人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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令嬢 ブリジット

[女が会釈をしたならば、目礼で返した。>> 799
そういえば、名前も知らない。

ゆるり、と指先で編んだ髪を撫ぜてから
手を離した。]

(801) 2009/09/30(Wed) 21:10:35

【独】 令嬢 ブリジット

きちんとしないと

 いけないのだわ。

 そう、謂っていたもの。

――いいこにすれば、あいしてくれるわ。

(-180) 2009/09/30(Wed) 21:11:07

【独】 令嬢 ブリジット



(もう、居ないのに)

 

(-181) 2009/09/30(Wed) 21:11:27

【独】 令嬢 ブリジット



(しってるわ)

  (嘘)

 (思い出さないように)

   (しているだけ)


(――思い出さないように)

(-182) 2009/09/30(Wed) 21:12:14

学生 リディ

まあ、そりゃそうか。

[返される言葉(>>798)に私はくつりと笑う。
そうして、鞄を渡すと]

ああ、やっぱりな。
ん? ロッカーの奥の雑多に積まれた中にあったな。

(802) 2009/09/30(Wed) 21:23:55

医大生 エーリッヒ

― 回想/扉C前→部屋C ―

 ノーラさんありがとう。
 英語読みの方ばかり出てきちゃって、
 頭2文字出してくれて助かりました。

[ちなみに英語読みはイージス。
イージス艦という単語のイメージが強く、
そこからなかなか離れることができずにいたらしい。]

 エーリッヒで構いませんよ。オトフリートさん。
 エンツェンベルガーって長いし、舌噛みますし。
 僕も、時々噛むんですよ。

[そして、ノーラに満面の笑みで
礼を述べていれば後ろからかかる声。
続く彼の言葉に、どこか居づらそうな表情を作りながら、
ひとまずは呼び名の訂正を願う。]

(803) 2009/09/30(Wed) 21:29:27

植物学者 ライヒアルト

─大広間─

……それでも、まだ、俺はマシな方だろうな。

[数値もさほど高い訳でなく、四肢に影響が出ているわけでもない。
そういう意味では、比較的マシと言えるだろう、と。
そんな思いを込めて呟いて]

……ロッカーの、奥?
なんで、そんな所にあったのやら……。

[呆れたように呟きながら、鞄を受け取り]

……いずれにしろ……ありがとう、というべきところだな。
中がどうなっているにせよ、行方不明というのはいい気はしないしな。

(804) 2009/09/30(Wed) 21:29:49

医大生 エーリッヒ

 父が、ここの医者 兼 研究者なんです。

[ノーラが遠まわしに説明してくれるのを受けて、
補足のように端的に告げる。
残された星が17――目覚めた人が17名という情報を聞きながら、
会話を邪魔しないよう、先に医務室へと足を運んだ。
そして一つ一つ物品を確かめて行く。]

 ……学校の保健室よりは、マシだとは思いますよ。
 どのくらい時間が経ったか分からないので、
 薬によっては使用期限の問題がありますけど。

[けれど、完全に自分の世界に入るでなく、
(>>782,>>783)話を振られればそれには笑顔で答えた。

薬が使えるなら点滴や注射くらいはできる設備はある。
流石にオペは――器具もだが自分の腕ではできないだろうが。]

(805) 2009/09/30(Wed) 21:30:14

医大生 エーリッヒ

 あ、そっちにも薬ありますか。
 どうだろう、使えるといいんですが……。

[薬品庫があるとの言葉に、探索は其方に移る。
教師だったという男と、星詠の女の会話を背に、
1人黙々と薬品を確かめて。]

 ……運命、孤独、か。

[ポツリと聞こえた単語を口の中で転がし、ぐっと身体を伸ばす。
――身体は均等に重い。少しの調べ物で随分と疲労感を覚えた。
ついでに言えば、空腹感も。
それは、鼻孔をくすぐるシチューのような香りの所為だったかもしれず。]

(806) 2009/09/30(Wed) 21:31:04

医大生 エーリッヒ


 え〜っと、お腹、すきません?

