情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
■1.レッグ=アグマイヤ
■2.20
■3.天秤宮
■4.
殺気を糸として視認できるという直接戦闘には感知しない能力。
例えば、ナイフで攻撃を受けた場合、ナイフの先から命中箇所に糸によって繋がれ、何処に命中するかを理解できる。なおその時の致命率によって、糸の色が変化する。またこの技能を生かすため、接近戦や遠距離戦など、オールマイティに武器を使用し、プロ棋士並に戦況を先読みする。
能力に関係するか不明だが、回避力が異常に高い。
■5.
普段は面倒くさがりの一般学生。専攻は受験しやすかったという理由で、国文科に所属。何でも面倒に感じてしまうが、その反面、面倒見の良い部分もある。
所属星座に影響されているのか、二対一組や、バランスの良いものを好む傾向がある
[円卓には既に大半の人間が揃っている。そのうちのほとんどは、自分の表の顔しか知らない。「場違いなやつがいる」という怪訝な視線が向かってくる。]
[全員揃っているわけではないようだ。なら、今わざわざ言葉で自己紹介する事はない。第一席、白羊宮の座におもむろに着いて脚を組み、聖書を取りだして読み始める。]
あ、君、紅茶を頂けますか?
[ちょうど側を通ったメイドは、円卓の静寂を壊さぬよう小さく応じて厨房へ下がった。]
―円卓会議場―
[ケーキを食べ終わり(ちなみにお代わりはしなかった。流石にどうかと思ったらしい)コーヒーを飲みながら入ってくる者達の方を見る]
…?
[エドガーへの怪訝な視線の筆頭は間違いなく...だっただろう。何せ一人入ってくるたびに―オスカーの時は食事を優先したので遅れたが―真っ先に何かしらの反応を返していたのだから]
[...は、その場に揃っているメンバーをぐるりと見回した。
特に他意はない。ただ、自分の前にやってきていた司祭の格好をした男性が、やはりというか気になっているのか、妙な視線が自分を超えて反対側に居るエドガーに向いているのが感覚でわかる]
……ま、面倒がなくていいんだけどな。
[そのまま大欠伸をしつつ、自分に興味が来なかった事をありがたく思いながら、居眠りするために椅子に深々と腰を収めた]
ちなみに、あえてフリガナをつけなかった
ファミリーネームですが
Newager=New Ager
ニューエイジャー。引っ付けて判りにくくしただけです。
全く思い浮かばなかったので
アクエリオンエイジからそのままつけたとかそんな。
さて、とりあえず表出ましょうか。
流石にそろそろ到着しなければ(笑)
[自分の椅子である5番目の席につき、ケーキをパクパクと幸せそうに頬張っていたが、会議場に入ってきたエドガーにフォークを銜えながら首を傾げると]
爺ちゃん、誰?
[そのままエドガーは何を言うでもなく第一席に腰掛ける
それを見てスッと目を細めると]
……へぇ。顔を見せない羊さんは誰なんでしょうねー、とか思ってたけど……爺ちゃんがそうだったんだ
ふふん、とっても意外。私の知ってる幹部って皆まだ若いからねぇ
[見慣れない壮年の聖職者にちらりと目をやり]
『彼が白羊宮、か。少し意外だけど・・・僕も似たようなもんかな?』
[そこに通りかかったメイドに]
あぁ、ちょっとおかわりを貰えるかい?ポットが空になっちゃって、ね。
[既に朝方にも近い刻を示す頃、一台の車が高層ビルの前に止まる。
謝礼を述べて降りた青年一人を残し、車はビルの前から走り去った。
笑みを湛えたまま目元の銀のフレームを押し上げて、それを見送る]
――結局、随分と遅くなってしまいましたね。
減給はされないとはいえ…さて、どう言い訳でもしましょうか。
[左手首に填められた腕時計の針が示す時刻に、僅か眉を上げた。
遠方の命は此れだから不便です、と小さく呟く口許には
悪びれた様子も無く僅かに笑みが浮ぶ。
ビルの扉を潜り、専用入り口前へと待機する秘書が僅か歩み寄る。
宝瓶宮の意匠をこらしたカードを胸元から覗かせ提示すると、
制止される事も無く一つ頭を下げられるのみで、
難なくエレベーターへと乗り込んだ]
―→円卓会議上―
[直通エレベーターの扉が最上階で開く。チラリと場内を一瞥して
既に十三の席の大半が埋まりつつ有る様だと視界の端に捕らえた]
――おや、随分とお待たせしてしまった様で。
[申し訳有りません、と口許に小さく弧を浮べて口だけの謝罪を言葉にする。
ふと、一部見慣れた顔触れの中、第一席に腰掛ける男の姿に目を留めた。
表の顔は見覚えあるものだったが、まさか此方に通じているとは。
思わず、微か驚愕が混じったかの様に目を見開くも
意外性だけで述べるなら己も含む、此処の面々全員に当てはまる。
何処か愉しげに小さく笑みを浮かべたまま
近くに控えるメイドへと喉を潤せるものを一つ言付けると
真直ぐに第十一席――宝瓶宮の座へと腰掛けた]
おしどり夫婦になりたいらしいが、希望が通らなくても苦情は受け付けない。
ノープランなのに囁きたいという理由だけで希望しましたすみまs
(あとは人数揃わないと多分削られる役職じゃないかと思ったので)
どうでもいいが、マイルズの顔グラでおしどり夫婦って聞くと
何かシャレにならないと思うのは俺だけでしょうか。
俺だけですね。
[マイルズの気配に一瞬だけ視線を室内に戻すも再び視線は窓の外へ]
後3人、か…。
[小さく呟いて。視線は三度室内―正確には未だ空席のままの隣席―第三席―の方へと]
ったく、こねぇんならイスに足乗せるぞコラ。
[どこまで本気か分からないのが恐ろしい]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新