人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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学生 リディ

[ツヴァイからの思わぬ言葉(>>428)に私はスッと目を細め、じっと彼を見ていたが、すぐについと視線を外す。]

…………別に。まだ問題ないわ。

[そう言いつつも、思いがけず左腕を庇う様な体勢になる。]

(437) 2009/09/29(Tue) 22:39:17

星詠 ノーラ、植物学者 ライヒアルトが大広間を通り過ぎるのが見えたが一瞥するのみ。

2009/09/29(Tue) 22:39:25

【独】 星詠 ノーラ

/*
あ、れ
ユリアンどこで寝てるノー!?

(-87) 2009/09/29(Tue) 22:40:16

植物学者 ライヒアルト

─玄関傍─

[天鵞絨の瞳に、真剣な光を宿し、そう、と手を伸ばす。
堅固な幹、鋭い棘。
茂る葉の色。
一つひとつ、確かめるよに、見つめて]

……なるほど。
手作業撤去に半年。
洒落にならんな。

[呟いたところに、かけられる声>>436
天鵞絨が怪訝そうに瞬く]

……何の話だ、それ。

(438) 2009/09/29(Tue) 22:40:49

令嬢 ブリジット

[>>425口の悪い少女が尋ねる声。
顔を上げ、されどカプセルには手を添えたまま]

――そうかもしれないですわね。

でも、……

寝坊しているひとが
いるかもしれなくてよ。

[少しだけ頚を傾ける。
死のにおいに満ちた場所。
勝手さが助かる、というハインリヒには
ちらと視線を向けただろう。]

(439) 2009/09/29(Tue) 22:41:04

植物学者 ライヒアルト、職人見習い ユリアンが寝ていたことには、実は気づいていなかった。

2009/09/29(Tue) 22:41:49

【独】 星詠 ノーラ

/*
←無理をしないで
に返事をしてない子がここに。

…きっと彼女もあんまり嘘つけないタイプなんだ。
それが顔に出るか出ないか、って話なんだろうね!
こじつけた。

(-88) 2009/09/29(Tue) 22:42:23

教員 オトフリート

―― 洗面所 ――

[カルメンのもとを辞去すると、その足で一度洗面所に寄った。
 そこにはもう、人影がなくなっていたから]

………早く、私物を見つけませんと。

[手早く顔と手を洗い、水を飲む。
 そうしてこっそり服のすそでそれらを吹いた]

まさか、自分が口をすっぱくして毎日禁じていることをやる羽目になるとは思いませんでした。あの子達に見られたら、さぞや私は文句を――

[苦笑して、独りごち、凍ったように動きを止めた。
 しばしの後。おそるおそる自分の首もとに手をやり、液晶を引き出して]

00%、Lv1ですか。変わってませんね。
一体、私はこんなところで何をしているのでしょう。

[ぽつりと表情のない声で呟いて、大広間に向かった]

(440) 2009/09/29(Tue) 22:42:38

【独】 教員 オトフリート

/*
やーばい。
発言ptが潤沢にあると思うと、そろるに全部つぎ込みたくなる。

しかし、玄関脇の多角集団には正直入っていきたくない

(-89) 2009/09/29(Tue) 22:43:56

医大生 エーリッヒ

― 大広間 ―

 僕が澄んでる……と言われると、
 ちょっと否定したい気もしますけど。
 貴女が澄んでるから、見えると思った方が素敵です。

[曖昧に微笑みかけたところで、
一番初めに手を差し出した女性
――ナターリエと名乗っていた、が、
寝入っている青年を踏んで行った。]

 あ、その後、調子大丈夫ですか?

[去る後ろ姿に声だけを掛ける。
――右手を気にしていたような、そんな記憶。]

(441) 2009/09/29(Tue) 22:44:09

医大生 エーリッヒ


 ええ、特効薬ができて目覚めさせられた、
 という訳でもないようですね。

[踏みつけられた青年は、それでも寝ていただろうか。
ノーラに答えながら、大丈夫だろうかと視線を落とす。
その視界の端に、黒髪の青年が過ぎ去ったのも見えた。]

(442) 2009/09/29(Tue) 22:44:15

音大生 イレーネ

―安置所―

踏んだ?

