人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


消防士 ダーヴィッド、広間の歓声に顔を向ける。

2009/09/30(Wed) 01:52:16

研究員 ハインリヒ

お。

[広間から聞こえる歓声とゲルダの声。
幾つかあった扉が開いたのか。]

ロッカールームが開いたのか。
荷物…荷物か。
無事なら……

[その場に居る者へ、行こうかと促しの視線を向ける。]

(621) 2009/09/30(Wed) 01:52:58

清掃員 ゲルダ、いいものあった!?とロッカールームに飛び込む。{6}

2009/09/30(Wed) 01:54:30

娼妓 カルメン

[>>611)そして、こつ、こつ、と聴こえた音。
 目覚めて初めて、意識した音を聴いた。]

 ……

[くす、と一つ笑い]
  [こつ(お)、こつ(は)、こつ(よう)]

 
 ……おはよう。

[今度は隔てる蓋など無かったから。
 微笑のまま自身の棺の内側を叩いた音のあとに、
 小さいけれど、確りした声で挨拶をした。]

(622) 2009/09/30(Wed) 01:55:43

【独】 研究員 ハインリヒ

/*
>>#12 イベントしおり

(-134) 2009/09/30(Wed) 01:56:11

娼妓 カルメン、写眞家 アーベルに習い新たに起床した方へ向けての挨拶を。

2009/09/30(Wed) 01:56:50

写眞家 アーベル

[ダーヴィッドがこっちを少し見ていた気がした]
      [なんだろう]

───うん。

[躊躇]
[そしてハインリヒに頷く]
[遠い歓声のような]
      [なんだろう]
[軽く首を捻った]

全滅より、ましだ。

[数字を告げる声]
      [こたえる]

(623) 2009/09/30(Wed) 01:57:32

清掃員 ゲルダ

[おぼろげな記憶を頼りに探す。
けれども何も見つからなくて。]

…ぁーぁ、無いみたい。
何処行っちゃったんだろう。

[左の手首には、日に焼けない色の肌がリング状に残っているのに、]

時計、ここにも無かったんだ。
[しょんぼりとうなだれた。]

(624) 2009/09/30(Wed) 01:59:16

消防士 ダーヴィッド

>>621
[一体何の歓声かと思った時、ハインリヒがロッカーが開いたといったので、表情が少し明るくなった。]

ドアが開いたみたいですね、あの声だと。

[さて、何を持ってきてたっけ、と思考をめぐらせる。
 そして、ハインリヒがみなにいくかどうか促すのを眺めてた。]

(625) 2009/09/30(Wed) 01:59:21

娼妓 カルメン

[>>620)身体は未だ、
 己が病を報せる程の重みに引き摺られている
 しかし向けられる言葉や、笑みが
 幾度かの睡眠の後には素直に受けるだけの余裕が出来、]

 
 ……今、何をしているの?

[相手の様子を窺いながら
 装置の中でゆっくり立ち上がり、
 そうっと赤髪の男性へ歩み寄っていく]

(626) 2009/09/30(Wed) 02:00:11

娼妓 カルメン、現状を把握しようと蒼をしきりに瞬かせる。

2009/09/30(Wed) 02:01:21

写眞家 アーベル

───。

[硬質の音]
[自分が最初にやったことと同じ]
      [面白い]
[青灰簾石、ふたつ]
[少しだけ細めた]

───ああ。おはよう。

(627) 2009/09/30(Wed) 02:01:33

消防士 ダーヴィッド

>>626

[ゆっくりと歩み寄ってくる女性に手を差し伸べる。]

今ですか?
どうやら、広間のロッカールームが開いたようです。歓声が聞こえるでしょう?

[もし、介助に彼女が抵抗を示さなければ、身体を広間のほうに向けるように…。]

大事なものはおありですか?

(628) 2009/09/30(Wed) 02:07:04

清掃員 ゲルダ

それ、楽譜?
[たしかイレーネちゃんだったと思う女の子の手には、ボロボロになった紙の束。

劣化具合は、とてもとても長い時間を感じさせて。]

あ、でもさ。それでもあっただけよかったじゃない。
…わたしのは、何処入れたかわかんなくなっちゃった。
[苦笑い。それでも気落ちした様子で自分のカプセルの方へと戻る。]

(629) 2009/09/30(Wed) 02:10:46

娼妓 カルメン

[>>628)赤髪の彼へと近づく際に
 >>627)ノックの彼とも距離は近づいただろう
 相手の些細な口許の変化に対し]

 ……うん。

["おはよう"に相槌を打つ。
 折には、広間からの声が聴こえては居た。
 しかし聴覚も病に引き摺られているのだろうか。
 一眠りする前より若干聞き取りづらい気がしたのは
 ……気のせい、だろうか。]

 そう。
 ……だから、あんなに元気な声が。

[それでも報せは素直に喜んで良い物だったから。
 決して"未来"には繋がらずとも笑みは生まれた。]

