人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/09/29(Tue) 12:30:31

消防士 ダーヴィッド

―玄関―

[おそらく、エーリッヒやゲルダも一緒に来ただろう。

この城に入ってきた場所……そこは記憶にあった場所だが、その記憶が符号しなくなるほど、変わり果てていた。
 重厚な扉には幾重もの蔦が絡まり、手をつけるとこすらない。

 あきらめて、玄関周りを見回す。
 もしかすると、何か使えそうな装飾品などがあるかもしれないと思いながら。]

(239) 2009/09/29(Tue) 12:34:21

医大生 エーリッヒ

 それでも、無理はなさらずにお願いします。

[言葉の端々に、おそらくは自身の身体に自信があるような、
そんな矜持をダーヴィッドから受け取り。
それでも、今、貴方は病気だ……という、
言葉を飲み込み、自身も自己紹介を済ます。]

 そうですね。行ってみますか。

[そして、自分も彼も数値的にはそう変わらないのだ、
と思えば、忠告もそのうち仇になりそうな気もして。
咳をかみ殺し、ダーヴィッドの後に続いた。]

 ゲルダさんも、来るなら気をつけてね?

[見やる先。奥まるにつけて深まる茨の緑に、
葉と同じ緑の眼をゲルダに向けた。]

(240) 2009/09/29(Tue) 12:38:04

消防士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/09/29(Tue) 12:39:28

消防士 ダーヴィッド

>>240

駄目だな。ここから外に出ることは考えないほうがいい。この茨は、植物だけど、ここまで絡まると鉄のようだ。

[エーリッヒにそう声をかける。
 そして、壁にかかった絵画や装飾の剣などに目をやった。]

 必要かと思うか?

[そう訊く。]

(241) 2009/09/29(Tue) 12:45:49

【独】 消防士 ダーヴィッド

/*

基本一人称:僕
男性への話し言葉:普通言葉
女性への話し言葉:丁寧言葉

です。

そして、ハインリヒとエーリッヒからはそこはかとなくタラシ臭が…w

(-49) 2009/09/29(Tue) 12:50:05

星詠 ノーラ

―冷凍睡眠装置安置所―

…ここは。

[見上げた先に天井、その先にある空を思う。
見えずとも仄かに星の胎動を感じ取ろうと視線は上に。]

…?

[どこからか聞こえてきた鼻歌に耳を済ませて、声の主を探そうと細い視線を*動かした。*]

(242) 2009/09/29(Tue) 12:54:04

星詠 ノーラ、メモを貼った。

2009/09/29(Tue) 12:54:46

医大生 エーリッヒ

 燃やすのも建設的ではなさそうですね。
 生木は燃え難いし、内側が燃えたら元も子もないですし。

[言葉を紡ぐ前、空咳のような咳を吐いて。]

 必要?
 えーっと、剣の方でしょうか。
 それでも、この茨は切れそうにないですね。

[それ以外にその剣を役立てるという機会は、
元が人を殺すためのものとなれば、
今、思い浮かぶはずもなく。

今はいらないのでは?と、言葉裏に告げた。]

(243) 2009/09/29(Tue) 12:56:14

盲目 ベアトリーチェ

―大広間―

[杖の先に小石が当たる。後で茨があるらしい声に、慎重に先を探っても、それらしき物に当たることはなかった。先をいくエーリッヒが配慮してくれているのだろうと、まだすっきりしない頭で考える]

 人?

[気配がした。>>169のエーリッヒの言葉に首を振る]

 大丈夫よ。私、遠くから来たの。知ってる人なんて、いなかったから。でも、私も忘れてるのかもしれない。

(244) 2009/09/29(Tue) 12:59:26

清掃員 ゲルダ

…お大事にね?
[そうとしか言えなくて、二人の後ろをついて進む。
蔓に覆われた壁、錆付いた扉。鋭い棘に、手も出せなくて。]

…いらないんじゃないかな?
だって、それ…
[学のない自分にも、そこにあるのは何かを傷付ける為の道具だと解った。
ふるふると首を振ったのは、それが必要になる状況が怖いから]

(245) 2009/09/29(Tue) 13:01:48

消防士 ダーヴィッド

>>243

……そうか。同じ意見だ。

[いばらが生え、石も散乱しているが、
 それ以外に何か危険物がいるわけではなさそうだ。


        今のところ]