[ベアトリーチェの声に振り返る。
けれど良く見えなかったので追求はしないことにした]

ゲルダ、さん。
おはようございます、でいいのかしら。

[ベアトリーチェについて歩き天窓の見える場所へ。
会話には口が挟めず、ただ聞いている]

(443) 2009/09/29(Tue) 22:44:57

シスター ナターリエ

[いばらの様子を見ている男が不思議そうにこちらを見た。]

 いや、わかってないならいい。

[顔が赤くなってる気がして、誤魔化すように壁に飾られた剣を見た。]

 ゲルダが言ってた剣か。あれは、外れないんじゃないか。

[当てずっぽでそう言った。]

(444) 2009/09/29(Tue) 22:45:16

【独】 教員 オトフリート

/*
一の位が右側にあって、なおかつ最初のランダムが9だったとか、すごく素敵。見間違えろと言われた気がしたのでやった。
しかし、鏡に映さないと見えない設定だと左右反転するので、根性で首輪から液晶は離せるんだよ説にのった。

後悔はしていない。

(-90) 2009/09/29(Tue) 22:46:25

令嬢 ブリジット、学生 リディの様子をじっと見た。

2009/09/29(Tue) 22:46:48

シスター ナターリエ、医大生 エーリッヒの声は聞こえていなかった。右手は垂らされたまま。

2009/09/29(Tue) 22:47:26

研究員 ハインリヒ

そうかもしれないし…、
そうでないかもしれない。

その為の、確認さ。

[また一つ、カプセルをノックして。
リディへは、肩を竦めて返す。
>>437見えた仕草には、今は紺青が左腕を見つめるに留まった。]

…そうかい。
問題が起きたら遠慮なく頼ればいいさ。

(445) 2009/09/29(Tue) 22:48:57

【独】 教員 オトフリート

/*
く。
大広間にいる人物と、
玄関脇にいる人物の見分けがつかな、い。
これ、質問するのNGかしら。

(-91) 2009/09/29(Tue) 22:49:38

盲目 ベアトリーチェ

 うん、ナターリエさんが、何か踏んだみたい。
 何かわからないけど。

 いばら、かな。

[茂っているらしい植物。棘があるのは知っていたから、もしそうなら痛かったのだろうかと少し心配した]

(446) 2009/09/29(Tue) 22:51:12

星詠 ノーラ

>>441

そうね…笑顔で偽りを隠す人が
澄んでいるというのは
語弊があるかもしれないわね。



[淡々と告げた後、僅かな間を置いてから首を斜めにしながら緑の瞳を見下ろしてみた。背の途中まで伸びている長めの髪が揺れた。

人の心配を相変わらずしている彼、医大生とは知らないまま
踏まれた青年の方にも同じように視線を向けたままエーリッヒに問う。]

では…、貴方はどうして私達が目覚めたと思う?

(447) 2009/09/29(Tue) 22:51:53

植物学者 ライヒアルト

─玄関傍─

……そうか。

[妙に腑に落ちないものはあったが、特に追求はしなかった。
それから、視線を追うように剣へと目を向けて]

装飾用のものなら、外しても中身がない、という事もありそうだが。
いずれにせよ、ここまで育ったものには分が悪かろうな。
剣はそもそも、木を伐るためのものではないし、それに。

[淡々と返しながら、ゆっくりと濃い緑に触れる]

……生木を伐るのは、生半可な作業じゃない。
俺たちの中に、それだけの余力を持つヤツがいるかどうか、そこが怪しいかね。

[剣の用途で即時結びつくのは、いばらの封を解けるか否か、であるらしい]

(448) 2009/09/29(Tue) 22:52:34

清掃員 ゲルダ

[すわったまま、むぅ…と肘を突いて何事か考える。]