(630) 2009/09/30(Wed) 02:12:22

清掃員 ゲルダ、しょんぼりした。しょぼーん。

2009/09/30(Wed) 02:13:58

研究員 ハインリヒ

……、…だな。

[>>623アーベルの言葉には瞠目して、
それから、目元を緩めて微笑む。

駆けていくゲルダを追おうか、
駆けていくほどに大事なものがあったのか。
目覚めたばかりのヘルムートも一瞥して]

…折角だから、行かないかね。
今となっては…大事なもの。

そんなものだって、見つかるかもしれないさ。


[デーヴィットや、カルメンにもそう言うと。
男は広間の方へ向かうことにした。]

(631) 2009/09/30(Wed) 02:14:07

娼妓 カルメン

[赤髪の彼が介助を申し出てくれたのなら
 申し訳無さそうにしながらも受け入れる
 それほどに、数値以上の辛さを
 身体が感じて居たから。]

 
 ありがとう、助かるわ。

[小さく礼を向けて、
 大事なもの、と問われれば広間の方へ視線を遣り]

 ……大事な、もの

[記憶を掘り起こす様な言の葉が一枚、舞った]

(632) 2009/09/30(Wed) 02:14:24

【独】 研究員 ハインリヒ

/*
女の子達はめんこいなあ、めんこい。

(-135) 2009/09/30(Wed) 02:15:07

写眞家 アーベル

[こちらへ近づいてくる女]

───ロッカー。

[ハインリヒのその言葉]
[少しだけ指先をきつく握る]
      [過剰な期待はしたくない]
      [だけど]

───行って、くる。

      [いっそ駄目なら、諦められる]
      [諦めるために]

[決めたら、意外と足取りは速かった]
      [後ろの声など、聞こえなかった]

(633) 2009/09/30(Wed) 02:16:04

写眞家 アーベル、複雑な顔のまま、声のするほうへ{1}

2009/09/30(Wed) 02:16:48

研究員 ハインリヒ、出入り口で振り返って、中に居る者達へ首を傾げた。{4}

2009/09/30(Wed) 02:16:52

【独】 研究員 ハインリヒ

/*
(´・ω・)ショーン…。

(-136) 2009/09/30(Wed) 02:17:33

【独】 研究員 ハインリヒ

/*
でもアーベルはGJGJ。

(-137) 2009/09/30(Wed) 02:18:00

娼妓 カルメン

[>>631)一つ一つのカプセルを叩き、
 確認していた男の声を聴く。
 >>633)続き、行って来る、と向かう背を見た。]


 ……御願い。

[赤髪の彼へ向かい]

 私も、行きたい。
 良い?

[願いの言葉を確りと]

(634) 2009/09/30(Wed) 02:18:32

消防士 ダーヴィッド

ああ、僕も行きますよ、先に行っててください。

>>631>>633
[ハインリヒやアーベルがロッカーに足を向けるのを見てそう返した。
 他にもヘルムートやノーラも向かうだろうか。
 ノーラの足のことも気になったが、今目覚めた女性がやはり危なかしげで、そちらに気を向ける。]

僕はダーヴィッドです。貴女のことはどう呼べばいいですか?

(635) 2009/09/30(Wed) 02:20:32

研究員 ハインリヒ

ゆっくりでいいから…

来るといいさ。

[中に残る者たちにそう告げたのは、
ダーヴィットの数値が、気にかかっていたからだ。
そのまま歓声の聞こえた方向へと向かう。
荷物は、何を持ってきていたっけ…、何を…]

安置所―→ロッカールーム

(636) 2009/09/30(Wed) 02:20:56

写眞家 アーベル

−B−
[声が近づく]
      [いや]
[自分が声に近づいているのだ]
[そっとその輪の中に混ざる]
[誰がそこにいるかを把握するよりも先に]
      [荷物は]

───。

      [片隅のロッカーの一番上]
[開くまで、中を見るまで]
[指先が、震えていた]

(637) 2009/09/30(Wed) 02:21:08

音大生 イレーネ

―大広間―

[扉Aの近くにぺたんと座り込み、鞄を抱いたまま俯いていた]

大切だから持ってきたのに…。

[ゲルダに話しかけられ顔を上げる。
瑠璃から透明な雫が床に零れ落ちた]

でも、これじゃもう読めないわ…。
ゲルダさんのは、見つからなかったの?
私も小物入れは無かったの。

[グスンと鼻を啜り、右手で目を擦った。
気落ちしているのは伝わってきたから、自分ばかり泣いてばかりでもいられなかった]

(638) 2009/09/30(Wed) 02:21:13

消防士 ダーヴィッド

>>634

ええ、構いませんよ。お連れします。

[しっかりとしたお願いの声に答えると、その手を取った。
 本当は抱きかかえることもできたけれど……。
 ほんの少しだけ、胸が痛んだので、躊躇ってしまった。]

(639) 2009/09/30(Wed) 02:23:56

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light