[くるっと身体を反転させると、そこに見えたのは、
盲目の少女と、その少女を気遣う大人2人。]

 そうしてると、親子みたいに見えますね。

[黒髪同志の親から、金髪の子どもはちょっと無理があるかな
……と、口元を綻ばせた。]

― 回想/了 ―

(807) 2009/09/30(Wed) 21:31:50

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 21:36:04

学生 リディ

…………ふぅん。

[>>804に私は短く返す。左腕を抱えたのは無意識のこと。
だが、それに気付くとさりげなく手を離し、]

……何でって…知らんよ。

[答えを求めているのではないと知りつつも誤魔化すように答える。]

……気にしないでいい。
見つけた手前、放って置くのも性に合わないから。

[感謝の言葉には、ふいと顔を逸らして呟く。]

(808) 2009/09/30(Wed) 21:55:14

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 21:57:28

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 21:57:40

学生 リディ

……ん?

[ふといい匂いがして、私はくんくんと鼻を鳴らしながら辺りを見回す。
どうやら、匂いは横の部屋からする模様。]

あれ? いつの間にかあそこの扉も開いてたんだ。

(809) 2009/09/30(Wed) 21:58:42

植物学者 ライヒアルト

[無意識らしい仕種>>808は視界の隅を掠めるものの、追求する事はせず]

……ま、確かにそうだな。
むしろ、知っているヤツがいるならば出て来い、という所か。

[言いながら、軽く肩を竦める。
相手の荷物に関しては、追及しなかった。
状況からすれば、見つかっていない可能性も高いだろうから、と]

それでも。

[顔を逸らしての呟きに、こちらも小さく呟きながら、鞄を開けて。
最初に目に入ったのは、一冊のアルバム。
自然、口元が綻ぶ]

……過去の栄光の類かも知れんが、研究の成果をまた見れるのは、悪い事じゃない。

(810) 2009/09/30(Wed) 22:03:50

星詠み ノーラ

―医務室―

教師でしたのね。

[そう思えば、運命を持たないという発言は――どこか違和感を覚えた。
ホワイトソースの香りに遠くの開かれたばかりのもう一つの扉を見る。あそこから匂いが漂って来る。]



[親子みたい。]



[エーリッヒの言葉には僅かに悲しげな顔を黒髪の隙間から見せてしまったかもしれない。一瞬だけ俯いて、表情を隠そうとするだろう。彼が口元を緩めたのに気づけぬまま]

何かお腹に入れた方がきっといいわ。

[ベアトリーチェにも行こうと促し、エーリッヒの傍まで歩めば漸く顔を上げて、行きましょう、と小さく呟いた。]

(811) 2009/09/30(Wed) 22:05:29

植物学者 ライヒアルト

……なに?

[疑問の声>>809
天鵞絨を瞬いて、周囲を見回せば、目を閉じる前は閉ざされていた扉が開いて]

……さて。
俺も、周りを見ていない時間が長かったからな。

何にせよ、食糧事情に光明は差したようだが。

(812) 2009/09/30(Wed) 22:05:34

写眞家 アーベル

−B−
それなり、かな。

[歩いた場所]
[見たもの]
      [沢山あるけれど]

そう、なんだ。

[焼け落ちた]
[消防士だという]

───今は、撮る気になれない。

      [人を撮るのは]
[口を噤んで]
[カメラバッグを持って]
[足は安置室へ]
[やや現在よりも前の時間の事]

(813) 2009/09/30(Wed) 22:07:57

【独】 写眞家 アーベル



───撮りたい人は、もう

      [石になってしまった]

(-183) 2009/09/30(Wed) 22:08:28

消防士 ダーヴィッド

―大広間―

[イレーネと話していると、二つの扉が次々とあいた。
 様子を見ていると、片方は厨房、片方は医務室のようだ。

 何より、さっそく料理が作られていることに驚く。]

 …………。

[そして、今度医務室に向かう。
 そこにはエーリッヒや、オトフリート、ノーラ、そして、金髪の子がいた。]

(814) 2009/09/30(Wed) 22:09:09

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 22:09:35

盲目 ベアトリーチェ

―回想―

[>>741エーリッヒの言葉に不思議そうに首をかしげる]

 難しい? だって、朝と夜の空気は違うもの。きっと、他の人が視界に色を見るのと同じくらい、私にとって当然のことなの。
 形は指でなぞれば判るけど、色は、わからないから。

[パスワードを解く様子を聞きながら、後ろの扉でも同じようにやっているのを知ると、楽しそうに笑って]

 この扉の向こうって何かな?