 余計な刺激を与えるものは、持ち込まないほうがいいな。
 とすればここにはあとはもう何もなさそうだ。引き返すか。

[そして、その返事に信用したかのようにエーリッヒの肩を軽く叩く。]

 君も、大丈夫か。

[軽い咳は見逃していない。
 そして、ゲルダにも戻ろうと声をかける。]

(246) 2009/09/29(Tue) 13:01:55

盲目 ベアトリーチェ

[聞こえてくる歳を取った男性の声。ついで、大きな何かが倒れる音と砂埃。顔を大きい手が覆った]

 何? 何が倒れたの?

[壊すといった。倒れたものは壊れた。砂埃が口と鼻へ入り込んでくる]

 人?

[病気が進行した人だろうと杖の先で足元を探る]

 …私も、こんな風になるのかな。

[口を塞いで*座り込んだ*]

(247) 2009/09/29(Tue) 13:02:43

【独】 盲目 ベアトリーチェ

/*
ログ長いww読むだけで終わった…

(-50) 2009/09/29(Tue) 13:04:26

消防士 ダーヴィッド

>>245

[ゲルダの声に、心の中で…今は、を微かに浮かばせて…]

うん、いらないな。

[その心中を察したようなことを言った。
 そして、首を振ったゲルダの頭に手を伸ばして…。]

大丈夫だ。きっと

[しっかり言っておいた。]

(248) 2009/09/29(Tue) 13:08:03

【独】 消防士 ダーヴィッド

/*

いきなりのランダ神のいじわる数値に
自然と死亡フラグ発動装置が動いています。

20はねーべ。20はよー。くしょー

(-51) 2009/09/29(Tue) 13:09:40

清掃員 ゲルダ

うん、そうだよね。
[赤毛の男のしっかりした手が頭を撫でる。
若くして亡くなった父のことを、ほんの少し思い出した。
誰かを助ける為に危険な所へ行くお仕事をしていた気がする。
…なんだか、ほんの少し安心した。]

あ、ちょっと待って!
[いばらの奥、控えめに咲く淡い色の花。
棘に気をつけて、そっと手折る。]

(249) 2009/09/29(Tue) 13:18:06

清掃員 ゲルダ

…いい匂い。
[清楚な花に目を細めて、仄かな香りを胸に吸い込む。]

うん、行こう。
[二人の背中を追う]

(250) 2009/09/29(Tue) 13:23:29

消防士 ダーヴィッド

>>250

[駆けて花を手折ってきたゲルダに目を細めた。]

そうか、花か。
どうも棘ばかりを見てしまっていたな。

[そして、ゲルダとエーリッヒとともに大広間へ戻る。
 玄関はどうだと聞かれれば、外には出れないと答えるだろう。]

(251) 2009/09/29(Tue) 13:28:55

研究員 ハインリヒ

特効薬…

[ブリジットの言葉に、一度口篭り]

…そうだな。
その情報も…手に入ったほうがいいだろう。

[少しだけ…苦々しげに、そう笑う。
問われてもその答えは今は明かさなかったろう、喉元指し示すと、読まれる数値には少し安心したように。
思っていたよりかは…悪い数値ではなかった。]

…4、か。
お嬢さんは…1、なかなか悪い数字じゃあない。

[ブリジットの喉元に手を伸ばして触れようとし、
顔を覗き込むように返せば文句を言われる前に手を放し]

(252) 2009/09/29(Tue) 13:29:12

医大生 エーリッヒ

 ええ、大丈夫ですよ。

[ダーヴィッドの言葉に(>>246)、同意を示す頷き。
その後、肩を叩かれ、苦笑を零す。

――なんにせよ、コールドスリープから目覚めたなら、
多少の重い軽いはあっても、
誰しも似たような状況であるのは変わらない。]

 ……花か。
 こういう時だからこそ、心に余裕を、かな。

[茨を摘むゲルダに、苦笑を微笑に変えて。
重い足を、そうとは見せぬ足運び
――ただ速度は緩やかなのは否めない、
で、大広間への方へと。]

(253) 2009/09/29(Tue) 13:30:20

研究員 ハインリヒ

……何人かは玄関へ向かったな。
外への足がかりは彼らに任せて…、
俺は、カプセルの確認にでも戻ることにしよう。

まだ―――…助かるものが、いるかもしれない。

[傍で寝たままの男はどうするのか、
ブリジットと目がまた合ったのならば笑って。
引っ張っていくかとでも提案したかもしれない。]

…リーチェも。
一度、おじさんと一緒に戻るか?

