見た。
ざわつく気配が増えた気がして、
自分の二の腕を抱えるようにすると、力を篭めた。]

(876) 2009/10/05(Mon) 00:24:24

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

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