…第一優先事項、とりあえず生きる事。安全を確保し、ちゃんと食べ、ちゃんと眠る事。

第二優先事項、外部と連絡を取ること。異常事態を知らせ、救助を要請。
連絡が取れぬ場合は…やっぱ脱出かなぁ?
[ブツブツ独り言を言いつつ考える。]

(449) 2009/09/29(Tue) 22:54:22

【独】 教員 オトフリート

/*
結局、ノーラとエーリッヒがいちゃついてるのを把握した。
つまり、オットー超KYと。

(-92) 2009/09/29(Tue) 22:54:24

清掃員 ゲルダ

ありゃ、なんか踏んだって?
[小さな子の声に、ナターリエが去っていった方を見る。]

寝足りなくて床で二度寝してる人も、いたしねぇ。
…流石に踏まれたら起きるよね、ふつー。

(450) 2009/09/29(Tue) 22:56:02

教員 オトフリート

―― 大広間 ――

[大広間の扉を開けると、女性が何かを踏みつけていた]

…………?

[近づいてみる]

…………!

[人だった]

え。ちょ、あの、大丈夫ですか!

[思わず、慌ててかがみこんだ]

(451) 2009/09/29(Tue) 22:58:34

令嬢 ブリジット

[リディを見たまま、ゆっくり口を開く。]

貴方――、怪我なら
早めに なにかしら 手を打ちなさい。

[怪我を気にする、消防士の青年を
視界の端におさめた後]

お節介が居るようだし――ね。

[自身の手に巻かれた布を一瞥した。
それは、かの青年も、今ノックを続ける研究員も含めてのことだったか。

小さく指先でアクリルのカプセルを叩いた。]

(452) 2009/09/29(Tue) 22:59:37

医大生 エーリッヒ

― 大広間 ―

 ……隠してるという訳でもないですよ。
 泣いても笑っても変わらないことなら、
 笑って乗り越えた方がかっこいいじゃないですか。

[全てを見透かすような、星詠の女性に、
少し困った風に微笑んで]

 自由になる為、なんて言ったら夢見がちですかね。

 普通に考えたら、不測の事態によって……
 ということなんでしょうけれど。
 僕も、一応、医学を目指した一人ですから、
 最後まで諦めないという、機会を与えられたと取ります。

[笑って乗り越えれるなら……
その言葉が嘘でないと示すように、
若い男にありがちな勝気さを見せた。]

(453) 2009/09/29(Tue) 23:00:27

シスター ナターリエ

 装飾用ならまるで役には立たないな。

[ふるふると首を振る。短い金の髪が動きに合わせて揺れた。
こちらは脱出以外の用途には考えていない。]

 ゲルダではないが、いばら姫を思い出すな。

[生い茂るいばら。今にも動きだしそうな気がして。視線を男に移した。]

 そう言えば、名前、聞いてない。

(454) 2009/09/29(Tue) 23:00:39

音大生 イレーネ

―安置所―

いばらを?
踏んでしまいそうな場所に伸びているの?

[ベアトリーチェ>>446に首を傾げる。
周囲環境がどうなっているかはまだ全然知らない。
どうしても疑問符ばかりになってしまう]

…怪我したりとか、しなかったかしら。

[ゲルダ>>450の言葉に再び振り返る。
いばらならナターリエが。踏まれたのだとしたらその人が。
どうやら後者らしいことは、誰かの声>>451が届けば判明する]

(455) 2009/09/29(Tue) 23:01:57

教員 オトフリート

………あの、ミスター?
大丈夫、ですか?

[声をかけながら、ユリアンをそっと揺する。
 まさか、寝ているだけなんて思わない]

……………。

[おろおろした表情で顔を上げる。
 振り向かずに去っていく女性と、遠くで会談しているカップル]

……………ええ、と?

[信じられないものを見る目で、彼らを見やった]

(456) 2009/09/29(Tue) 23:05:19

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ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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