[座り込んでしまったベアトリーチェ>>247にも。
必要あらば手を差し伸べて、安置室へと*誘うだろう。*]

(254) 2009/09/29(Tue) 13:31:57

研究員 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/09/29(Tue) 13:33:18

【独】 研究員 ハインリヒ

/*
実は、寝落ちだったなんて…本当にすまない。
コンビニ村おそろしす。

無茶振り当たったら当たったでおいしいな。
そんな風に思ってます。

(-52) 2009/09/29(Tue) 13:35:34

令嬢 ブリジット

…?

[口ごもるハインリヒを
不思議そうに見る。>>252]

…でしょう?
――治す為に…此処に居るのだもの。

[何故だか苦い笑みを浮かべるハインリヒへ返す言葉は“薬”を信じているととれるもの。
読み上げた数字はまだ低いもので何処かほっとしたのも事実だった。
ふと、伸ばされる手に ]

――な、何… っ 

[頸元を庇うように手を翳した。
近かった所為か、うろたえたように]

っ、不躾よ…!

[声を投げかけた時には既にハインリヒは離れた後だったか。少しだけ目元に朱が注した。]

(255) 2009/09/29(Tue) 13:45:54

消防士 ダーヴィッド

―大広間―

[大広間に戻る。
砂塵はもう落ち着いているだろう。改めて4箇所、ちょうど四方にあるドアの位置を確認した。

念のため、老人が消えた以外のドアも開かないかどうか調べてみるが、どれも鍵がかかっていたり、蔦が……]

………玄関に比べると、ここは、蔦が少ないほうか。なぜだと思う?

[ゲルダや、エーリッヒがいれば問いかける。]

(256) 2009/09/29(Tue) 13:55:34

令嬢 ブリジット

[は、と小さく息を吐く。
深呼吸で吸った空気が少しだけ肺に痛い錯覚。
肺に痛覚など無いのに]

……――ええ。
玄関が開いていればいいけれど。

そう ね……。

[生きているだろうか。石にならないで。
眠る青年はやはりそのまま眠り続けている。
ハインリヒと再び顔を見合わせて。>>254]

…引き摺ってやりましょうか。

[片手を腰に、青年を見下ろして呟いた。
少女――ベアトリーチェに声を掛ける様子を
横目で見遣る。足元で砂がざらりと鳴った。]

(257) 2009/09/29(Tue) 13:57:03

盲目 ベアトリーチェ

[ハインリヒの声にこくりと頷くと立ち上がった]

 一人で戻れるから、大丈夫。
 私が住んでいた所は、自然がいっぱいで、石のない道なんてなかったくらいだから、こういうところは慣れてるの。

 石は、人じゃなかったけど。

[杖の先に当たる小石を、ゆっくりとかき分け、*歩き出した*]

(258) 2009/09/29(Tue) 14:05:37

医大生 エーリッヒ

― 大広間 ―

 素直に考えるなら、此方は誰かが使っていたから、
 でしょうか……。
 先ほどのご老人のように先に目覚めた人、とか。

[ダーヴィッドの問いかけに、答えながら近づくのは、
未だ眠ったままの青年の元。]

 ああ、無理に引きずって行かないで。
 僕が目覚めるまで、見てますから。
 砂埃も落ち着いてきましたし、ね?

[片手を腰にあてている令嬢に、やんわりと告げる。
――急に動き出したからか、
眠くは無いが酷く身体に疲労が溜まった感覚があった。
その調子を悟られぬよう飄々と、青年の傍に腰を落とした。]

(259) 2009/09/29(Tue) 14:06:30

【独】 医大生 エーリッヒ

/*
そろそろ、昼の発言自重したほうがいい気配?
(自分のptを見て、目を逸らした。)

相変わらず、酷い長文癖だなぁ……。

そして、この良い人キャラやり難いZE。
(基本的に酷い人が多いので、
それに慣れてしまってるようだ。)

最近、RP上では、嫌われるのが快感でs(死

(-53) 2009/09/29(Tue) 14:14:09

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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