[耳に届く電子音はかすかに。向こうの扉が開いたらしい]

 Good、Luck……。
 いい言葉ね。

[あちらの部屋から声が漏れ聞こえてくる。食糧の話が聞こえて、ほっとする。口にはしなかったが、お腹が空いていたから]

(815) 2009/09/30(Wed) 22:10:15

教員 オトフリート、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 22:12:48

盲目 ベアトリーチェ

 こっちもあいたのね。向こうは食糧庫みたいだけど、こっちは……。

[エーリッヒの声のすぐ後、目の前の扉の開く音。鼻をつく薬品の匂い。閉じられていた向こうから、ふわりと空気が身体を包んだ気がした]

 医務室? 
 て。

 ……こんにちは。

[背後の存在にびくりと体が震える。声をかけられると、その声色に悪い人ではなさそうだと安心したように息をついた。

 促されるままに医務室へ入ると、たくさんの匂い。>>792カチャカチャと響く音。瓶のぶつかる音に、湧く疑問。自分のためにしてくれているのだとは判らず、左手で薬棚へと触れた]

 薬品庫も、あるのね。この病気のための医務室なのかな。でも、特効薬がないなら、職員さんの?
 ここの、私達以外の人って、どこに行ったんだろう?

[ぼんやりと、そんな疑問を口にした]

(816) 2009/09/30(Wed) 22:13:15

写眞家 アーベル

−安置室:現在−

───ッ

[喉が空気を吐き出す]
[咳が、一つ二つ]
[見つけたプラグ]
      [眠っている間に形式が変わっていなくてよかった]
[床の上に腰をおろした]

[遠くから声が聞こえる]
[またどこか開いたらしい]
      [何処に繋がる扉なのだろう]
[興味はあれど]
[今はこちらが重要]

(817) 2009/09/30(Wed) 22:13:57

消防士 ダーヴィッド

[彼らはちょうど、厨房に向かう時だったろう。タイミングとしてはすれ違ったかもしれない。
 だが、まずは確かめられることがあるかもしれないと、医務室に入った。]

 ……薬は……

[見ると奥に部屋がある。>>787]

(818) 2009/09/30(Wed) 22:14:34

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 22:15:29

盲目 ベアトリーチェ

[>>794オトフリートと名乗る声に自分の名前を告げると]

 学校の、先生? そう、じゃあ、先生って呼ぶわ。
 でも顔を触るのはやめておくの。形は判るけど、きっと私の頭の中で、先生の顔は再現できないから。
 声だけで充分なの。

[笑うと少しだけ開いた瞼の奥の翡翠が覗く。
親子みたい、というエーリッヒの言葉に、ノーラの手に触れて、その手で今度はオトフリートの手に触れてみた]

―回想・了―

(819) 2009/09/30(Wed) 22:16:47

医大生 エーリッヒ

― 医務室 ―

 ……何か、いけないこといいましたか?

[薬品庫から医務室へと移る間。
視界に映ったのは、星詠の人の悲しげな表情。
もう一度問いかけようとした言の葉は、
表情を隠そうとする仕草に飲み込まれる。]

 ええ、行きましょうか。
 ベアトリーチェさんも、お腹すいた?

[間を持つようにベアトリーチェに問いかけと、
オトフリートに視線を向ける。
次に、上がったノーラの視線と合う。
どうしたら良いのか分からない……
といった風な微笑が勝手に浮かぶ。]

(820) 2009/09/30(Wed) 22:16:49

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ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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